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2009年10月 8日 (木)

利尻島

 礼文島でホッケの焼き魚定食(旬ながら特別旨いというほどでもなかった)のお昼をいただいた後、添乗員さんから重大通告がありました。台風接近のため、今晩、利尻島に泊まると明日はおろか、あさっての朝も稚内行きフェリーが出ない恐れがあり、やむなく利尻島は一回りして切り上げ、今夜は稚内に泊まるとのこと。
 無論、反対の声は上がりません。いくらリタイア世代がほとんどといっても、足止めを食って延泊していられるほど余裕のある人は少ないでしょう。数少ない現役世代の僕にとってはなおのこと。
 礼文島・香深港から利尻島へは1時間弱。フェリーはまだ新しく、2等船室も電車風の軟らかい椅子だったので快適でした。
 利尻島の滞在時間は3時間ほど。利尻富士は見る方向によって姿が変わるといいますが、いかんせんほとんど止まらないのと、山頂に雲がかかったのとで、十分には楽しめず。
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 「団体が必ず利尻富士をバックに写真を撮る場所」であるオタドマリ沼(=写真上)で、僕らもお約束通りパチリ。ここから仰ぐ利尻富士の姿こそ、北海道土産の定番「白い恋人」の外箱に描かれている山なのです。羊蹄山だとばかり思っていただけに、少々びっくり。
 仙法志御崎公園でアザラシ見物をした後、再び港へ戻り、2時間かけて稚内へ。よく急に団体客を泊めるホテルを見つけたな〜と感心していましたが、「台風で取りやめになったツアーは多いし、それでキャンセルになったホテルがあったんじゃないかな」と、旅慣れた方の分析の言に納得しました。

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