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2008年3月 5日 (水)

茂八寿司

 このところ、館山からの帰途は、金谷港近くの回転寿司「船主」に寄るのを楽しみにしていましたが、今回は那古船形港そばの茂八寿司 へ立ち寄る。自宅に配布される「リビングふなばし ならしの」という情報紙の2月16日号「ちばの旨いもの」特集で、この店が紹介されており、行ってみたくなったのです。お目当ては「鯵の姿寿司」。
 昨日、館山の宿泊先に向かう途中で偶然、店を見つけていたので、スムーズに辿り着いた。漁港のそばで家が立て込んでいる中、店の駐車場がいくつか分散して用意されているのを見ると、僕が知らなかっただけで旅グルメ番組なんかでは結構、紹介されて繁盛しているのかもしれない。
 戸を開いて中に入っても「いらっしゃい」とも声が掛からなかったのはちょっと不愉快だったけど、店の人の応対は「まあこんなもんかな」って感じでした。
 鯵の姿寿司は、地元で獲れる小さな鯵から骨を抜いて酢でしめ、シャリを包むように握られている。ちょうど水面を跳ね上がったような格好です。鯵が跳ねるのかどうか知りませんけど。頭から丸ごと食べられますが、酢のしめ具合がややきついので、酸っぱいのが苦手な人には向かないかもしれません。
 もう一つの名物が玉子焼き。あまりに重たいせいでシャリが潰れています。いっそ玉子焼きだけにした方がいいような気も。
 店主自ら「田舎寿司」と言うように、ネタも握りも大きめ。上寿司2100円で十分、満足でした。お茶が寿司屋では珍しく薄めだったのが何だか印象に残りました。
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 左端が「鯵の姿寿司」。目抜き鯵は他のお客さんが注文していた上ちらし寿司にも盛られていました。

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