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2013年3月24日 (日)

第32回佐倉朝日健康マラソン

1dsc_0148 「時計は正直であり、練習は嘘をつかない」。
 自分にとっての「春の天皇賞」だと位置づけていた今シーズンの総決算、第32回佐倉朝日健康マラソンは、ネットタイムで4時間46分38秒の自己ベストを記録し、給水を除けば最後まで走り通すことができました。
 大阪マラソンの5時間5分からだいぶ時計を詰めたようにも見えますが、大阪ではトイレ立ち寄りで21分以上のロスがあり、今回は2分弱でしたから、実質的には大阪マラソンより遅かったのです。
 自分の感覚としては、今回、多少の頓挫はあったにせよ上り調子で来ていたし、金曜日の直前追い切り後の体重も72.4キロと、まずまず絞れていました。夜勤続きで寝不足、前夜も寝そびれたうえにちょっとした熱発もあったとはいえ、朝起きてみると曇り空で気温も低く、これ以上はないマラソン日和です。
 実際、開会式では小出義雄さんも「風は強いけど、マラソンには最高のコンディションだから、今日は自己新記録をマークする人がたくさん出るはず」と、挨拶していました。もっとも、その後に「5時間を切るぐらいのレベルの人は、最後の10キロでスピードアップできるくらいに、とにかく30キロまでは抑えて行くこと」といった趣旨の注意も付け加えていたのですが…。
 当初の計画では、キロ6分20秒台のペースを守って4時間30分前後を狙っていたのですが、このコンディションならもっと行けるんじゃないかと欲が出て、6分10秒台で走ることにしたのです。
 中間点は2時間16分ちょっと。これなら4時間半切りも可能と思っていたのが、風車のある28.5キロ地点を過ぎた辺りからペースが落ち始め、最後の10キロは全部7分台(給水のあった区間では8分台も)。もう記録などはどうでもよく、意地でも歩かないことだけにかけて最後の急坂を登り切り、やっとこさゴールインしたのでした。
 1月以降、確かに練習はしてきましたが、30キロ走はやれませんでした。やりませんでしたか、正直に言えば。この練習ではハーフマラソンのタイムは縮まっても、フルはやはり甘くなかったってことです。
 反省は反省として、この大会の運営は素晴らしく、中学生や高校生、大人までボランティアのみんながランナーを支えてくれました。ありがたいことです。

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