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2016年1月31日 (日)

第36回館山若潮マラソン

 競馬にたとえるなら、この春のローテーションはダイヤモンドS→日経賞→春の天皇賞を予定しています。今年初戦のダイヤモンドSになぞらえるのは第36回館山若潮マラソンです。
 本来ならば、ジャパンカップ(=ジュビロ磐田メモリアルマラソン)の後、順調に調教を積んでここで腕試しのつもりでしたが、12月半ばに引いた風邪が長引いて有馬記念(=足立フレンドリーマラソン)、金杯(=君津ニューイヤーマラソン)と相次いで出走取消となったばかりでなく、1月に放送大学の面接授業が2回あったため、週末に長い距離を走ることさえできず、1週間前の30キロLSDだけで本番に臨むことになりました。
 どうせまともに走れないのならと、1時間で10キロ走っては10分歩くことを3セット繰り返し、ラスト9キロをどれくらいで走れるのか試してみようと思っていました。それをFBに書き込んだら、入院中のI先輩にたしなめられてしまい、いつもの通り走り続けることに。
 館山駅から会場へ向かうシャトルバスで、走友N氏とバッタリ。N氏も初参加で、御茶ノ水駅で電車を乗り間違え、神田から秋葉原までタクシーを飛ばして特急に間に合ったそう。やっぱサブ3は違うね。僕だったら即断念なのに…。
 コートを脱いで荷物を預ければすぐ出走できるようにしてきたのに、行列の長いトイレに並んでしまったせいで、スタートブロックは後方になってしまいました。
 このコース最大の難所は、30キロ過ぎからの急な上り坂です。せめてそこまでは脚をためておけるよう、序盤はキロ6分20~30秒台で進めていきましたが、平っぽい区間はほとんどありません。11キロ過ぎで洲崎灯台が見えてきました。子供の頃、父が連れてきてくれたっけ。そして待望のエイドで名物クリームパンをいただく。おいしい!

 今回は各エイドでクリームパンやバナナを食べ終わるまで必ず歩くことを心がけました。当初の作戦の趣旨を若干なりとも生かしてみたかったのです。結果的に、かなり奏功しました。
 15キロ過ぎから房総フラワーラインの菜の花がきれいに咲いているのが目に入る。偶然、実家のリフォームでお世話になっている「君津ガラス」のTシャツを着て走っている年配の方に出会い、こんな所で何ですが、挨拶をしておきました。
 中間点を過ぎると山中のコースに。アップダウンが続く割に、脚はもっていました。海を見渡せる高台では、伊豆大島がよく見えます。今日は時折薄日が差す天気でしたが、晴れていたら富士山も見えたはずです。こうしたことで来年、また参加しようかと思ったりするものです。
 最大の難所、30キロ過ぎからの急坂ですが、案外、脚がもっていたので、走り通して登れました。ここを越えれば後は下りと緩い坂だけです。結局、前後半ほぼイーブンペースを保って4時間43分20秒でフィニッシュ。この調教不足の状態で、上り下りの激しいコースを佐倉朝日健康マラソンより速い時計をマークしたのは喜ばしいことです。
 先に一杯やっているN氏と合流すべく、無料で振る舞われていた豚汁も飲まずに後片付けをしてシャトルバスで館山駅に向かったものの、すでにNさんの姿はナシ。
 このシャトルバスを降りた所で、甘酒のサービスがあったのには驚きました。人が大勢いる会場と違って、館山駅前はかなり寒いだろうし…。大会にかかわったすべてのボランティアの皆さんに感謝していますが、この館山駅前の方たちの心遣いには感じ入りました。本当は甘酒、好きじゃないけど、ありがたく頂戴しました。1dsc_0008_11 帰りの内房線特急「さざなみ」から見た東京湾の夕景。竹岡と上総湊の間辺りだったかな。

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