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2006年10月 9日 (月)

生きた馬の博物館

 9月29日(金)
060929_2
 宮殿の一部かと思うようなこの建物が、もともとは厩舎だったとはとても信じられない。シャンティィ には美しい城もありますが、これは城とは別に18世紀頃、当地の領主だった人が「来世は馬になる」と信じ切っていたほどの馬好きで、酔狂の挙げ句、こんな豪華な厩舎を作ったとのこと。今じゃ、フランスでも代表的な18世紀の建物といい、「生きた馬の博物館」として活用されています。
 農耕用の大型馬からポニーまで、文字通り、本物の馬が展示されています。壁などに数々の馬の彫刻が施され、馬具から人形、写真まで、展示室は30以上。フランス語だからわからないけど、ゆっくり見て回ったら一日がかりになりそう。
060929_3  ちょうど僕らの見学時間の間に、屋外の角馬場で、どのようなコミュニケーションをとりながら馬を調教するのかを解説するショーがあった。乗馬が趣味という方もいて、結構、楽しみにしていたみたいだったけど、いかんせんフランス語だけでは何だかさっぱりわからない。添乗員氏が随時、通訳してくれたり、帰りのバスの中で説明してくれたりしたけど、いかんせん、限度があった。馬がよく訓練されているのは見ているだけでよくわかった。
 地元のレストランでお昼。全員が競馬ファンゆえ、初対面でも話が弾む。見ていたフランス人は「日本人は食事中、こんなに話をするのか」と、さぞかし驚いたことだろう。普通はそんなことないけどね。
 (写真=何の花だかわかりませんが、博物館の中庭にて)

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