全英オープンゴルフ
47歳なんて年でやるもんじゃないと、いつも文句ばかりの不寝番ですが、昨夜ばかりは違いました。全英オープンゴルフで、59歳のトム・ワトソンが史上最年長での優勝をプレーオフの末に逃してしまったのを、業務として見続けられたのですから。
ゴルフ好きな割にはあまり試合中継を見ないので、ワトソンというと昔、全米オープンでニクラウスとの一騎打ちをチップインバーディーでリードした場面しか印象に残っていません。確か1982年だから、いくら何でも古過ぎか。
端正な顔立ちのワトソンが、今やすっかり好々爺風(59歳の人には失礼ですけど)。でも、どんな場面でも笑みを絶やさずにプレーするのを見て、「ああじゃなくちゃいけない」とすっかり引きつけられてしまいました。パーセーブすれば優勝が決まる最終18番、2オンはならずともあと2打で決めるのはそう難しくないと思えたのに、パターを手にした3打目が長過ぎ、パーパットも入らなかった場面では、あれほど偉大なプレーヤーをしてもプレッシャーで感覚が定まらなくなるのを痛感させられた。
体が冷える中での4ホールのプレーオフは、老体のワトソンが明らかに不利でした。案の定、崩れてしまったのですが、2ホール目のショートでティーショットを外して「勝負あったか」と思われたのに、2打目のリカバリーをきっちりと決めてパーを取ったのは、いつもああいう状況に陥ってばかりの僕にとって、「一つぐらいのミスで諦めてはいけない」と教えられた場面でした。
かつてのチップインと並び、この日のワトソンのプレーは忘れられない記憶となりました。
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磐田で約1年8か月ぶりのサッカー同窓会。前回は横浜FC相手に見事な勝利を挙げ、地元ヤマハスタジアムでの観戦無敗記録が伸びたのですが、J2転落の危機が迫っている今は、とにかくチームの健闘を祈るしかありません。
普段、あまり運のいいことがないと嘆いてばかりの僕にも、天から幸運が舞い降りて来ることがありました。なんと、トヨタ・クラブワールドカップ準決勝「浦和レッズ対ACミラン」の招待券をいただいたのです。





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