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2018年11月11日 (日)

面接授業「観測天文学入門」

 10日から放送大学群馬学習センターの面接授業「観測天文学入門」を受講しました。
 高校時代の3大苦手科目は物理・地学・数学でした。赤点を取ってしまったのは物理でしたが、1年生の時の地学もひどいものでした。「天の赤道」とか「黄道十二宮」とか言われても何のことやらさっぱり…。
 言い訳をすると、教科書に載っている銀河の写真を見ていると、この点にもなっていない小さな星が太陽より大きいとしたら、それよりはるかに小さい地球上に散在する人類の、そのまた何十億分の一に過ぎない自分の小ささが想像できず、厭になっていたのが大きな原因でした。
 なのに今回受講を決めたのは、初日の授業が高山村の県立ぐんま天文台で行われるためです。国内でもかなり立派な反射望遠鏡があり、それを見てみたかったのです。
 授業内容は省略して、この日のお楽しみの観望会は夜7時から。まずまず雲もなく、月も明るくなく、コンディションに恵まれたのですが、いかんせん寒い。10日の日中は前橋で気温が20度ほどあって若干暑いくらいだったので、防寒着は用意していなかったのです。
 大反射望遠鏡で見たのは火星でしたが、ちょっと雲がかかっていたせいか、あまり感激しませんでした。もう一つの反射望遠鏡では何だか星雲(名前失念)がなかなかきれいに見えました。一番よかったのは、ボランティアで愛好家の方々が見せてくれた双眼鏡でのプレアデス星団(すばる)です。
 「レンズに写真貼ったんですか」と聞いてしまいそうになったほど、くっきりと見えたのです。六連星どころか星の数は10個以上はあったと思います。そうそう、天の川を見たのはたぶん45年ぶりぐらいじゃないかな。
 やはり寒いので8時前には退散しました。天文台から駐車場まで10分ほど階段を下りるのですが、その間、次から次へと上ってくる人たちがいたのには驚きました。この寒くて暗い中、わざわざここまで来るとは。天文ファンって結構いるのかな。
 11日は前橋の学習センターで望遠鏡の組み立て実習など。ろくに出席も取らず、レポートなしで合格にしてくれたいい授業でした。

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