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2009年7月31日 (金)

土用二の丑

 おとといの夕方、突然の腹痛に襲われてから何となく元気が出ない。腹痛の原因は思い当たらないし、痛いという割にはちゃんと食べられるし、下してもいない。正露丸を飲んで治ったような気もしたけど、今日のお昼過ぎまでは、時たまシクシクと痛くなることがあった。
 平日休みの今日は土用の二の丑。腹痛といってもその程度なので、午前中にエグザスでひと汗流し、お昼に鰻をいただくことにする。
 体調不良のため、ランニングマシンを自転車こぎに変更して25分、ボディ・パンプ(バーベルを使ったエクササイズ)を30分。ひと風呂浴びて帰ろうかと思ったら、併設の接骨・鍼灸院の人が「土用灸はいかがですか」と薦めていた。
 聞けば「土用の丑の日にお灸をすると、無病息災で過ごせる」とのこと。お灸は全くやったことがないけど、今日だけキャンペーン価格525円だというので、せっかくだから試してみた。
 本来の土用灸はこんな具合 にやるものらしいけど、ここではせんねん灸 タイプで膝下にある足三里というツボを刺激してもらった。3回繰り返して、所要時間は10分ほど。熱くは感じたけれども、我慢できないほどではない。お灸をすえた所はちょっと赤くなったけど、夕方にはどこだかわからなくなった。
 暗示にかかりやすいとはいえ、膝下がすっとした感じがする。湿布薬とは別の冷涼感とでも言ったらいいのかな。足三里の刺激は胃腸の養生にもいいそうで、偶然ながら腹痛の身にはありがたかった。
 昼食は、船橋駅からエグザスに向かう途中にある稲荷屋 で。慶応年間の創業という構えの立派な店で、入ったのは今日が初めて。うな重(2310円)はまずまずといったところ。僕としてはもうちょっとタレの味が濃い方が好きだけどな。
 

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2009年7月27日 (月)

「ゴーヤの佃煮」を作る

 調理をしなくなって久しい。10年くらい前にほうれん草の胡麻和えを作ったのが最後だったと思う。
 読売家庭版「リエール」(新聞販売店がくれる冊子)の8月号に、ゴーヤを使うレシピ3種が紹介されていました。どれも手軽に作れるように工夫されていますが、特に「ゴーヤの佃煮」は、極端に言うと切って煮るだけなので、これなら作れそうな気がしてきた。平日休みの今日、ジムで一汗かいた後、スーパーでゴーヤ2本とみりん、鰹節のパックを買ってきて、早速挑戦。
 調理から遠ざかっていると、こうした基本的な調味料の類がなかったりするのが情けない。
 遥かかなたの昔、それなりに調理に向かい合っていた頃には、ゴーヤなんて野菜は売っていませんでした。従って、ゴーヤを切るのも初めてのこと。ゴーヤの中のワタやタネの取り方といった超基本をきっちりと書いてあるのが、「リエール」のいい所だ。
 佃煮とはいえ、砂糖60gはちょっと多い気がしたので50gに減らし、醤油(大さじ3)、みりん(同3)、酢(同2)を加え、刻んだゴーヤをひたひたの水で25分ほど煮た後、鰹節9gを加えて水気が切れるまで仕上げればできあがり。煮始めからの所要時間は70分くらい。
 経験上、自分で作ったものは100%おいしい。と、無理にでも納得しないと、調理なんてやってられません。で、ゴーヤの佃煮はどうだったかと言うと、我ながら「少々?」ってとこ。もともと苦いんだから、やっぱ砂糖60gが正解だったのかな。

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2009年7月20日 (月)

全英オープンゴルフ

 47歳なんて年でやるもんじゃないと、いつも文句ばかりの不寝番ですが、昨夜ばかりは違いました。全英オープンゴルフで、59歳のトム・ワトソンが史上最年長での優勝をプレーオフの末に逃してしまったのを、業務として見続けられたのですから。
 ゴルフ好きな割にはあまり試合中継を見ないので、ワトソンというと昔、全米オープンでニクラウスとの一騎打ちをチップインバーディーでリードした場面しか印象に残っていません。確か1982年だから、いくら何でも古過ぎか。
 端正な顔立ちのワトソンが、今やすっかり好々爺風(59歳の人には失礼ですけど)。でも、どんな場面でも笑みを絶やさずにプレーするのを見て、「ああじゃなくちゃいけない」とすっかり引きつけられてしまいました。パーセーブすれば優勝が決まる最終18番、2オンはならずともあと2打で決めるのはそう難しくないと思えたのに、パターを手にした3打目が長過ぎ、パーパットも入らなかった場面では、あれほど偉大なプレーヤーをしてもプレッシャーで感覚が定まらなくなるのを痛感させられた。
 体が冷える中での4ホールのプレーオフは、老体のワトソンが明らかに不利でした。案の定、崩れてしまったのですが、2ホール目のショートでティーショットを外して「勝負あったか」と思われたのに、2打目のリカバリーをきっちりと決めてパーを取ったのは、いつもああいう状況に陥ってばかりの僕にとって、「一つぐらいのミスで諦めてはいけない」と教えられた場面でした。
 かつてのチップインと並び、この日のワトソンのプレーは忘れられない記憶となりました。

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2009年7月19日 (日)

初出走

 ペーパーオーナーゲーム(POG)に初めて参加し、指名馬の1頭マックスストレインが新潟6Rの新馬戦に出走した。3番人気に支持されるも12着に惨敗。ダービースタリオンで初めて遊んだ時と同じく、全く仮想のことなのに本当に自分が持っている馬のようにドキドキしてしまう。残る指名馬のうち5頭はいまだ馬名も決まっておらず、いったいどうなるのか心配ですけど、ともかくも初勝利を挙げてくれるのを願うばかり。
 ついでにちょっとだけ買った重賞「アイビスサマーダッシュ」が珍しく当たり、定額給付金ぐらいの儲けになった。嬉しい。
 そういえば、なんとイグノがジュビロに復帰するとのこと。喜ばしいことには違いないけど、こんなことなら何で僕たちが観戦した試合だけ(でもないけど)出なかったんだよと、文句の一つも言いたい気分でもあります。でも、頑張ってくれよ〜!

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2009年7月17日 (金)

錦糸町駅での意味不明な「接続」

 仕事帰りに新丸ビル5Fの「酢重 」で一杯。1年以上ごぶさただったけど、新丸ビルの店ではなかなかのコストパフォーマンスだし、何より居心地がいい。大して飲んだわけでもないのに、つい3時間半ほど過ごす。
 11時過ぎに千葉行きの総武線快速に乗り、錦糸町駅に着くと「遅れている各駅停車との接続をとるので、出発までしばらくお待ちください」とアナウンスがあった。総武線は錦糸町〜千葉駅で各駅停車と快速が並行しており、錦糸町駅では時にこうして待たされることがある。結果的に4分遅れとはいえ、飲んだ後のせいもあってか、イライラさせられた。
 今回のようなケースで「接続をとる」意義はどこにあるのだろう。千葉より先の君津や佐倉などへ行く快速だと本数が少なく、乗り逃がす影響は大きいから、接続待ちに納得する乗客が多いだろう。
 でも、遅れて来た各駅停車も、僕の乗っていた快速も、どちらも千葉行き。快速が終電ならば、少しでも早く帰りたい客を収容するのはわかるけど、今回は10分後に同じ千葉行きの快速が到着する状況だった。つまり、各駅停車が4分遅れのため、普通なら乗り換えられる千葉行き快速が出発してしまったとしても、6分待てば同じ千葉行き快速が来る。このことに怒る各駅停車の客は、いないとは言わないけど、どれほどいるのだろうか。
 一方、僕の乗っていた快速の乗客には、出発が4分遅れたばかりに、船橋や津田沼などで本来なら乗り換えられた私鉄に間に合わなかった人は少なからずいたはずだ。
 経験上、錦糸町駅到着前の各駅停車では、乗り換えに3分以上のゆとりのない快速との接続はアナウンスしなかったと思う。階段の上り下りであわててけがをするのを防ぐ狙いがあってのことだろうが、そのリスクを背負って錦糸町駅で各駅停車から乗り換えたって、先の駅での乗り換えを見送らざるを得ないのは一緒だから、大急ぎで階段を駆け下り、駆け上がって乗り換える意味はあまりなかったのではなかろうか。
 今回のケースでは、待たされたことで生じた快速の乗客のデメリットの方が、各駅停車から乗り換えられた客のメリットよりも、はるかに大きかったとしか思えない。電車の遅れなどを怒った酔漢などにJR東日本の職員が絡まれるのをたまに見ると、気の毒だと思ったものだけど、今回ばかりは僕も酔漢の一人として、この接続の意味を問い質したかったものでした。幸か不幸か、周囲に職員らしき人はいなかったけど。

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2009年7月16日 (木)

海ほたる

 君津の実家に戻り、天気が良かったのと気が向いたのとで、両親と海ほたる へ行ってみることに。開通して12年にならんとする東京湾アクアラインはよく利用しているのに、バスばかりなので、海ほたるへ立ち寄るのは初めてです。
 到着した11時半頃には、平日とあって車も少なく、エスカレーター近くの駐車場に楽々ととめられました。5F展望デッキに上がると、結構きれいなモニュメントなどが飾られ、通り過ぎる際に見ている無骨な外観とは大いに違う印象を受けます。
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 川崎方面を眺め、写真では小さいですが、風の塔 (川崎人工島)がよく見えます。羽田空港へ着陸しようとする飛行機や、かなりぼんやりとですが、横浜・ランドマークタワーも見えました。冬の晴れた午前中なら、富士山をはじめとする眺めを楽しめるんでしょうね。寒いけど。
 食事は海鮮三崎港 で。海側の窓に面したボックス席に案内してもらい、いい眺めでラッキーと思ったら、これが間違いでした。窓側は屋根がガラス張りで、布飾りで直射日光は当たらないようになってはいるものの、とにかく暑い。もちろん冷房は入っているけど、たぶん窓側のボックス席に合わせるとカウンター席は冷え過ぎるため、カウンター席に合わせているんでしょう。ちっとも効いていない感じでした。
 回転寿司で暑かったばかりに食欲減退、ってのは初めての経験でした。

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うみめがね

 食後、土産物店を冷やかした後にスターバックスでアイスコーヒーを飲んで一息つき、さあ帰るかと思ったら、1Fに「うみめがね」なる施設があるのを発見。アクアライン工事の技術面を紹介した資料館で、海ほたるにもこの先、そうちょくちょく来るわけでもないから(お金かかるしね)、暑さも何のそので見学して行くことにしました。タダだし。
 詳細は個人サイト「技術のわくわく探検記 」の紹介をご覧いただくことにして、掘削したシールドマシンの技術などが模型やビデオなどを使って細かく紹介されています。海ほたるの所々にあるモニュメントの一部は、実際に使ったシールドマシンの部品だったとは。なかなか勉強になります。
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 場所は海ほたる1Fの木更津寄りの端っこ。日差しが照りつけていると、歩くだけで結構暑いのが難と言えば難。

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