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2010年4月 2日 (金)

山高神代桜

 続いて、本日のお待ちかね、日本三大桜の一つとされる山高神代桜の見物です。
 何故の「三大」なのかというと、文字通り巨樹であることに加え、大正時代に国の天然記念物第1号に、揃って指定されたことが決め手のようです。
 (山梨の山の中で、4月の初めじゃ無理なんじゃないの)と行く前は心配していましたが、それでも5分咲きぐらいにはなっているとのこと。
 山高神代桜がある北杜市の実相寺には順調に到着したものの、観光バスの駐車場がなかなか空かずに待たされました。
1004022 これが山高神代桜です。樹齢2000年とも言われるエドヒカンザクラで、枝張りは東西に17m以上もあります。中央の幹は昭和34年8月、台風で折れてしまったとのこと。それでも手厚く保護されたことで、今日までこのような見事な花を咲かせ続けているのですから、鎌倉・鶴岡八幡宮の大イチョウも、樹の形は変わるにせよ、元の株から出た芽が育っていってほしいと、つい思ったのでした。
1004023  少し引っ張ってみた山高神代桜の花。桜は年をとると花が白っぽくなる気がしますが、これほどの古木が十分な桜色を保っているのは大したものと思ってしまいます。

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