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2015年3月29日 (日)

タイムは嘘をつかず…第34回佐倉朝日健康マラソン

 80歳まで30年連続出場を目指している大会。4年目の出場となる今回は、おととし以来2度目のフルマラソンに挑戦しました。完走はしたものの、34~35キロ地点からバテ始めてしまい、結果はおととしより29秒速いだけの4時間46分9秒と、主観的には凡走に終わってしまいました。
 実は、この凡走は密かに予測していた通りでもあったのです。
 同じローテーションで臨んだおととし、トライアルの千葉県民マラソン(ハーフ)は余裕残しで1時間55分6秒だったのに対し、今回は1時間55分7秒ながら、底力を振り絞ってやっと出した記録でした。コース経験というアドバンテージと、練習不足を差し引きすれば、似たようなタイムになることは想像に難くありません。
 そうは言っても、僕レベルでは展開一つで結果に5分や10分の差を出すことは大ありです。具体的に言えば、身の程知らずに飛ばしたおととしの反省を生かし、30キロ過ぎまではためにためて行けば、4時間半に迫るのは不可能ではないと踏んでいました。
 10キロを1時間5分のペースを刻めば、40キロで4時間20分。4時間半切りは無理でも、今回はそれに迫る時計を出せればいいと思い、30キロまではほぼその通りに進められました。「これなら」と思ったものの、32キロ過ぎでもよおしてしまったのです。トイレに行くかどうか迷いつつ走っているうちに、35キロ辺りで完全に遅れ始めてしまいました。
 ここで、もう一つの反省ポイントを忘れていたのを後悔させられました。昨秋、ちばアクアラインマラソンで完走を果たした際、第1回で大バテした32キロ過ぎから終盤最初の坂までの景色を全く覚えていなかったことを、今回のレース前に思い出しておくべきだったのです。
 佐倉のコースはゴール直前の急坂ばかりを気にしていたのですが、実は単調な光景が続く35キロ付近で、遠くに折り返して走っている選手たちが見えることが焦りを呼びます。このことを、すっかり忘れていたのでした。
 バテているほど曲がり角がなかなか見えてこないのが辛く、気持ちのスタミナみたいなものを消耗してしまったのでした。
 とはいえ、本質的には2月中旬以降の練習不足が決定的に響いたことは間違いありません。今シーズンは3レースとも4時間40分台に終わってしまいましたが、来シーズンこそ4時間半切りを達成したいものです。

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