« 解けた「世界の脚」の謎…第38回千葉マリンマラソン | トップページ | 現代狂言Ⅷ »

2014年1月26日 (日)

さよなら国立競技場…第12回新宿シティマラソン

 2020年の東京オリンピック・パラリンピック、その前の年のラグビーワールドカップ開催に向け、国立競技場はまもなく改修工事に入ります。したがって、きょうの新宿シティハーフマラソンは、一般市民が国立競技場のマラソンゲートを通ることができる最後の機会と思われます。
 このチャンスを逃さないため、人気が高くて抽選となるハーフマラソンはあきらめ、先着順の10キロの部に出走することにしました。スタートが11時40分と遅いのはありがたいのですが、9時スタートのハーフマラソンのランナーたちとごった返すのではないかと思い、10時50分頃には現地到着。2時間ぐらいのタイムで走るランナーたちがマラソンゲートを続々と駆け抜ける。(本当なら俺も…)と未練がましく思いつつ、順路に従ってプログラムをもらい、スタンド下にある回廊に設けられた荷物置き場へ。
 事前にゼッケンや計測チップと共に送られてきた簡単な要項には荷物預かりに触れてないのが不安でしたが、ここで大きなビニール袋をもらい、これにバッグやグランドコートなどをゼッケン番号を書いた紙と一緒に入れて、下一けたの番号の場所に置いておくという仕組みでした。
 何とシンプルなんでしょう。先週の千葉マリンマラソンとは大違いです。時間に余裕があったおかげで、集合場所に向かう途中で計測チップをつけ忘れていた(何たる失態!)のに気付いて取りに戻っても、すぐ自分の荷物を広げて取り出すだけで済みました。
 さてレース。この中間、消化不良(=食べ過ぎ)による腹痛のため、予定していた木曜日の追い切りを中止するという一頓挫があり、きのう息を整える程度のつもりで走ったら、それで一杯になってしまう始末。目標の52分台は狙えそうもなく、55分~1時間の列に並ぶ。
 10キロの部は、国立競技場や神宮球場、絵画館などを巡るコースを4周してから競技場のマラソンゲートを通る、競技場のトラックを100mほど走ってゴール。スタート直後はお約束の渋滞に巻き込まれ、序盤の1キロは7分29秒!ほとんど平坦だろうと思っていたら大間違いで、傾斜は並みでも割と長い坂もあり、2キロ目以降もキロ5分20秒を切ったのは3回だけでした。
 途中、懐かしの「ホープ軒」も。行ったのは25年前にたった1度、いわゆる「寝ずの張り込み」をした後、ハイヤーの運転手さんが連れて行ってくれて、しかもごちそうになってしまった思い出の店です。記憶にある店とは佇まいが違っている気はしましたが…。
 長袖シャツは失敗だったと思う気温の高さもあり、ネットタイム56分4秒でゴール。せっかくだから、マラソンゲートを通った後、トラック1周してゴールにしてくれればいいのに。
 ゴールから記録証の受け取りまではずいぶん歩かされたけど、こういう導線設定のおかげで行き帰りの人とランナーが交錯しないのだと思えば納得。ランナー目線の大会運営とはどういうことなのかを考えさせてくれたいい大会でした。

 帰りはコナミスポーツ船橋でひと風呂浴びて、「もり一」で貪り喰いをしたのは先週と一緒。

|

« 解けた「世界の脚」の謎…第38回千葉マリンマラソン | トップページ | 現代狂言Ⅷ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/169228/59015069

この記事へのトラックバック一覧です: さよなら国立競技場…第12回新宿シティマラソン:

« 解けた「世界の脚」の謎…第38回千葉マリンマラソン | トップページ | 現代狂言Ⅷ »