アクロス福岡
出張先で読んだ毎日新聞に「博多のビルで飛び降り騒ぎ 」という記事が出ていた。
前日2日の昼過ぎに、ビル12階のひさしに女性が立っているのを見つけ、消防署員らが必死に説得して救助したという話。現地の新聞は写真付きだったが、窓の下に取り付けられている幅1mもないようなひさしに、お騒がせ女(顔はモザイク処理)が座っていた。
「いったいどうやったらこんな所に出て行けるんでしょうかねぇ」と地元の人に聞くと、「ああ、あのビルは階段状になっていて、外からだって入り込めるんじゃないかな」と、当然のように言う。
そんな危なっかしい建物ってどんな具合なのか。仕事帰りに、現場であるアクロス福岡 を見に出かけた。
これが建物を南側から見た様子。確かに各階のひさしは梯子でつながっており、外から上って行けないことはない。毎日新聞西部本社はこのビルの真向かいだから、あんな臨場感のある記事を書けるわけだ。
それにしても、屋上緑化とかもてはやされだしたのはここ数年のことだけど、13年も前にできたビルで実現していたとは先進的。建築物としての評価には、この通り 消極的なものもあるようですが。
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