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2006年11月 1日 (水)

ならここの湯

 10月29日(日)
 掛川城見物の後、車で北上すること20分。遠州人だった当時、こんな所まで遠征したことはなかったけど、びっくりするくらい山奥ムードが漂っている。
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 道沿いながら、つい見落としてしまいそうな「手打ちそば 居尻 」で昼食。ご主人は本業の傍ら、週末だけこの店を営業している。この日もそうだったけど、昼前に店に来ないと、まずなくなってしまうとのこと。そこはしっかりした幹事氏が予約しておいてくれたので、僕らは悠々と食すことができたのでした。
 古い農家調のインテリア、というより古い農家そのものをきれいにしたんだと思いますが、囲炉裏の席で、車を運転する予定のない僕ともう一人の先輩氏は冷酒(銘柄忘れちゃった。地元の「開運 」だったかな?)を頼み、竹で作った徳利で焼き味噌を肴にちびちびといただく。
 ろくに飲めもしないのに偉そうなことを言うと、蕎麦屋でこんな風に飲むのが一番好きですねぇ。肴も漬け物とか、せいぜいが板わさ程度で。
 蕎麦も産地は選べるものの、ざるしかないってとこも僕にはグッド。冷たい蕎麦でも、鴨せいろとかはどうも好きになれません。ただの食わず嫌いですが。僕は開田高原と戸隠の2種類をいただき、味はまずまず。一口で食べやすい長さに切ってありましたが、これは箸使いが不器用な僕には却って仇になる配慮でした。
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 ここからさらに車で数分北上した所にあるのが「ならここの湯 」(=写真)。1500mも掘った無理矢理温泉。ややぬるめながら、10分もつかっていると汗が噴き出してくるあたり、れっきとしたナトリウム塩化物温泉です。秋の高い青空の下、緑深い山奥で露天風呂に浸かっていられる幸福感。ほんのちょっとの時間しか味わえないのが残念だけど、それだからこそ極楽気分なのかもしれない。
 湯上がりに、ここに入館した時に目をつけておいたジャージー牛乳製のアイスクリームを買って食べる。250円もするけど、きっとおいしかろうと。期待は裏切られなかったのですが、アイスクリームじゃなくてアイスミルクだった点は少々がっくり。ここはジャージー牛乳そのものを飲む方がよかったかも。
 締めくくりは天皇賞のテレビ観戦(結局、僕がいるとこうなってしまう)。地元の先輩氏の計らいのおかげで、某所でゆっくりと見ることができました。狙ったダイワメジャーとスウィフトカレントは1−2着に来たのですが、欲をかいて3連複しか買っていなかったのでハズレ。
 ともかくも、楽しかった二日間を過ごすことができました。磐田、袋井(市町村合併の前は、磐田市、福田町、浅羽町だった)の先輩の皆様、元同僚のS君、どうもありがとうございました。
 

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