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2008年7月24日 (木)

田園・メンコン・フィガロの結婚

 仕事帰り、錦糸町で降りて「すみだトリフォニーホール 」に寄り、新日本フィルハーモニー交響楽団 による表題のコンサートを聴く。
 永遠のど素人たる僕にとって、泣いて喜ぶような選曲。プロとしたら開き直りの心境かもしれません。先日、「イー・プラス」からS席6000円を3000円にディスカウントして販売するとのメールが届き、即飛びついた次第。TBSが運営するクラッシック専門のインターネットラジオ「OTTAVA 」の開局1周年を記念しての演奏会らしい。
 クラッシックの演奏会自体、5年前、大阪市に引っ越した翌日、青柳いずみこ さんのピアノを聴いて以来か。オーケストラとなると、バレエのピットを別とすれば、磐田市に住んでいた1988年10月、隣接する袋井市の田んぼの中に作ったステージで開かれた第1回目の田園コンサート(今も続いているそうな)以来かも。そういえば、あの時も新日本フィルでした。もっとも、当時は仕事で行ったので、くつろいで演奏を楽しんだわけじゃないけど。
 当然のことながら、音楽専用ホールで聴くのも初めて。
080723
 左右列の客席はやや中央に向いており、ホールもステージから少し扇形になっています。僕の席は右列の中央通路寄りでした。何だかどこが水平なのかわからなくて、どうも落ち着かない感じでした。ディスカウント販売があったくらいだから、客席の埋まっている割合は6−7割ってとこでしょうか。
 やはり、生の演奏は音に奥行きや深みがあるから素晴らしい。おかしなほめ方だとは承知していますが、十分に眠くなりました。前の席のあんちゃんはぐっすり寝ていました。きっとα波が十分に発していたんだと思います。
 前日、何もなかったので定時に帰って同僚たちと一杯やったら、今日になって「すぐ帰るのはいかがなものか」と苦言を呈してきたアホがいて、何ともばからしい気分で一日を過ごしていました。でも、演奏に浸っていた2時間弱の間は、そのことを忘れることができました。

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