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2014年3月11日 (火)

星の王子様ミュージアム

1dsc_0760  箱根・仙石原にはいろいろな美術館がある中、唯一行っていなかったのが「星の王子様ミュージアム」。お叱りを覚悟で言えば「女子供だまし」の典型だろうと思い込んでいて、今回、姪が行きたがったため、「やっぱりな」と思いつつ、消極的に出かけたのでした。
 ところが、これほど見事に「勝手な思い込み」を後悔させられたことはないくらい、見ごたえのある内容だったのです。
 そもそも、「星の王子様」を読んだことがありません。先代の三遊亭円楽師匠が若い頃、「笑点」で名乗りに使っていたのが印象に残っているだけでした。
 結構、哲学的な物語の世界もさることながら、作者サン・テグジュペリの生涯とその時代を紹介するコーナーは圧巻です。第1次世界大戦後から第2次世界大戦にかけての飛行機乗りたちの時代、とくれば宮崎駿の「紅の豚」の世界じゃないですか。
 恥ずかしながら、この年になってようやく「紅の豚」の背景にサン・テグジュペリがあったことを、初めて知ったのでした。

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