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2014年11月16日 (日)

第17回ジュビロ磐田メモリアルハーフマラソン

 結果を先に書くと、ネット(=スタートラインを越えてからゴールまで)で1時間55分30秒で、前回を2分29秒上回ることができました。自己ベストには24秒及ばなかったものの、多少なりとも坂のあるコースなので、実質的には自己ベスト感はあります。
 宿泊したルートイン磐田インターで6時に朝食をいただき、7時20分過ぎにチェックアウト。いつも送迎までしてくれたK兄貴が、今年は自治会行事で来られないため、いったんバスで磐田駅に向かい、ここからシャトルバスで会場へ向かうのです。参加者は普通、こうしているのですが、今までのVIP待遇のありがたさが身にしみる思いもします。
1dsc_1240 ところで、上の写真は磐田駅に向かうバスの窓から、つい懐かしくなって撮りました。27年前、この辺りに住んでいたのです。当時の住宅は取り壊されてしまいましたが、何と7部屋もある「豪邸」に一人住まいをしていたのです。20歳代後半だった当時から「ここより大きい家に住むことはないだろうな」と思ってはいましたけど、四半世紀を経てその通りだったことを思うと、むなしい気もするし、滑稽な気もします。
 会場に早く着いて半袖半パンに着替えてしまうと、スタートまでの間が結構寒いのですが、今回は日差しこそ弱いものの風がないおかげで、寒くはありません。
 9時20分スタート。大阪マラソンの後、練習らしい練習をしていなかったので、恐る恐る出ていく。キロ5分30秒前後で走り続けるのは本当に久しぶりで、どこまでもつのか心配でした。
 7キロ過ぎ、今年はこの辺りのコースが変わって静岡産業大学前から今之浦川を渡る橋までがまっすぐな道になりました。その橋の西詰に、袋井のM兄貴と女性2人の「応援団」が待っていてくれ、ハイタッチ。見知らぬ人たちの声援だって励みになるのですから、よく知っている人たちならなおのこと元気が出ます。
 ジュビロ磐田メモリアルマラソンといえば、何と言っても旧福田町に入る辺りで出るメロンが最大のお楽しみです。この辺りは国内最高峰の温室メロンの産地なのです。初参加の3年前は残っておらず、2年前は1個、去年は2個食べたから、今年は3個だと思ってエイドに着いたら、あるある。
 1つ目、いやおいしい。率直に言って、大会に提供するメロンの味は年々良くなっていると思います。「磐田産ライオンメロン」というブランドなのだそう。トップブランドは隣の袋井市のクラウンメロンですが、こちらも負けていません。
 2つ目、やっぱりおいしい。さて3つ目はなるべく大きい奴を…、ふと我に返って、俺は走っている最中だったと思い出し、3つ目は諦めて走り出す。タイムロス、2つ目までは仕方ないとしても、10秒以上はあったと思います。
 応援の賑やかな旧福田町の中心部を抜けて北上するコースに入ると、いい具合に風向きが変わって、終始追い風で走ることに。太田川堤防に上る前には、磐田市のゆるキャラ「しっぺい」(グランプリで堂々の10位)の老若コスプレ隊に励まされ、この堤防を下りた勝負どころの16キロ過ぎからは、キロ5分20秒台にペースを上げて走る。去年よりもずっと爽快、最後の上り坂はさすがにきつかったものの、最後まで粘り通してゴールイン。
 暫定順位は376位(50歳代男子765人中)。ジュビロ磐田選手のサイン会に参加できる「飛び賞」は下一ケタが「5」で惜しくもハズレでした。

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