« 草津再訪 | トップページ | 偶然に救われたか »

2018年9月 9日 (日)

第8回草津熱湯マラソン

 前日、草津ナウリゾートホテルにチェックインした際、フロントで「朝食ビュッフェをランチに振り替えることもできますが」と尋ねられたのに、つい「そのままで結構です」と答えてしまいました。朝食ビュッフェは充実していたのですが、控えめにしたつもりでもレース2時間前としては結果として食べ過ぎで、結果として響いてしまったのでした。
 前夜からの雨はスタート前にほぼ上がり、湿度は高いものの霧と曇り空でコンディションはまずまず。スタート地点はホテルから徒歩5分。ホテルのチェックアウトが11時だから、9時20分スタートの10キロなら、1時間ちょっとで走って部屋に戻れば、さっとシャワーを浴びても間に合うのです。つまり、荷物預かりとか雨の中で待たされるとかが無縁のVIP待遇に近いのです。
 とはいえ、総高低差120m超のコース。それも序盤は下る一方で、2.5キロ過ぎから上り続けだから厳しい。草津バスターミナルから湯畑へ向かう坂なんて、2月の出張時には「湯畑坂路」と名付けて、京都マラソンや東京マラソンのトレーニングの足しにしていたくらいですから、あそこを駆け降りるのは転ぶのが怖い。路面はぬれてるし。
 実際、3キロ地点から4キロ地点まで60m以上上る坂は辛かった。5キロ地点までは更に30m上る。「5キロ過ぎたら歩こう」と思って走り、そこまでたどり着くと「あと1キロ頑張るか」となり、どうにか自分をごまかしつつ7キロを過ぎて、またしても上り下りを含みつつ60m下り。折り返しの上り坂で一杯になり、500mくらいを戦略的徒歩。下りに転じた辺りで再度走り始め、最後の上り坂は頑張って走り続け、1時間11分6秒でフィニッシュ。
 胃の中に消化されていない食べ物が残っているのを実感しながらでは、戻しはしないかと気が散ってしまい、それで目標タイムより1分以上遅れた気がします。
 記録証の発行などを済ませた段階で10時40分。ホテルまで急ぎ歩きで戻ろうとしたのですが、けいれん気味だったので、部屋に戻ったのは10時48分過ぎ。大急ぎでシャワーを浴びて汗を落とし、ドライヤーで頭を乾かし、荷物を持ってフロントの列に並んだのは11時ちょっと過ぎ。同じような人がそこそこいて、30分も遅れなければ大目に見てもらえたのかもしれません。
 レース後にもらった爽健美茶を飲む暇もなく、喉が渇いていたので、ホテルの売店で草津温泉サイダー(200円)を購入。走った後のサイダー、生き返ったような心地よさです。このままさっさと帰ろうかと思っていましたが、商品の温泉無料券(またロハ話だよ)を利用してからにしようと、ホテルの無料送迎バス(またまたタダ)で湯畑へ行き、「御座之湯」に入りました。かなり込んでいましたが、湯船に入ったり出たりを繰り返すうちに洗い場の混雑も解消し、頭も体も洗ってサッパリとすることができました。
 再び、送迎バスでホテルに戻りましたが、どうも空腹感が今ひとつなので、とりあえず帰ることに。行きと同じく高速道路は使わず、カーナビが渋川伊香保IC前で予測した自宅到着時刻より、結果として10分ぐらいしか遅れませんでした。伊香保や四万、草津、万座などの温泉へは、太田からは高速道路を使わなくてもよさそうです。

|

« 草津再訪 | トップページ | 偶然に救われたか »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/169228/67149008

この記事へのトラックバック一覧です: 第8回草津熱湯マラソン:

« 草津再訪 | トップページ | 偶然に救われたか »