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2010年1月10日 (日)

早朝の佐原の町並みを歩く

 栃木県佐野市から受講しに来た相部屋のS先輩と、朝7時前から町並みを見に散歩へ。ほとんど誰もおらず、車もあまり通らないので、川船から荷を揚げる設備だった「ダシ」や風格のある蔵などをゆったりと眺められました。
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 真ん中のクリーニング店は、町の雰囲気を崩さぬよう、縦格子の出入り口や看板を取り付けたそう。観光客が利用する仕事ではないのに、費用をかけて改装する辺りに、町並み整備に協力する姿勢が表れています。別の通りにも同じように改装した理髪店があります。
 小野川に架かる忠敬橋近くにある公衆トイレの樋を触ってみると、銅製でした。「旧家の町並みに合わせ、新築した建物でも銅製の樋を取り付ける」とは昨日の講義で出た話。個人の資産に本物を使うのはいいとして、そうではない公衆トイレならローコストな塩化ビニール製を使って当然だと思っていましたが、そこをごまかさない点はさすがの町並み整備ぶりでした。
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 ダシに降りると、川面に写る青空や町並みが美しい。それも川にゴミが浮いてなければこそのこと

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