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2012年3月22日 (木)

千五郎狂言会

1004 仕事帰りに国立能楽堂で千五郎狂言会を鑑賞。
 終業から開演まではだいぶ時間があったので、時間つぶしに淡路町辺りにあるスーパー銭湯「神田アクアハウス江戸遊」でひと休みしていました。5時過ぎぐらいに到着した時にはかなり込んでいて、「男性は10分待ちです」と言われたほど。実際は5分ぐらいでしたけど、確かに中も込んでおり、脱衣場も狭かったからちょっと大変でした。寝湯はなかなか快適です。
 ランステとしても積極的な利用をPRしており、そういう機会があったら使ってみようかとは思います。
 さて狂言。
 在阪当時に生まれて初めて観たのが茂山狂言で、その魅力に取りつかれたものの、東京で観るのはこれが初めて。「犬山伏」「竹生嶋詣(ちくぶしままいり)」と二曲演じた後、休憩を挟んで「靱猿(うつぼざる)」がいわばメーン。茂山千五郎さんのお孫さんの竜正君と虎真君が子猿をダブルキャスト?で演じ、22日は竜正君のほう。結構動きがあり、しかも猿の着ぐるみだから傍目よりはずっと大変なのかもしれない。
 大名の役は父親の茂山正邦さんで、話の筋は省略しますが、おどけた大名が子猿の動作を真似をする場面が割と長く続きます。想像ですが、たぶん正邦さんも30年くらい前にこの子猿の役を演じたのではないでしょうか。こうして芸が受け継がれていくのかな~と、もし正邦さんの子猿をかつて観た人なら感慨もあったでしょうし、竜正君が将来、大名役を演じるのを観られたら、僕も歳月の重みを感じられるんじゃないでしょうか。まあ、その頃はこちらも80歳代だから無理でしょうけど。

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