2012年2月29日 (水)

東日本大震災の義援金

 表題の話の前に、「大学生数学危機」で取り上げた「定規とコンパスで平行線を引く」方法について。
 お悩みの方が僕以外にもかなりいたことは確信する一方、中学1年生の数学でちゃんと教えているらしいこともわかりました。うぬぬ、我ながら情けない。
 で、本題。
 先月、船橋市から「東日本大震災における千葉県災害義援金一部損壊配分金の支給に係る手続きについて」という文書が、マンションの管理組合を通じて配布されました。簡単に言うと、集合住宅の場合は実際の被害の有無に関係なく、1世帯当たり1万5千円が支給されるので、その手続きをしてください、といったものです。
 わが無頼庵には玄関の外壁にひびが入ったので、いささかの被害感はありますが、かと言って自分が被災者だという認識は全くゼロです。外壁は共有部分だから、だいぶ時間がたってからとはいえ、管理組合で補修してくれたので経済的負担もなかったし。
 だから、「義援金」をいただくのはどうも抵抗感があります。これまでも、ささやかな募金はしていましたが、その総額を大きく上回る額です。ひねくれた見方をすれば、こちらの「気は心」を突っ返されたように感じなくもありません。
 といって、受け取らないと困るのは市役所の方。で、先日、市役所に振込先を記した書類を提出すると、実際の振り込みは3〜4か月先かもしれないとのこと。
 無論、ただいただく訳にはいきません。これをそのままどこかに募金をしても堂々巡りみたいなものだから、ギャンブルでちょっと増やしてから募金をしようと考えたのです。こうすれば、義援金のおかげで僕もちょっとスリルを味わえたことになるし、わずかながら世のためにもなるので。
 熟慮の末、絶対に外さないだろうと選んだのは2月12日の共同通信杯、ディープブリランテとゴールドシップの馬連。これに1万円を投入しました。もし外すと痛すぎるので全額を行けなかったのが、自分ながら小心ですな。
 結果は2・1倍の配当となったものの、2着ディープブリランテと3着馬の着差はハナで、期待以上のスリルを味わうことができたのです。義援金(まだもらってないけど)と配当の合計2万6千円は本日、桃・柿育英会に振り込みました。
 間が空いた理由は…。もうちょっと増えないかなと、19日のフェブラリーSの大本命トランセンドと、26日の中山記念の大本命トゥザグローリーに投資したんだけど、共に大敗してしまったせいでした。この大敗には自己責任をとっています。
1sh3e0007 この日は雪。冬としては寒いけれども、積もるほど雪が降る日は少ない気がします。

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