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2010年3月22日 (月)

はいむるぶし

100322  小浜島での宿泊先は「はいむるぶし」。ツアーの目玉の一つだったのに、認識不足の僕はここに泊まるからといって気分が盛り上がるなんてことは全くありませんでした。
 それだけに、着いてみたら大規模なリゾートでたまげてしまったのです。学生の頃、軽井沢プリンスホテルで夏休みにアルバイトをしていたから、敷地の広さ自体は見慣れた程度でしたが、部屋ときたら広いの何の。こんな所に1人で泊まるとは、贅沢を通り越してアホらしいの一語に尽きます。
 せいぜい、味わえる程度の贅沢を満喫しようと、別棟の西表展望大浴場へ。温泉じゃないけど、夕日を眺めながら湯船に浸かっていると、日頃のストレスなどどこかへ消えてしまうようでした。
 夕食は「ぬちぐすい(命薬)ブッフェ」。腹八分目なんてすっかり忘れ、入るだけ入れてしまいました。おいしかったし。
 今日はひどい黄砂で遠望が全く利かず、小浜島からそう遠くない西表島すらぼんやりとしか見えなかったのは残念でしたが、かえって夕日はみやすい面もありました。写真は、日本でほぼ最後の方に沈む夕日、です。
 そうそう、「はいむるぶし」とは「はい=南」「むる=群れる」「ぶし=星」という意味だそう。夜は笛吹人(「ぴーふーかー」と言うそうです)・稲福匀(ひとし)さんのロビーコンサートを楽しんだ後、部屋へ戻る道すがら、空を見上げると、東京辺りで見るよりずっと高い位置にオリオン座があり、緯度の低さを実感しました。 

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