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2011年5月27日 (金)

東京タワー

 面接授業2日目の午後は、東京タワー内にある放送大学の送信設備などを見学。いろいろと得る所は多かったのですが、先にも書いた通り、アナログ放送の送信設備に用いられている銅製の配管の機能美は惚れ惚れとしてしまいました。
 授業が終わった後、せっかくなのでタワーの展望台へ。
 上るのは、おそらく小学生の時以来40年ぶりぐらいのことでしょうか。あの頃は、来場者に配られる小さなパンフレットに東西南北に何が見えるのかが記されていて、後に母校となる学校がそっちの方向にあることを知ったのも、あの時が初めてでした。
 無論、当時はそんなことには興味がなかったので、そっちの方向を見た覚えもありません。で、改めてそっちの方向を見てみたのですが、悲しいかな、「あれだ!」とは特定できませんでした。あまり特徴のない建物だったしな〜。
 こうして見回してみると、図らずも東京タワーこそが東京の中心になってしまったことを実感します。
 昭和の頃までは東京駅から皇居にかけてが中心で、東京タワーは端っこ感が強かったと思います。新宿や品川に高層ビル群が立ち並び、臨海副都心ができたことで、こうした新しい東京の名所までもぐるりと見られる東京タワーが中心になっている印象が強いのです。
 やがて東京スカイツリーが開業すれば、その高さからの眺めを楽しもうと、たくさんの人が上るでしょう。でも、スカイツリーから見える東京らしい風景は南西方向だけで、北西から南東にかけてはあまり面白くないんじゃないかと思います。時間が経てば、スカイツリーは上って眺める場所としてよりは、東京タワーから眺める名所の一つに落ち着くような気がします。
110527_2  高い所が好きでも、この上を歩くのは少し怖かった@展望台1F

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