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2017年7月15日 (土)

「彼女の人生は間違いじゃない」

 お目当ては3本目の「彼女の人生は間違いじゃない」ですが、「まるでいつもの夜みたいに」が終わった後、1時間20分ぐらいの待ち時間があります。この時間を利用して、高崎駅東口にあるビックカメラへ行き、「OLYMPUS PEN-F」を購入するつもりでした。
 昨年9月に現場復帰してから、カメラはPanasonicのマイクロフォーサーズ機を使っていましたが、いかんせん8年前ぐらいの製品なので、いろいろな点で限界を感じずにはいられませんでした。デジタルではできるだけストロボは使いたくありませんが、そのためにISO感度を上げても3200が上限なので、ブレが目立ちます。しかも、黄色が強く出る傾向があり、なるべく新しいカメラに替えたかったのです。
 ファインダーが付いているのが必須条件ながら、重いのはNGとなので、PEN-Fとなった次第。しかしながら、ビックカメラでは店員さんが他のお客さんにかかりっきりだったため、時間がなくなってしまい、ネットショップで購入することに。
 再びシネマテークたかさきに戻って、18時から3本目の映画鑑賞。「海辺のリア」もですが、はっきりとした結末がないせいもあって、どうもわかりにくい感じがします。ただ、平成三陸大津波(「東日本大震災」というのは災害の実相があまりわかりません)によって、家族や日常生活をいきなり根こそぎ奪われてしまった人々の心が今、どういう状態なのかを垣間見ることができた思いです。
 主演の瀧口公美さんは、もうちょっと福島弁なまりがあればな~という点を除けば、本当はいわきの子なんじゃないかと思うような見事な演技ぶりだし、高良健吾君も少し狂気を感じさせるイケメンぶりに磨きがかかって、いい俳優になってきた気がします。

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