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2014年12月 7日 (日)

第17回ニューリバーロードレースin八千代

 去年は開催日を間違えて参加できなかったという屈辱的な思い出を残してしまったレース、今年はさすがに間違えることもなく、東葉高速鉄道東海神駅から会場のある八千代中央駅に向かう。電車にそれらしい格好の人が数人いるから、今日で大丈夫なんでしょう。
 半袖半パンで走るつもりでしたが、朝起きたら寒そうだったので、長袖アンダーウェアとサポートタイツを使うことに。そんな入れ替えをしているうちに、タオルと昨夜準備していた「SAVAS」ドリンクを持ち忘れてしまった。何か変更を加えると別のことをすぐに忘れてしまう。
 八千代中央駅から人の流れについていって会場着。着替えなどを済ませて、早めにスタート地点へ。
 名馬シンボリルドルフのデビュー戦を前に、野平祐二調教師は岡部幸雄騎手に「千mのレースですが千六百mのつもりで乗ってください」と注文をつけました。スピードで押し切るだけでも勝てるけど、先々を見据えて抑えて出てラストで抜け出すメリハリをつけたレースをしてくれということだったのです。
 その伝でいえば、今回のレースは10マイル戦=16キロのレースですが、10キロ戦のつもりで走るのがテーマです。10キロ戦の速いペース(僕としては、です)で行って、最後どこまで粘り通せるのか。それによって今後、ハーフマラソンのタイムがどれだけ縮められそうなのかを計るのが狙いです。目標タイムは1時間25分。
 スタート直後、5キロ過ぎまでにわずかなアップダウンがある以外は、ほぼ平坦なコース。北風なので前半は向かい風でしたが、10kmの通過は53分2秒と、自己記録を若干上回るペースでした。
 しかし、ここからはさすがにきつい。キロ5分20秒を保つのが精一杯です。印旛沼から流れ出る新川沿いののどかな景色を楽しむゆとりもほとんどありませんでした。ラストスパートはかけずにフィニッシュし、タイムはネットで1時間25分8秒。目標にはわずかに及びませんでしたが、先週末に帰省した際に予定していた2日のジョギングができなかったのを含めて練習不足が響いたんだと思います。
1dsc_1303  サービスでふるまわれたのは、巨大な「源右衛門鍋」で作った豚汁。具だくさんでとてもおいしかったです。かつてはたびたび洪水を起こした新川に治水工事を始めた名主の「源右衛門」さんが難工事にくたびれた人々を励ますのに大きな鍋で料理をふるまったことにちなんでのことだそう。
1dsc_1304  帰る前に、フィニッシュ地点を見に行くと、最後まであきらめずにゴールを目指す人がまだ何人かいました。もう応援する人もほとんどいないけど、係の人たちがいちいちゴールテープを張って、頑張ったランナーをねぎらっていました。身も心も温まる、いい大会でした。

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