« 狂言「愛すべき食いしん坊たち」 | トップページ | 有馬記念から元日まで »

2018年12月21日 (金)

「ボヘミアンラプソディー」

 新年連載の原稿を出し終わり、統一地方選の準備は残っているとしても年内の仕事はほぼひと段落ついたので、本日から3連休です。好天無風の午前中はゆっくりめの23キロ走。本当はもうちょっと頑張りたかったけど、この連休が愛媛マラソンに向けての集中トレーニングなので、無理はせず。
 源泉湯乃庵で汗を落とし、初めて会員限定メニューの昼食をいただく。鶏唐揚定食だけど、ドリンクバー付きで500円は確かに安い。
 休みでも仕事の電話がかかってくるのには閉口するけど、こればかりは仕方ない。
 時間があったので、イオンシネマ太田へ「ボヘミアンラプソディー」を観に行く。リピーター続出だそうですが、平日の太田なら満席ってことはありません。とはいえ、ここで映画を観た中では最も入りが良かったのは確かです。
 クイーンは売れ始めたのは、中学生になって洋楽に興味を持ち始めた頃でした。ジャストな世代なのに、あまり関心を持っていませんでした。カッコよかったのはハードロックで、クイーンは軟弱っぽかったし…。
 当時の記憶では、クイーンはギタリストのブライアン・メイのバンドという印象でした。フレディ・マーキュリーはエアロスミスのボーカリスト、スティーブン・タイラーと顔の見分けがつかないとかぐらいの覚えしかなくて。曲も「キラー・クイーン」以外はほとんど認識がなかったのです。
 映画を観て「あ、これもクイーンだったか」と思った曲がいくつもあって、ジャスト世代としては恥ずかしい限り。でも、そういう人が案外多いこともリピーター続出の一因ではないかと思います。
 もし若い頃、「クイーンっていいなあ」と思って聴いていたら、別の人たちが演じているクイーンを見てどう思うのだろう。単なるそっくりさんではなく、本人たちらしく見えるのは大したものです。個人的にはドラマーのロジャー・テイラー役が好印象でした。
 ビートルズやローリングストーンズでこうした映画を作っても「似てない」とか「違う」とか酷評されちゃうんだろうな。クイーンだと、その辺りのほどがよかったのかもしれません。

|

« 狂言「愛すべき食いしん坊たち」 | トップページ | 有馬記念から元日まで »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/169228/67511021

この記事へのトラックバック一覧です: 「ボヘミアンラプソディー」:

« 狂言「愛すべき食いしん坊たち」 | トップページ | 有馬記念から元日まで »