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2008年1月21日 (月)

元祖「鯵丼」

 週の初めから堂々の休暇を取り(実態は「取らされ」ですが)、2泊3日の箱根旅行で英気を養う。東京でも朝から雪が積もるとの予報が心配でしたが、見事に外れてくれて大助かり。NHKの朝のニュースでは、芦ノ湖の雪景色を放映していました。
 今回はいつもより早く、お昼に箱根湯本に到着。宮ノ下にある「みやふじ 」という鮨屋さんの鯵丼を食べてみたかったのです。火曜日が定休で、水曜日はたいてい食べ疲れをしているので、行くなら今日ってわけです。
 箱根湯本駅周辺の雪はほとんど融けており、ここからバスで富士屋ホテル辺りまで行こうとしたら、雪でダイヤがメチャクチャになっており、ちっとも来ない。寒い中で立っているのもアホらしく、タクシーで宮ノ下へ向かった。
080121  車でちょっと上り始めるともう雪だらけ。これじゃバスが遅れるのも無理はない。標高420mの宮ノ下では、右の写真のように10センチぐらいの積雪だったようです。
 恥ずかしながら知らなかったのですが、「みやふじ」は食べ歩き番組などでは何度も紹介されており、中でも「鯵丼」はここが元祖という名物とのこと。欲張りな小心者である僕は、毎度のことながら、これもオリジナルという「みやふじ巻き」「トロタク巻き」とミニ鯵丼をセットにした「みやふじ御膳」(2100円)を注文。
 鯵は青魚特有の生臭さが結構きついものですが、出された鯵丼(=写真下、ちとピンぼけですみません)はそのにおいが全くしません。口にしてみると、やはり生臭さは完全に消えており、なのに、あのちょっとヌルっとした食感はきちんとあって、いかにも生きのいい鯵って味でした。
 細かく刻んだ生姜を混ぜることで生臭さを消しているようですが、それだけではなく、骨抜きから何から相当丁寧な下処理をしていればこそのようです。
080121_2  「生の鯵はどうも・・・」と苦手な方でも、ここの鯵丼はいけるんじゃないかと思いました。
 この店で面白い楊枝入れを発見。寄木細工の直方体で、ふたをスライドして引けば中に楊枝が並んでいるのだろうと思ったら、バネ仕掛けで小さい筒が立ち上がり、楊枝を取りやすくなっていました。欲しがるお客さんが結構いるのか、1個1400円で販売していました。

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