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2010年3月22日 (月)

思わぬ収穫 その2

100322_2  僕はちっとも知りませんでしたが、波照間島産の泡盛「泡波」は、「幻の酒」中の幻と、同行の方に教えてもらいました。
 何しろ、ほぼ島内で消費される分しか生産しておらず、この酒を入手するために何日も島に泊まっている人さえいるとか。
 島の民宿に泊まれば、晩酌にたいてい出るそうですが、泊まらない人たちが泡波を飲める場所が、ここ波照間港ターミナルにある「海畑」。なのに無念の月曜定休。酒飲みではない僕はどうということもなかったけど、がっくりした同行者はいらっしゃったようです。
 ところで、いきなり競馬の話になりますが、ヤエノアカハチという馬がいます。アグネスタキオン産駒で今は1600万下級ですが、東京で好走するタイプ(最近は中山でも勝った)です。
 この名前、どんな由来なのか気になりつつも調べずにいましたが、何とこの波照間島でわかったのです。
100322_3  島内をバスで巡っている間、運転手さんが車を止めて説明してくれたのが「アカハチ誕生の地」。アカハチとは15世紀、琉球王府の人頭税に苦しめられていた島民のために立ち上がり、反乱を起こした八重山の英雄の名前だったのでした。
 今度、ヤエノアカハチが出走したら、応援馬券でも買おうっと。

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