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2006年10月 9日 (月)

ロンシャン競馬場にて

061001 10月1日(日)
 右の写真は9月30日の日刊競馬専門紙「PARIS TURF」に折り込まれていた凱旋門賞特集の表紙。ご覧の通り、旭日を背に凱旋門に上らんとする武豊騎手に対し、その下では前年の覇者ハリケーンラン、有力馬のシロッコ、そしてレイルリンクの3頭を出走させるフランスのファーブル調教師が頭を抱えているという構図。
 フランス語がわからないので、ファーブル調教師のセリフが何と言っているのか不明ですが、地元フランス側としても、ディープインパクトの参戦に、底知れぬ畏怖を感じているのは確かなようです。ヨーロッパ以外の馬に、ついにタイトルをさらわれてしまうのではないか、と。
 今日はロンシャン競馬場の開門が11時なのに合わせて、ホテルを10時に出発。昨日の雰囲気では、自由席ならラフな服装の人も結構いたけど、今日は晴れの一日なので、ネクタイを締めて出かけた。日本出発の前日、どうにか探し当てたディープインパクトの勝負服の配色と同じ青、黄、黒のレジメンタル。実際は水色、金、濃紺だったけど、ほぼそれっぽく見えるし。
 「ヨーロッパの競馬場は基本的に社交場。大挙して押し寄せた日本人がそうと知らずに、勝負服Tシャツなんかで騒ぎまくったら恥だ」とネットでも危惧する声を見たし、添乗員氏もさりげなく注意はしていた。当日、日本人の来場者は5千人とも6千人とも言われていたけど、勝負服Tシャツはせいぜい10人ぐらいしかいなかったと思う。相当の数の人が、事前にネットをチェックしていたのだろうか。
061001_1
 場内では、こんな具合に華やかな帽子で着飾った女性たちがかなりいた。この人たちはファッション誌のモデルさんのようだったけど、一般人でも美しい帽子が似合っている女性が目立った。こればかりは日本の女性とて、なかなか追いつけない感じがする。
 もっとも、着物姿で来場した女性も何人かいて、こちらは地元ファンたちから盛んに撮影を頼まれていたようだった。

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