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2008年7月 4日 (金)

食べ物あれこれ

0807042 出張中の食事の感想をひとまとめに。参考にしたガイドブックは「タビリエ福岡」(JTBパブリッシング)。
●「活漁工房 八千代丸 」(1日)
 出張先で歓迎の宴を催していただいた店。「玄界灘の魚は旨い」と聞いてはいたものの、呼子直送のヤリイカや車エビの活け造りときたら、想像以上だった。イカはゲソなどを天ぷらにしてくれ、これがまた甘みが引き立っておいしかった。
●長浜の屋台「ナンバーワン」(3日未明)
 仕事が終わった午前2時過ぎ、「せっかく博多に来たんだから」と、屋台の並ぶ辺りへ繰り出す。といって、同行した人も詳しいわけではなく、一番手前にあったこの屋台を選んだ。後で「タビリエ」を読んだら、人気屋台だという。
 確かにラーメンも餃子も美味しかった。でもいただけない点があった。目刺を注文して受けたのはいいが、既に品切れだった。それに気づいた屋台の主人らしき人が、若い従業員に説教を始めた。従業員にも言い分があり、そのやりとりが終わるまで10分近く。客の我々に「すみません。もう終わっていました」と謝ったのはその後だった。ラーメンも注文したのに忘れていやがって、逆に「もうラストオーダーですけど」と問いかけて来る始末。
 屋台のあちこちに色紙やらすっかり日焼けした名刺やらが刺してあり、その人気ぶりはよくわかったけど、客商売の有り様としてはがっかりさせられた。
 ●「たつみ寿司 天神岩田屋店 」(3日夕)
 博多祇園山笠の飾り山をいくつか見物して歩いた後、「地元一のデパートならそれなりの鮨屋が入っているだろう」と思って行った店。おまかせ13貫で5775円という。安くはないけど、一人だとアルコールは不要なので、それに決めた。玄界灘の魚は寿司でも味わいたかったし。長浜にある本店は「タビリエ」で紹介されていた。
 回転寿司に慣れきっていた身には、舌がびっくりするほどの美味。ちょっと炙ってみたり、何だかわかんないけど仕込んであったり、それぞれの種の味を最大限に引き出した寿司は醤油不要で味わうのが一番。カクテルグラスにウニとイクラ、すし飯を合わせるセンスもなかなかだった。生姜もスライスしたものではなく、新生姜の芽のままで出すのも独特。ただ、口に残った味を消すには、ちょっと大きい気もする。
 東京だったら、値段は倍でも不思議はないだろう。そう思うとリーズナブル。
 カウンターの客は僕一人だったから、握りを出すのはこちらの食べるペースに合わせてほしかったなぁ。贅沢を言わせてもらえば。
 ●福岡空港の各種押し寿司(4日夕)
 出発ロビーの売店にはあまり見当たらなかったけど、搭乗待合室の売店には鯖のほかにも鯛、えんがわ、海老など、いろいろな押し寿司が並んでいた。羽田から君津の実家へ寄るつもりだったので、鯖、鯛、えんがわ、ミョウガの4種類を買って帰った。どれもまずまず。空弁のバラエティが富んでいるのは素晴らしい。

 (写真は、吹き抜けになっている福岡タワーの内部。見上げると結構意外な眺め)

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