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2007年10月 4日 (木)

北大総合博物館

 遅まきながら、本日から夏休み。昨年に続いて凱旋門賞遠征を目論んだものの、ウオッカもメイショウサムソンも不出走となって断念。予定がなくなったところに、札幌勤務の同期の盟友S氏がゴルフを始めたと聞き、「ではひと勝負」となって2泊3日の北海道旅行へ。遠征費は凱旋門賞ツアーの10分の1。
 羽田を9時に発ちお昼前に札幌入り。どこを見ようという当てはなく、駅から歩きで行ける北海道大学 周辺をぶらつくことに。開拓使の貴賓接待所として建てられた清華亭 を訪ねると、入館無料で中にも自由に上がれる。管理人も常駐していない。その割に目立った落書きなどは見当たらず、この手の建物の公開の有り様を考えさせられた。30分以上、強い通り雨が降ったため、ここで雨宿りをさせてもらえたのはありがたかった。
 雨が上がって、お目当ての北大総合博物館 へ。ここも入館無料。金を取る京大に比べて大らかだ。「湯川秀樹&朝永振一郎生誕百年記念展」などを見学。二人の伝記などを読んだことがなかったので、生い立ちなどは興味深いものがあった。量子力学だの中間子だの、一般向けにかみくだいて説明してあるんだろうけど、さっぱり理解できず。
 新渡戸稲造中谷宇吉郎 ら、北大ゆかりの著名人に関する展示はなかなか面白かった。
071004
 ここの最大の目玉は、デスモスティルスの骨格標本(=写真)。南樺太が日本領だった当時に発見された大型水生ほ乳類の全身骨格化石だそうで、復元されたのは世界初だったという。
 中島公園近くのホテルに投宿し、夜、仕事を終えたS氏と寿司を食べた後、定山渓温泉のそのまた奥にある豊平峡温泉 へ連れて行ってもらい、明日の勝負に向けて英気を養う。

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