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2012年3月14日 (水)

LSDで30kmに挑戦…茫然自失

 船橋市の北東の端(結構奥深い)に小室という地域があり、ここに同じ職場で働く女性が住んでいます。彼女によると、小室から国道16号を南東へ行った所にある「道の駅 やちよ」においしいアイスクリームショップがあり、時々ランニングの練習で行っては食べているとのこと。
 地図で見ると、わが家からはたぶん17kmぐらい。往復34kmじゃな〜と、これまで尻込みしていたのですが、キロ7分ぐらいのLSDなら行けるんじゃないかとチャレンジすることに。
 意識して相当ゆっくり入ったつもりなのに、出だしの1kmは6分8秒。あれ、県民マラソンの時とほとんど同じじゃん。我が輩もそれなりにスピードが伴ってきたのかね〜。でも今日は遅くても長い距離を走るのが目的だから、もっと落とさないと。5kmあたりで7分30秒前後に落ち着き、少し遅いかと思いつつもそのままで行くことに。
 小室まではまっすぐな一本道。ここを通るのは、17年前に引っ越してきた際、古い洗濯機を最終処分場に持ち込んだ時以来だろうか。
 県民マラソンの時から心拍計も付けて走っていますが、LSDだと心拍数は130前後ぐらい。平常時の心拍数のほぼ2倍だから、まずまずの数値です。しかし、キロ7分30秒前後ってのはいかにも遅い。1時間走ってもまだ8kmぐらいだ。一本道のせいって訳じゃないけど、飽きてきた。それに…。
 案外、脚が重くなってきてしまったのです。少しスピードアップしようにも上がらない。10日前の俺はキロ当たり2分近く速く走っていたんだぜ。それが今はどうしたことだ。
 国道16号の小室交差点は走り始めからジャスト13km。でも、もう道の駅どころじゃなくなってしまった。引き返して、途中でいつもの佐久間あいすくりーむ工房に寄れば30km弱にはなるだろうと、元の道を戻ることに。
 復路は向かい風でした。風のない日だな〜と思って走っていたら、風がないのではなく、追い風に気づいていないだけでした。(追い風であれしか走れないのかよ)と、ここからが苦闘の始まり。1km当たりのラップは7分台後半から8分に落ちてしまい、余裕のLSDどころか歩かないのが精一杯の状態。19kmとなった新京成電鉄三咲駅近くのコンビニで小用兼給水でちょっと休憩。もう佐久間ありすくりーむ工房に寄り道する元気もなく、まっすぐ帰ることに。
 金杉の谷を駆け上がって夏見台の交差点に着くと、角にシャトレーゼがありました。吸い込まれるように店内へ。もう3時間、23kmも走ったからいいじゃんと、ジャージー牛乳アイスもなか1を買って、外のベンチで食べる。うまい。105円でこれだけの味は、ほかでは難しかろう。
 そこから3kmは7分台後半で、どうにか家にたどり着く。3時間23分かけて、30kmどころか26kmちょっとでおしまい。10日前の自分は、ありゃ別人だったと思わざるを得ない体たらく。
 今までも途中でバテちゃうことはよくあったけど、こんなに早く脚が重くなったのは初めて。そりゃ、エグザスで久しぶりにボディパンプ(バーベルエクササイズ)をやったから、コズミ(競馬用語で、強い運動の後に筋肉が凝る状態のこと)気味ではあったのは確かですが…。LSD侮り難し。

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コメント

いきなり延ばそうとしすぎましたね。LSDは、今なら120分で十分でしょう。それが楽になってきたら、150分、180分と時間を延ばしてください。LSDは距離ではなく、時間です。逆に時間は最長でも210分です。それ以上は必要ありません。

投稿: ドSコーチ | 2012年3月15日 (木) 00時31分

>ドSコーチ
 ゆっくりだからと甘く見ていたのが失敗でした。差し当たって120分なら、気持ちも散漫にならずにできると思います。ありがとうございます。

投稿: 無頼庵 | 2012年3月15日 (木) 11時20分

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