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2016年10月23日 (日)

運を考えさせられた上州太田スバルマラソン

1dsc_0295  市民マラソンは普通、走り終わったら記録証をもらい、着替えをしたらさっさと帰るものですが、23日にあった上州太田スバルマラソンは例外でした。ほとんどと言ったら大げさですが、参加者の少なくとも7割は閉会式に残っていました。
 お目当ては特賞がスバルの軽自動車という大抽選会です。ほかにも5万円の旅行券とか折り畳み自転車とか、賞品は複数あって、それに外れてもゼッケンの下一桁賞が二つあるから、5人に一人は何か当たるのです。
 ずいぶんと市民マラソンには参加しましたが、これほど賞品が豪華な大会は初めてです。
 抽選で呼ばれた人がいない場合、一定の時間が過ぎたら権利は消滅して、抽選を繰り返すのがルールでした。驚いたことに、せっかく当選していながら、既に帰ってしまった人が結構いました。特賞の軽自動車もそうだったのです。
 幸運がすり抜けていくのを目の当たりにさせられた思いがしました。参加者5500人台で、抽選会への参加は制限時間内での完走が条件。特賞は高校生以下は除外ですから、実際は3500分の1ぐらいの確率だったんじゃないかと思います。
 スタンダードでオプションなしでも、軽自動車なら70万円ぐらいはするんじゃないでしょうか。それが当たる確率としては割と高い方なのに、みすみす逃してしまった人がいるとは…。逃した人にはお気の毒ですが、こればかりは運というか、運をつかまえる準備の差なのでしょう。ちなみに、小生は下一桁賞も当たりませんでした。
 ハーフマラソンは、やはり調整不足が響いて2時間1分50秒でのフィニッシュ。多少日差しが強かったとはいえ、ほぼフラットなコースだけに、2時間を切れなかったのはショックでした。息が持たなかったのではなく、脚力が落ちていたのが原因です。車で仕事をするようになって、歩く時間が激減したことが響いたようでした。11月3日の群馬マラソンに不安を残す格好です。

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2016年10月20日 (木)

地震頻発

 19日は床に就いた23時40分頃に一発ズンと来て、これが引っ越し以来初の個人的有感地震でした。
 本日は昼前、市役所にいたらユラリユラリとわずかな横揺れ。20時15分頃、ラーメン店「みそ膳」で夕食を済ませる直前、ズズンと建物に車がぶつかったかと思うような揺れ。
 いずれも震度1~2でしたが、実感としては震度2~3でした。震度1なんて、普通は気が付かないしな~。何はともあれ、この程度で治まってほしいものです。

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2016年10月15日 (土)

久しぶりの「つながりゼミ」

 加藤秀俊先生のお題をもとにした知的雑談会?「つながりゼミ」が六本木の国際文化会館であり、およそ1年ぶりに参加しました。
 今年だけで3回あったのですが、熊本地震の対応などで行くことができませんでした。今回のお題は「トーテミズムの現在」で、ゆるキャラがかくも浸透した一因は、「紋所」を尊重する日本の伝統にあり、集団のシンボルとしての「紋所」では飽き足らず、自治体などの社会組織を人格化したシンボルを持つことで、親しみを持ってもらおうとした点にあるのではないか、という仮説。
 毎度のごとく、話があっちに行ったりこっちに行ったりしつつ、「紋章」は内向きな性格があり、集団に属する仲間の意識を固める「トーテム」の意味合いが強いのに対し、「ゆるキャラ」は外向きな性格で集団への帰属意識を高める意味合いは薄く、集団への広い関心を集める点に重きを置いていることに違いがあるといった指摘も出て、さすがに学習院大ゼミ生は60歳代になっても鋭いと感心させられた次第。
 恒例の喫茶室懇談には参加できなかったのは残念でした。その理由は、ここに来る前に犯したヘマ、すなわちPASMOを紛失してしまったことでした。
 西船橋駅で東西線に乗る時はあったのに、ワイシャツの胸ポケットにスマホと一緒に入れていて、スマホを出し入れしていた際、知らぬ間に落としていたようです。六本木駅の改札前で気づき、悪用防止のために使用不能にする手続きをしました。その際、遺失物として届いていれば機能を止めずに済んだのですが、確かめてもらった限り、届け出はありませんでした。
 ところが約1時間後、茅場町駅から「あった」と電話があり、それを引き取りに行かなければならないため、懇談不参加と相成ったのです。
 PASMO再発行には費用がかかるとはいえ、悪用されるよりはずっとマシです。届けてくれた人の善意に、感謝しています。
 そうそう、朝、東京駅で久しぶりに「果実園」に寄ったら、ギャルソンA氏が覚えていてくれて(ラストから2か月弱だし)、マンゴージュースまでサービスしてくれ、ありがたいのを通り越して恐縮してしまいました。次、来る時はモーニングのパンケーキセットって訳にはいかないな~。

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2016年10月10日 (月)

3連休

 8日(土)
 朝から雨降りの予報だったのに、まだ降る気配はなさそうだったので、7時前からLSD。松風峠を越えて利根川まで南下し、折り返して北上したのは前回と同じコースですが、今回は16キロバテは起きませんでした。
 汗を落として遅い朝食をとった後、思い立って栃木県の佐野市郷土博物館で開かれている企画展「宮島文庫からたどる田中正造」を見に行くことに。仕事で内容を電話で聞いたら、結構面白そうだったのです。栃木県といったって、太田市からは25キロ弱だから、1時間もドライブすれば着きます。ついでに佐野ラーメンも食べてみたかったし。
 博物館には15時過ぎに到着。この日は佐野市で田中正造にまつわるイベントがあり、博物館の来館者も結構いました。たまたま話を聞いた女性は、田中正造が没した家の隣に住んでいる方で、家に伝わっている話として「ボロボロの服を着た乞食みたいな老人がやって着た途端に倒れちゃって、ほっとくわけにもいかないから家で寝かしてあげたけど亡くなってしまい、面倒なことだと思っていたら、『あの人が田中正造だ』と聞かされて驚いた」とのこと。
 偶然聞くこの手の「生きた歴史」は本当に面白い。
 能「鉢木」の主人公・佐野源左衛門常世とは、姓からしてここにゆかりのある人かと思っていましたが、展示は全くないので関係ないようです。(所領は今の高崎市だったそう)
 肝心の佐野ラーメンは17時前だと各店、準備中だったので、今回は断念。焼きそばの街・太田に戻り、自宅近くの専門店「もみの木」で空揚焼きそばをいただく。

 9日(日)
 朝から雨。金・土と連日朝ランだったので、もともと今日は休むつもりでした。
 本の処分に費やしたのは昨日の日記の通り。

 10日(月)
 朝から晴れるような天気予報だったけど、薄曇り。咳が抜けきっておらず、走りに出る気は落ちていましたが、朝食の後に走ることに。結果、キロ6分30秒前後のペースで20キロを走り通せました。調整遅れは相変わらずながら、少しは上向いてきた感じです。
 太田で走るコース沿いには公園がほとんどなく、給水はコンビニ頼みでした。自宅を起点とした市中心部7キロ弱の周回コースなら、自宅兼事務所の冷蔵庫にペットボトルを置いておくと、安定した給水が可能だと今更ながら気づきました。
 「源泉湯乃庵」でリフレッシュした後、またしても「もみの木」で空揚焼きそば。隣接する桐生市の市民文化会館で開かれる「素浄瑠璃の会」に出かけ、竹本千歳太夫さんの義太夫節と野沢錦糸さんの三味線を楽しむ。名作の名場面だけを演じる、素人にはありがたい演目でした。途中、錦糸さんの三味線の糸が切れるハプニングがあったけど、これはご愛敬。
 義経千本桜「鮓屋の段」を聞いたせいもあり、夕食は回転寿司だと思ったのですが、3連休ラストとあってどこも満員っぽいので断念。こうやって過ごしていると、焼きそばの街・太田は僕の性に合っている感じです。

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2016年10月 9日 (日)

進まない「本の処分」

 今回の引っ越しの「本能寺」は、うっかりするとゴミ屋敷になりかねない船橋のマンションから「ゴミ」のもとを強制的に排出することでした。
 その最たるものが書籍です。ゴミ呼ばわりはしたくないけど、10年以上一度も触っていない本はこの先も開くことはまずないでしょう。
 書棚から出てきた本を詰め込んだ小サイズの段ボール箱は8個。せめて半分は処分しなければと思い、本日ようやく仕分けにかかったのですが…。
 処分と決まった本はたったの2箱分。残りは必要なものばかりではないにせよ、「貴重」という別の判断基準で「処分保留」となってしまったのでした。
 処分決定組で多かったのは新書類。若い頃は勉強したものですが、その時は最先端でも今やお古な訳です。同じテーマでも、今じゃ新しい知見に満ちた本がいくらでもあるだろうし。「新書」ってのは資産(金目ではなく)にはならないと思い知らされました。
 逆に、ほとんどが「残留」判定になったのは「別冊宝島」シリーズです。こちらも時事問題を扱ったものが多いのですが、ジャーナリスティックな分、当時のムードがよくわかるという「今日的な価値」があるのです。
 こうなってくると、大きく処分を進めるには大きい書籍に見切りをつけざるを得ません。具体的には、展覧会の図録などですか…。

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2016年10月 2日 (日)

マカヒキ大敗…凱旋門賞

 勝利を期待していたし、負けるとしても勝負にはなると思っていたけど、そう甘くはなかった。フランスの凱旋門賞に挑んだ日本ダービー馬マカヒキは直線で全く伸びず、着外に終わりました。
 同じコースの前哨戦ニエル賞を勝ち、その後も順調な調整ができていたと報じられていただけに、ちょっと負け過ぎの感もあります。
 レース前、唯一懸念していたのは、日本馬がこれまで好走したのは重や不良の時がほとんどで、良馬場で勝ち負けになったのはディープインパクトだけだった点でした。パンパンの良馬場で迎えた今回、2400mがギリギリかなって感じのマカヒキには厳しかったようでした。
 日本で海外競馬の馬券を買える最初のレースでしたが、当たった人はどれくらいいたのかな? 当方は昼間に続いて惨敗です。

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君津に帰省

 上州赴任以来、1か月ぶりに帰省。1日朝、自宅からバスターミナルおおたまで車で行って駐車し、熊谷行きのバスに乗る。510円。熊谷駅から新幹線で東京へ、8時50分着。
 果実園に行きたいところだったけど、込んでいるのが心配なので、マンゴツリーキッチンへ。朝のタイラーメンは平日限定らしく、ほぼ同内容のチキンヌードル700円をいただく。これならトムヤンクンヌードル820円にすべきだったか。
 総武線快速で船橋駅下車。本当は自宅の風通しをしたかったけど、今回は断念。では何のために途中下車したかといえば、東武百貨店で開かれている北海道物産展に寄るため。札幌・豊平館の十勝牛ステーキ弁当を帰省土産にしたかったのです。
 食が細くなってきた老親に好評で、父は完食、母も半分以上は食べられました。この様子を見れば、こちらも安心です。
 夜は8時前に就寝。今週は特に疲れる出来事があったので、小用で数回目が覚めたものの、ほぼ10時間睡眠。
 2日は6時に起床。雨は降っておらず、久しぶりに郡ダムへ往復10キロのジョギング。10日ほど前、風邪で発熱した後、副鼻腔炎で鼻水が止まらず、走っていてもペースを上げられない。後半の下りで体調も安定してきたけど、本調子には程遠い感じ。
 G1スプリンターズステークスは惨敗。年間赤字額が大台に乗ってしまった。

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