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2018年5月20日 (日)

面接授業「和光市に見る地域包括ケアの実務」

 19、20日と埼玉県和光市で表題の面接授業を受講。普通なら泊まりがけですが、この1か月というもの、母の入院関係で休日の度に管外へ出かけていたので、今回は「通学」して夜ぐらいはせめて太田で発生ものに備えることに。
 片道2時間がかりなので、「気は心」にもなっていませんでしたが。
 地方支局に勤めていると、地域包括ケアについてはそれなりに知っていないと話がわからずに恥をかくこともあり、和光市の先進的な取り組みを見学できることも魅力で受講しました。申し込んだ時はその程度の関心だったのに、受講時には当事者になっているとは思いもよらず…。
 介護保険というのは、「介護が必要な状態になったら、家事など独力でできなくなったことをヘルパーさんがサービスしてくれる」ものだと思っていましたが、これは大いなる誤解と知らされました。ヘルパーさんがやってくれるのは、「できなくなったことを再びできるようになるための訓練」なのです。
 入院前の母が、婆さん仲間から聞いた話で「介護ヘルパーさんってのは、要介護になった人の洗濯はしてくれるけど、お父さんの分はやってくれないんだって」と言っていました。ヘルパーさんはお手伝いさんではなくて、できるだけ元の暮らしに戻れるようなサポートをするのが役目というわけでした。
 その他、認識を改めさせられたことが多々あり、遠くまで来た甲斐がありました。
 治にいて乱を忘れず、受講中でもG1は忘れずで、20日のオークスは3連複を的中。といっても儲けは薄いのは残念です。前の職場の後輩「開成馬券師」が和光市の近くに住んでいて、20日の授業が終わった後、駅前のロイヤルホストで久々に会いました。
 競馬のほか、前職場のその後のあれこれを聞いているうちに21時を過ぎてしまい、電車を乗り継いで館林駅発太田行きの終電になんとか間に合って、帰宅したのは日付が変わった後。「せめて夜の警戒」は全くの偽善となってしまいました。

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