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2010年3月22日 (月)

日本最南端の碑

 この時期はサトウキビの収穫真っ盛り。種まき(なのかな?)から半年くらいで収穫するものだと思っていたら、2年かかるとのこと。これほど手のかかる作物とは知らず、生産者の苦労を今さらながら痛感させられました。
 珍しい2枚羽根の風力発電、機材改良という名目の下、再開のめどが立たずに島民をやきもきさせている波照間空港などを見ながら、いよいよ日本最南端の地へ。
 かなり立派な石碑がありましたが、ガイドさんはこれを無視し、さらに海岸寄りにある素朴な碑を案内してくれました。
100322  この石碑は1975年(ガイドさんの話では復帰前)、本土から来た学生が役場の許可をもらって建てたそう。ディスカバージャパンの時代を感じさせられます。驚いたことに、この学生だった方は現在、松戸市在住とのこと。わが千葉県とゆかりのある話だったとは。
 ガイドさんに記念撮影をしてもらった際、「日の丸を入れますか」と聞かれました。つい「はい」と答えてしまったのですが、ちらっと(よせばいいのに…)と思われた感じがしたのです。ひょっとすると、島に住む人たちにとっては、この素朴な石碑一つこそ、波照間島の名を知らしめたのだという思いが結構強いのかもしれません。
100322_2 真昼の太陽の下、波照間島のニシ浜を独り占めする若者。僕もやってみたかった。

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