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2014年1月19日 (日)

解けた「世界の脚」の謎…第38回千葉マリンマラソン

1dsc_0648  複数回参加したハーフマラソンで、いまだに2時間を切れていないのが、この千葉マリンマラソン。3回目の今度こそ、と意気込んで出かけたのですが、千葉マリンスタジアムの改修工事などの影響なのか、会場のレイアウトがとても悪くなっていたのにあきれました。ゼッケンの引き換え場所が細分化されすぎているうえ、その一部がレース後のドリンク配布所と重なっているため、大渋滞が生じていたのです。
 こんな運営じゃ、今日2時間切りを果たしたら、もう参加せんぞと思ったほどです。
 それはさておき、9時55分にスタート。前半はほとんど追い風ですが、ここで調子に乗ってオーバーペースになったら、バテた後半を強い向かい風で走るハメに陥ってしまいます。序盤はとにかく抑えて抑えて。

 前回は4キロ手前でQちゃんが追いついてきたのに、今回は気配もありません。ひょっとしたら走らないのかな、などと思っていた5キロ過ぎ、後ろがにわかにざわつき始めました。
 来たぞ来たぞ来たぞ、ものすごい脚でQちゃんがやってきた…などと、杉本節になぞらえて振り向いたのもつかの間、本当にすごい勢いで走ってきたのです。ちょっと離れていたので、ハイタッチする間もなく、あっという間に置き去りにされました。
 何ということだろう。参加者に話しかけながらあのスピードで走れるとは。まさしく世界の脚の片鱗を見た思いでした。
 その直後、事件?は起きたのです。
 5キロ地点のしばらく先でコースは左折し、そこから往復4キロぐらいの折り返しコースを走って元の道に戻るのですが、Qちゃんがここでショートカットしたのを目撃したのです。
 前回、序盤で我々を追い越した後、1時間30分弱でゴールした人が「マリンスタジアム入口でQちゃんとハイタッチした」と言っており、まともならQちゃんは1時間15分程度で走ったことになるのですが、いくら何でも速過ぎるのではと思っていました。
 その疑問の答はこれだったのです。
 もちろん、Qちゃんはゲストランナーとはいえレースに参加している訳ではなく、一人でも多くのランナーを励ますためですから、とやかく言うようなことではありません。実際、今回のレースでは計3回、Qちゃんと出会いました。沈没寸前のランナーにとって、Qちゃんの励ましでどれだけ頑張れたことか。神出鬼没の謎は解けてしまったものの、感謝と尊敬の気持ちは深まるばかりです。
 さて自分。中間点で折り返してからは強くて冷たい向かい風との戦いでした。前回の経験でこうなることはわかっていたので、前半は脚をため、後半も稲毛海浜公園を抜けて美浜大橋を渡り切ってからが勝負とみて、まずそのプラン通りにレースは運べたのですが、結果は2時間0分29秒。追い風の前半を大事に行きすぎたのか、今回も2時間切りはならず、来年に捲土重来を賭けざるを得なくなりました。
 マリンスタジアムのスタンドは寒過ぎたので着替えは諦め、グランドコートを着て船橋へ戻り、コナミスポーツ船橋でひと風呂浴びて冷え切った体を温めて人心地がついた後、施設内の「なかお鍼灸接骨院」で鍼灸治療とマッサージ。レース直後は特に効く気がします。
 その後、もう一度風呂に入ってリラックスした後、回転寿司「もり一」で貪り喰いをして楽しい一日はおしまい。100円馬券を買っていた京成杯と日経新春杯がともに当たり、新年初白星となるとともに収支プラスに転じるおまけつきでした。

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