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2009年3月26日 (木)

鈴木貫太郎記念館

 関宿は太平洋戦争の終戦を導いた首相・鈴木貫太郎が晩年を過ごした地です。関宿藩士の子ですが、生まれたのは大阪。その後、関宿久世小学校から群馬中学校などを経て、海軍兵学校に入ったとのこと。
090326_3  鈴木貫太郎記念館は関宿城博物館から歩いて15分ほど、旧宅のあった地にありました。ひっそりとしたたたずまいです。だいぶ古びていますが、昭和38年の開館当時はそれなりに立派だったんじゃなかろうかといった雰囲気です。
 おもな展示品は愛用品や日記などですが、2・26事件や最後の御前会議を描いた絵はなかなか迫力があります。画家が想像して描いた(話ぐらいは聞くんでしょうけど)ので、必ずしもこれが本当ではないはずですが、写真よりも臨場感というか緊迫感に満ちているのです。
 右の写真は、道路沿いにある「鈴木貫太郎翁終局之地」と銘した石碑で、記したのは吉田茂。終戦から独立までの年月が凝縮されている感じがします。

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