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2008年5月 8日 (木)

湯の郷かずさ

 腹ごしらえを済ませた後は、近くの「湯の郷かずさ 」へ。好天の平日、人々が働いている真っ昼間から露天風呂につかっている罪悪感ほど、ぜいたくな気分といったらありません。小市民たる僕にとっては。
 天然温泉ではありませんが、この辺りに産する「上総の名水」を沸かした風呂などがあります。海岸に近い場所で「名水」が出るのは不思議な気もしますが、近くに大きな豆腐工場があるくらいだから、それなりの名水なのかもしれません。まあ、あれほど大きな豆腐工場が井戸を使っているかどうか、わかりませんけど。
 かつては砂風呂もあったようですが、今はありません。独特なのは洞窟風呂。岩風呂にドームをかけて内部を暗くしており、少しでも音を立てると、これが響くこと響くこと。入口に「私語禁止」みたいな注意書きがありましたが、無理もありません。ややぬるめの湯に入って瞑想状態を楽しむ趣向のようです。
 すっかりリフレッシュした後、小学校から高校までを過ごした清見台地区まで足を延ばした。
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 ここが僕の育った社宅。真ん中の列の3階がわが家でした。間取りは3K。外壁を塗り替えてきれいになっていましたが、昭和43年にできたはずなので、築40年です。昔はアルミサッシじゃありませんでした。うちが引っ越した後、何代の家がここで過ごしたんでしょうか。
 周辺はすっかり変わってしまって、僕が小学生だった頃から今も続いている店は、パッと見た目で3軒だけでした。途中でできた店も、残っているのは数軒。
 とはいえ、全体としては賑やかになっています。商業の中心が木更津駅周辺から、車で行きやすい清見台〜矢那地区へ移ったようです。

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