« 北海道物産展 | トップページ | 56年余りの人生初の出来事 »

2018年3月22日 (木)

40年ぶりの再会

 小学校の同級生だったT沢君と40年ぶりに再会しました。
 T沢君は2年生の時に転校してきて、同じ頃に転校してきたN尾君と仲良しでしたが、とある日の帰り道、僕も一緒になって3人で仲良くなり、N尾君のお母さんが始めた英語塾で一緒に勉強するようになりました。同じクラスだったのは2年生の時だけでしたが、英語塾のおかげでずっと付き合っていたのです。
 T沢君は6年生の2学期に転校し、その後会ったのは2度だけ。最後は高校1年生の時、駿台予備校の夏期講習か実力テストで偶然、御茶ノ水駅近くで会った覚えがあります。
 その後、T沢君は群馬大学医学部に進んだとまでは聞いていましたが、年賀状のやり取りなどしていなかったので消息は知らずにいました。
 僕が太田市に引っ越して3か月ほどたった2016年12月頃、市の「広報おおた」の最終ページに地元の医師たちが交代で書いているコラムを見たら、顔写真が何となく見覚えのある人でした。改めて氏名を見ると、T沢君だったのです。驚いたのなんの。太田で産婦人科医院を開いていたのでした。
 かといって、一人のオッサンとしては産婦人科医院はどうも訪ねにくい。昨年6月、たまたま市内の別の産婦人科医と顔を合わせる機会があり、「実はT沢先生と幼馴染なんです」と話したら、この先生が話をつないでくれたらしく、秋になってT沢君がわが事務所を訪ねてくれました。残念ながら僕は不在だったので、こちらから折り返し電話をし、日中は市役所の市政記者室にたいていいることなどを話しました。
 年が明けてから草津白根山の噴火などであわただしく、T沢君に連絡もできずに時間だけがたっていましたが、今日、T沢君が市政記者室に来てくれたのでした。
 子供の頃の友達たちの消息など、知っている限りのことを話して、懐かしいひと時を過ごしました。それにしても、医者にしてはあまりにもラフな格好で、見てくれだけではこの人が医者だと見抜ける人はまずいないだろうなと思うほど。体面を気にしないのは、患者さんにも気楽な印象を持たれていいのかもしれません。
 折を見て、ゆっくりと昼飯でも食べながらまた話そうと思っています。

|

« 北海道物産展 | トップページ | 56年余りの人生初の出来事 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/169228/66607291

この記事へのトラックバック一覧です: 40年ぶりの再会:

« 北海道物産展 | トップページ | 56年余りの人生初の出来事 »