風邪で病欠の一日
おとといの夕方から熱っぽく、今朝も38度ほど熱があったので、出勤はやめた。10年ぶりの病欠だ。
朝9時過ぎ、東武野田線・塚田駅近くにある医院へ行く。待たされること約1時間半、「おざなり」という言葉がぴったりな診察ぶりだった。一応、聴診器を胸に当てるものの「ほんとに聴いてんのかよ」と突っ込みたくなる。数をこなさなきゃいけないのはわかるけど、もう少し医師としての演技力は身につけてほしい。
熱発のヤマは越えており、こっちだって本当は医者には用はない。欲しいのは薬だけだ。
この際、医師不足だ、病院の待ち時間が長過ぎだといった問題を改善するためにも、風邪の症状を和らげる薬程度は、医師の処方を不要にして、薬剤師のいる薬局で直接買えるようにしてはどうか。
薬が効いたのか、夜になって熱は収まってきた。明日は出社できるだろう。午後7時、いつもならNHKのニュースだけど、テレビ朝日の「学べる!!ニュースショー 」を見る。結構面白かった。
何気なく、新聞のテレビ欄を見ると、「レズビアン」の5文字が飛び込んで来た。それも教育テレビ。いささかの妄想とともに、8時から「ハートをつなごう」という30分番組を見た。
わが妄想とは全く関係なく、LGBTの人たちのうち、セクシュアル・マイノリティーであることの深刻な悩みや、ある女性カップルの暮らしぶりなどをさらりと紹介する内容だった。マスメディアで取り上げるのはなかなか難しいテーマなのに、よくチャレンジしたものだと思う。一番大切な人が突然、死んでしまっても、その連絡は自分に来ないかもしれない不安とか、逆に自分が死んだ後に何か残したくても、生命保険金の受取人に指定できないとか、「制度の壁」が彼らの心にとってどれほど高いか、いささかなりともわかった気がする。
番組ディレクターのインタビューはこちら 。
関係ないけど、最近のNHKで最もオモロいのは、「みんなのうた」で時々流れる「ホッキョクグマ 」って歌。地球温暖化が進んでホッキョクグマの生存が追いつめられているって内容ですが、その歌詞で「暑い…何とかしてよ」とホッキョクグマが訴える場面があります。
あれって、北極海の氷が融けちゃうと、ホッキョクグマにとっての止まり木的なものがなくなって移動が困難になるから困るんであって、体感的に「暑くてかなわん」と感じている訳ではないんじゃないでしょうか。
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初詣はろくに行かないけど、三井記念美術館で恒例となりつつあるお正月の雪松図屏風の公開にはどうしても行きたくなります。夕方からの勤務の前に、ちょっと寄り道してきました。
10日ぶりに我が家に戻る。1年前に船橋らん展で買ったセロジネと、暮れに実家から父に持ってきてもらった胡蝶蘭(=写真)が開花していた。昨年、6年ぶりに咲いたと大騒ぎしてしまったパフィオディラムも花茎を伸ばしつつある。こちらが咲くのは月末ぐらいかな。

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