「大和し美し 川端康成と安田靫彦」

久しぶりに「良いものを見させていただいた」という気分でした。
千葉市美術館で5月10日まで開かれる「大和し美し 川端康成と安田靫彦 」。ゴールデンウィーク中はほとんど仕事で、行くなら休みの今日がベストとはいえ、帰宅は午前4時半を過ぎ、寝たのも5時過ぎ。11時頃には目が覚めたものの、何となく外出は億劫な気分でした。
気力を振り絞って?、午後3時半頃に現地へ到着。ここは6時閉館なので、この時間からでも焦らずに見学できるのが嬉しい。
安田靫彦の作品は切手になった「飛鳥の春の額田王」しか知らず、本物を見るのも初めて。どうしてなのかはわかりませんが、僕にとっての「美しい女性」の基準?となっている一人がこの絵です。そのくせ、初めて見るってのも妙なことではありますが、印刷物で見ると平板な印象なのに、実物は柔らかな膨らみを感じさせる立体感がありました。
多くの作品が鎌倉時代以前に想をとっており、細くても途切れることのない丁寧な線で描かれているシンプルさが、独特の気品を醸し出している気がします。
川端康成の全集の表紙を安田靫彦が描いた縁で二人の交流が始まったといい、その様子を写した林忠彦の写真は、美術収集を巡る二人の関係を雄弁に語っています。
川端康成のノーベル賞メダル、「美しい日本の私」などの作品展示、再現された書斎など、会場には僕のようにあまり川端作品を読んでいない者にとっても十分に楽しめる工夫が凝らされていました。
川端コレクションの貴重さはもちろん、安田靫彦の作品やコレクションがまとまって公開される機会は稀だとのこと。千葉市という場所柄のせいか、休日なのに大して混雑しておらず、遠くても足を伸ばして見る価値のある展覧会だと思います。
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ここの担々麺の大きな特徴は、南京豆が入っていること。茹でた豆ではなく、煎った豆を多少茹でたって感じがします。
雨がポツポツと降り出した夕方、有楽町マリオンで「

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