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2011年5月10日 (火)

箱根ラリック美術館

 湿生花園を一巡りしても、まだ11時過ぎ。せっかくだから、歩きでもそう遠くなさそうな箱根ラリック美術館 も見学していくことに。それほど上り下りもなく、徒歩5分程度で到着。
 ルネ・ラリックがどういう人なのかもろくに知らなかったのですが、19〜20世紀にかけて活躍したフランスのガラス工芸家とのことです。香水壜やジュエリーなど、それはそれで美しいのですが、大して関心もなく眺めていただけ。
 展示室内のベンチに両親と腰掛けていると、「ご休憩なら、睡蓮の池に面したサロンはいかがですか」と、係の若い女性が案内してくれました。なるほど、台ヶ岳などの眺めもよく、つい居座ってしまいそうに。6月には睡蓮の花が咲いて最も美しくなるんだとか。
 美術館としては珍しく、というか自分としては初めてですが、ラリック美術館は係の人たちの愛想が良いのです。さっきの彼女は、こちらが年寄り連れだったことから、わざわざ従業員用の通路からエレベーターへ案内してくれて2階の展示室に連れて行ってくれたほどでした。
 その2階展示室には、動物などをモチーフにしたデザインのガラス作品が並んでいます。見ていると、何だかエッシャーの絵に通じるような印象の作品が多く、後から考えれば、これを見たことが帰宅してから録画しっぱなしだった「日曜美術館」を見る気になったきっかけだったのかもしれません。
110510_13  結局、箱根を出るまで雨には遭わず、御殿場辺りではまた何とか富士山の姿も見られて、1泊2日の旅はおしまい。
 (写真は、クラッシックカーっぽいラリック美術館の業務車両。ちゃんとナンバーが付いてるから現役なんだろうな~)

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