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2009年3月26日 (木)

古河歴史博物館

 鈴木貫太郎記念館は、東武野田線・川間駅から関宿城博物館へ向かう途中にあり、この2館だけを見るなら、先に鈴木貫太郎記念館へ行く方が効率がいい。逆にしたのは、この後、古河市まで足を伸ばすため。江戸川を渡って東武動物公園駅に行くバスは、貫太郎記念館前から出るためです。
 古河といえばお目当ては芳流閣 、ではなくて古河歴史博物館 。しかし、あまり下調べをせずに来たため、いささか失敗したのでした。東武鉄道でそのまま新古河駅で下車したのですが、周囲は住宅街で、どう行けばいいのかさっぱりわかりません。タクシーに乗ったら川を渡ってすぐでしたが、一つ手前の栗橋で乗り換え、JRの古河駅で降りる方が来やすいようです。
 この博物館は鷹見泉石 関係の資料を豊富に公開しています。大塩平八郎の捕縛に活躍したとか、渡辺華山、大黒屋光太夫らと幅広く交際したとか、とても興味深い人物なのです。ほかにも、鷹見泉石が仕えた殿様の土井利位が研究した雪華、つまり雪の結晶についての展示などもあり、もっと時間の余裕を持って来ればよかったと後悔しました。
 博物館に隣接して、鷹見泉石の旧宅が残っています。ここも見学できるのですが、僕が入ったのは4時半を僅かに過ぎており、職員の方が戸締まりを始めたところ。「遠くから来たんだから見せてくれたっていいじゃん」と思ったけど、内部の見学は叶わず、残念でした。
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 これが旧宅を保存した鷹見泉石記念館。うかつにも知りませんでしたが、作家の永井路子さんは古河市育ちで、やはり旧居が残っています。歴史を感じる土地で育ったからこその作風、なのでしょうか。
 

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