「夢と追憶の江戸」中期
お昼過ぎ、竹橋駅近くのこあしす接骨院で足裏の治療を受け、って先週の水曜日とまったく同じですね。残念ながら今日は十八番へは行かず、大手町の職場を素通りして(公休です。サボってるわけじゃないですよ)、日本橋・三井記念美術館で開催中の「夢と追憶の江戸」を見学に。
高橋誠一郎・元慶應義塾塾長代理の浮世絵コレクションを3期にわたって紹介する貴重な機会ながら、職場の近くでいつでも行けると油断していたばかりに前期展示を見逃し、中期も今週末までだったため、あわてて出かけた次第。どうも浮世絵の変遷史に沿って会期を分けたのではなく、いわゆる展示替えのようなので、少し安心しました。
じっくりと鑑賞することができた中で、最も印象に残ったのは喜多川歌麿の「教訓親の目鑑 理口者」(小さい画像ですが、こちらで見られます)。女性観としてはアナクロそのものだとしても、大首絵の構図としては斬新的だし、江戸時代だってこのタイプはやっぱいたんだと、人間は大して進歩も退化もしていないことを感じさせてくれる、いい作品だと思います。
図録は買いましたが、迷った末にやめたのが浮世絵柄のトレシー。駿河町越後屋正月風景図(道を挟んで向かい合う両替屋と呉服屋の両越後屋の間に遠く白富士を望む、あの絵です)を額装してあるのが、何だかいい感じだったのです。後期展示に行ったら、額装品があるのかどうか、聞いてみよっかな。
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かねがね見たいと思っていた「
昨日から3日間の夏休み。毎度のことながら予定を立ててないものの、無為に過ごすのも何なので、午前中は江戸東京博物館で開催中の「
平日休み、夜に東京文化会館小ホールで開かれる仲道郁代さんのリサイタルへ行く前に、同じ上野の東京芸大美術館で開催中の「


先日、読み終えた歴史作家の中村彰彦氏と山内昌之・東大大学院教授(イスラーム史専攻)の対談集「黒船以降 政治家と官僚の条件」(中公文庫)に、「福沢諭吉の『瘠我慢の説』を検証する」という一節がありました。要約すれば「諭吉の業績は評価するけれども、その人間性には首を傾げる部分もなくはない」といったところ。例えば、幕府に雇われて渡米(感臨丸より後のこと)した際、相当額の公金着服をしたと思われる(大政奉還でうやむやになったらしい)のに、そうした倫理感覚の持ち主だった諭吉が「旧幕臣だった榎本武揚や勝海舟が新政府でも高官に就き、いわば平然と二君に仕えるのはおかしい」と批判するのは、あまり気分のよくないエピソードだというわけです。
初詣はろくに行かないけど、三井記念美術館で恒例となりつつあるお正月の雪松図屏風の公開にはどうしても行きたくなります。夕方からの勤務の前に、ちょっと寄り道してきました。
8月に始まってから4か月がたち、もう少しは混雑もマシになっただろうと思って平日休みに出かけた東京都美術館の
不寝番明け、明日で終わってしまう「
イー・プラスで竹席を半額(7350円)で入手し、浅草寺境内に設けられた平成中村座で夕方から、忠臣蔵の五ー七段目を見物。
千葉市美術館で開かれている「
先月、歴博を訪ねた時に
甲子園で塾高が負けてしまったので、定時で職場をさっさと後にし、出光美術館で17日まで開かれている「ルオー大回顧展」を観に行った。
せっかくこの時期に出張するのなら、博多祇園山笠の勇壮な「追い山」(15日)を見物できるスケジュールにしてほしかったのが、偽らざる気持ち。仕事だからどうしようもないけど。
博多祇園山笠といえば、男衆の締め込み姿が強烈な印象ですが、あの衣装ひと揃いでいくらぐらいするんだろうか。

講演会終了後、5月21日まで開催中の「
行こう行こうと思っているうちに、展示替えになってしまった
専門的なことはわかりませんが、この美術館のライティングは絶妙だと思います。元々美しいとしても、茶碗をはじめとする各種の茶道具などは、つい見とれてしまうほど。たまたまペチャクチャしゃべる人たちがいなかったのかもしれませんが、僕にはこの展示室内のちょっと厳かなムードが見学者たちの無駄口を抑えているように思えてなりません。
不寝番明けで会社を出たのが朝の9時20分ごろ。まずは郵便局で、民営化のため自動継続ができなくなった定期預金の預け替えの手続きを済ませ、東京駅八重洲口のJR東海ツアーズへ向かう。17−18日に狩野永徳展などを見るため、大阪出張パックを予約しに行ったのだが、何と開店は午前11時という。
それにしても白くなったなぁ。デビュー、というか中央入りした当時は、芦毛と書かれていても「どこが?」と思うくらい毛色が黒かったのに、引退する頃は紛れもない芦毛。それが会場内に設けられていた撮影OKな等身大写真(=左)だと、ほぼ白馬。このサービスは大好評で、一緒に写真を撮っている人が結構いた。引退から17年たつのに、忘れずにいるファンがこれほどいるとは。同じ年月を経た後のディープインパクトのファンはどうだろうか。
今日は、目黒区美術館で開かれている「馬と近代美術展」を見学してから、天皇賞でひと儲け、しかる後にNHKホールで
東武野田線塚田駅の北に、炒飯のおいしい店があると聞いた。平日休みの今日、その店を探しに自転車で出かける。
探し当てたら臨時休業。我ながらこういうのによく当たると思う。
こうなると、舞台近くの席で人形の動きを観たくなってしまう。昼の部が終わった後、受付で聞いてみると、夜の部の当日券がまだあるとのこと。前から2列目のほぼ中央で5000円、迷わず購入しました。昼のB席と足したって6000円なら安いもの。
5月20日(日)

師宣ばかりでなく、広重や北斎、国芳らの作品が一堂に揃い、入館料500円なら結構、お得感のある展示でした。最も印象的だったのは、石川豊信作の柱絵「太夫香爐持立姿」。記念館HPに表示されているリーフレット裏側(モノクロ)の右端にある絵ですが、こういう構図を見ると、「写真は引き算」という格言を思い出します。昔も今も、人間のやることなんて、そんなに変わってないのかもしれません。
3月10日(土)
3月10日(土)
2月16日(金)
1月13日(土)
1月13日(土)
1月12日(金)
面接授業が終わったのが午後3時半ごろ。千葉に近い幕張まで来ているんだし、今日まで千葉市美術館で開かれている特別展「
神田駅から有楽町駅に行き、出光美術館へ。あわてて見に来たのは、3日までで前期の展示が終了してしまうため。タダ券を2枚せしめたので、2度見学するチャンスを無駄にしたくなかったのでした。


1階へ下りたのは12時半頃、せっかくだから館内のレストランで食事をしていく。ビーフカレーとコーヒーのセットを注文。



7月11日(火)

3月3日(金)
JR松戸駅東口、イトーヨーカドー前の道を南へ10分ほど歩いた所にある「

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