2012年1月29日 (日)

自分史上初の記録

 所用で君津の実家へ戻り、夕方に小糸川ジョギングロードで11kmのペース走。ここで、自分史上初めての記録を出してしまったのです。
 それは、スタートから最後までずっと1km当たり6分台に落ちなかったこと。今まで出たレース(駅伝を除く)でも、最初の1kmは6分台を切ったことがないのに。
 
しかも、11kmまでの比較なら、先週の千葉マリンマラソンより46秒も速かったのです!
 10kmのタイム(57分10秒)でも、今から思えば好調だった流山ロードレースより1分40秒遅いだけ。アップダウンのきついコースと、平坦なジョギングロードを比べるのはズルいけど。
 たとえ、このままのペースを維持することができたとしても、まだハーフ2時間切りには届かないのですが、自分に甘い小生が1人で走る練習で本番以上の時計を出せたこと自体、驚異的と言わざるを得ません。今まで、小糸川ジョギングロードで10kmを1時間以内で走ったのは数回しかなかったし、それもせいぜい58分台後半だったはず。
 世間一般には大したことじゃないとは承知してますけど、素直に喜びたい。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年1月22日 (日)

第36回千葉マリンマラソン

 第36回千葉マリンマラソンは2度目のハーフマラソン挑戦だったのですが、金曜日から雨が降り続き、前夜は完全に出走取消モードでした。こんな冷たい雨の中を走って風邪でも引こうものなら、人手不足の職場に申し訳ないし…。ダメ労働者といえども、その程度の倫理観?は残っているのです。
 しかし、朝6時に起きてみると、外はまだ暗いからわからないものの、東京アメッシュで見る限り、幕張周辺に雨雲はありません。こうなると出走取消を撤回せざるを得ない。でも、朝食を摂って明るくなってきた外を見ると、やはり雨。また取消へ傾いたものの、アメッシュを見ると降っているのは船橋辺りだけで、幕張はもっているようなので、出走することに。
 西船橋駅で武蔵野線(京葉線)に乗り換え、海浜幕張駅へ。通勤ラッシュ並みの混雑。世のランニング愛好家は、この程度の雨はものともせんのか。認識の違いを痛感せざるを得ません。
 海浜幕張駅に着くと、雨。もう逃げられません。まあ、これだけ多くの雨の中を走る人がみんな風邪を引く訳でもなし、それにこういう寒さに備えてあれこれ買い物をしたんじゃないか。
 長袖Tシャツ、ぴたクロ(手にぴったり合う手袋)、コンプレッションタイプのスパッツ、フィールドコート、それにウオームパンツ。ユニクロとケーヨーD2で買ったから、全部足しても7500円ぐらいだけど。結果的には、これらはいずれも十分に役に立ったのでした。
 それはともかく、この大会もゼッケンは前後2枚使用でした。前1枚だと思い込んでいたので、長袖Tシャツは着用してきてしまったのです。やむなく、着替え用のTシャツにゼッケンを付け、長袖Tシャツに重ね着することに。ずっと雨降りだったことを考えると、結果としてはこの方が体を冷やさなかったのかもしれません。
 スタートは10時5分。しかし、申告タイムの遅い我らの組がスタートゲートを通ったのはその5分半後。そこまでぐずぐず走ったのは多少のウオーミングアップになったかも。
 これだけ後ろからだと、ほっといても自然に前に上がって行くものですが、意外とそうでもありません。ひょっとして周りにいる人たち、俺なんかよりずっと速いの?だとしたら、このまま行っちゃうとバテるもとだし、1kmまで様子見。そしたら6分11秒と、こちらが慎重過ぎたのでした。
 ちょっと前に、ヴィクトワールピサの勝負服に似たTシャツで走っているおっさんがいる。少し太めだけど、自然に上がって行くリズムがいい。あのヴィクトワールピサをマークして、こちらも上がって行こう。有馬記念のオルフェーヴルになった気分。
 ヴィクトワールピサのペースはキロ5分40秒ぴったり。ドSコーチ(今回からこのハンドルで呼ばせていただきます)からハッパをかけられた「サブ2」を達成するためのジャストのペースだ。(当面、このままマークして11km過ぎ辺りでなおペースを上げられたら)と思っていたら、ヴィクトワールピサが5kmで早くもペースダウン。やっぱ太めはダメじゃん、マークしていたこちらも下がっていたので、オルフェーヴルとしてはヴィクトワールピサは置き去りに。
 その後はキロ5分45秒前後。もう少し上げることはできるけど、それでバテちゃうのは怖い。様子見しつつ10km通過、初ハーフの時はこの辺りからペースダウンが始まったけど、今日はまだ大丈夫そうだ。しかし、残り5kmまではそーっと行くことに。
 15km辺り、稲毛海浜公園に入ると、道が狭くなったせいか全体のペースが落ちたのに巻き込まれ、結果的には入りの1kmとここだけがキロ6分台に。やや息は荒れてきたけど、まだ戻せる感じ。でも、公園を出て再び広い道路に戻ったのも束の間、今度は「11時半を過ぎたので、ここからは歩道の走行をお願いします」となって、またしても細い道に。
 それにしても、いったい何人走っているんだろ。ここに至ってなお、人込みが切れる気配がありません。ジュビロ磐田記念の時は、このくらい走るともうまばらだったのに。ましてこの雨だよ。
 ただ、雨といっても全体的に小降りだから体が冷えるということもなく、むしろほどよく熱を冷ましてくれていた気もします。キャップから落ちて来る雨水が適当に口に入っちゃうせいもあって(数日来の雨だから、それほど汚くもないはず)、給水もそんなに必要じゃなかったし。そういえば、減量に苦しんでいた亡き吉永正人ジョッキーが「雨の日は、ヘルメットから落ちて来る雨水がうまいんだ」と語っていましたが、その気持ちがわかるような。
 残り5km。ここからは駅伝のつもりで、と思ったものの、空腹感もし始めて、さすがにペースアップは簡単じゃありません。それに、ハーフパンツが雨を吸い込んでずり落ちてきてしまい、走りにくいこと。周りはどんどん落ちて来るから、自分が速いように錯覚してしまうし。そうこう言いつつ、ゴールの千葉マリンスタジアムに。球場右翼ポール付近から中に入り、外野の人工芝を横切ってセンター付近でゴールイン。ジュビロ磐田メモリアルの時はゴール寸前に撮られた自分の写真は顔に死相が浮かんでいたけど、今日はあと5kmぐらいならペースは落ちるにしてもまだ走れる感じでした。
 実測タイムで2時間2分51秒。ジュビロより4分40秒近くの短縮はなったものの、ドSコーチからの課題だった2時間切りはならず。順位は1万37人中5306位だって。真ん中近くじゃん、と一瞬喜んでしまったけど、やはりこの雨で2千人以上は出走取消だったろうから、その分は差し引かないとな。
 まったくの平坦コースだった今回の方がかなり楽なコースだったとはいえ、ジュビロの時は「もうこれ以上は無理じゃないか」と内心思っていた2時間7分台だったのに対し、今回は「まだ行ける」と思えた2時間2分台なのが、自分としては大違いです。
 むしろ大変だったのは後片付け。指先がかじかんじゃって、ゼッケンを外すのもままならない。雨を吸い込んだウェアを入れたバッグが、また重かったこと。
 船橋に戻ったら雨がウソのように晴れ上がっていたので、ユニクロで着替えのシャツを買ってからエグザス船橋に行き、スーパージェットバスでアキレス腱の辺りなどをマッサージし、ようやく人心地がついた。あしたからは魔の3日連続7時出勤だ。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2012年1月19日 (木)

没後150年 歌川国芳展(後期展示)

 仕事が終わった後、かつての職場の先輩を送る会までの時間つぶしに六本木ヒルズにある森アーツセンターギャラリーで開かれている「歌川国芳展」へ。おととい行ったばかりですが、今日から展示替え、それもほぼ総入れ替えということなので、再度の鑑賞となった次第。
 3年ほど前、「八犬伝の世界」という浮世絵展を見た際に、子供の頃熱心に見たNHKの「新八犬伝」の人形のモデルが、そこで展示されていた国芳の「義勇八犬伝」辺りではないかと感じたことがあります。本展でも見られるかと図録を調べたら、残念ながら展示作には含まれていませんでした。
 しかし、後期展示には「本朝水滸伝剛勇八百人」のシリーズに含まれる犬田小文吾と犬山道節の絵がありました。小文吾は「新八犬伝」の人形とあまり似ていませんが、道節は表情の雰囲気が一緒のように思えます。
 それと、「芳流閣の決闘」には月岡芳年の名作がありますが、国芳にもほとんど同じ構図の絵がありました。年代は国芳が先ですから、芳年はこの作品を参考にしたのかもしれません。この当時、先人の作品を真似るのはむしろ先人にとって名誉なことと受け止められていたそうだから、パクリとは違うのでしょう。
 平日の夕方とあって、割とじっくり観られたせいもあり、肝心の送別会は数分遅刻。東京新阪急ホテル築地の32階で素晴らしい夜景を楽しむとともに、旧交を温めたのでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月17日 (火)

不覚その3

 昨日、帰宅して郵便受けを開けると、ブルックス(コーヒーなどの通信販売会社)から「請求書」なる葉書が届いていました。11月の末に購入したリーフ紅茶の大袋4点セットの代金2980円が未払いだとのこと。
 あれ、クレジットカード払いじゃなかったっけ?すぐ使い始める訳でもなかったため、未開封のままだった箱を開いてみると、そこには振り込み用紙が…。
 思い込みはよくないな〜。本日、出かけたついでにセブンイレブンで即、払ってきました。それにしてもこのタイトル、今年何号まで増えるのやら。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

没後150年 歌川国芳展(前期展示)

 本日のお出かけ先は、六本木ヒルズにある森アーツセンターギャラリーで開かれている「歌川国芳展」です。前後期で計421点を展示する「過去最大規模の国芳展」という触れ込みで、前期展示の最終日だった今日、滑り込み見学となりました。
 絵画を観る目なんぞ持ち合わせていませんが、誰が好きかと問われれば「エッシャー、歌川国芳、それに福田繁雄」と学生の頃から答えています。その割に、国芳の絵をまとめて観るのは今回が初めてですから、好きだと言ってもその程度ですけど。
 こうした展覧会には付き物の年譜を見てびっくり。国芳と歌川広重が同じ年に生まれていたとは知りませんでした。国芳には天保の改革を風刺したとも言われる「源頼光公館土蜘作妖怪図」(=見たかった絵その1)があるので、その頃の人だと知っていましたが、広重はもう少し前の時代の人だとばかり思っていました。
 今日のお気に入りは「其まま地口猫飼好五十三疋」。東海道五十三次の宿場名を語呂合わせ(=地口)にして、それを猫の動きで表した作です。パロディの秀作じゃないでしょうか。
 せっかく六本木ヒルズに来たのだから、お昼もここで。割とリーズナブルな店も少なくなく、「魚や六蔵」で鮪ステーキ丼のセットをいただく。1200円也。本当は鮭の西京焼の定食がとてもおいしそうだったけど、僕が入った時には品切れだったのが残念。もちろん、鮪ステーキ丼も十分にいい味でしたけど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

結局、また買った

 船橋に戻って、またしても船橋洋らん展へ。こちらも今日が最終日。
 わが家の置き場が厳しいのは百も承知だけど、違った色の花も楽しみたい。小さければ何とかなるだろうと、大場オーキッド(東京都狛江市)のセール品「アスコノプシス・ジャホー・オレンジ」を購入。1260円也。いわゆるコチョウランの一種です。
 莟がいくつかついている現段階で、茎の高さは18センチほど。店の人によれば、これ以上それほど大きくはならないのと、オレンジ色の花というのに惹かれました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月16日 (月)

船橋洋らん展

 恒例の船橋洋らん展が12日から東武百貨店で始まり、今日で2回目の鑑賞。本当は午後3時からの植え替え教室を初めから聴きたかったのだけど、エグザスでの反省ラン?(駅伝後の暴飲暴食で招いた体重増対策)の最中、もよおしてしまう突発事態があったため、終わる時間が遅くなってしまったのです。
120117  14日にあった展示花の解説をしていた須和田農園の江尻宗一先生によると、船橋洋らん展の大きな特徴は、カトレア系が圧倒的に多いことだそう(=写真)。驚いたことに、船橋蘭友会のメンバーのほとんどは温室を持っておらず、普通の家屋でこの美しい花を咲かせているとのこと。日当りの方向をまめに変えるなどしないと、ああはまっすぐに育たないんだろうな。
 もう置き場所が厳しいとはいえ、ここに来ると手軽に買える鉢がいくつもあって、ほしい、欲しい、ほしい〜って気持ちになってしまいます。今日は他に荷物もあったから無理だったけど、最終日の明日は…さて、どうしようか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月15日 (日)

大田区周回駅伝

 昨年、初めて参加した駅伝大会に、今年も職場の仲間たちとともにチャレンジすることになりました。
 同じコースを走るのは初めてのこと。この1年でどれだけタイムを縮められたのか、知りたいような、知るのが怖いような。
 薄曇りで時たま日が差す程度ながら、ほぼ無風と、走るのには絶好のコンディションです。
 結果を記すと、手元の計測で5.06kmを26分6秒。昨年は27分10秒だから、遅いなりにレベルアップはしたとも言えるのですが、10月の東日本国際駅伝とラップタイムもほぼ同じですから、早くも壁にぶつかっているのが実態です。
 駅伝がおもしろいのは、速い人も遅い人も、走っている時の苦しさは全く同じだってところです。わがチームのリーダーは、アマチュアランナー羨望の「サブ3」で、今日も17分台ぐらいでしたが、走り終わった時は結構きつそうな表情でした。
 であればこそ、遅くたって必死に走っている仲間に声援を送るし、それに気付くともうひと頑張りするし、初対面のメンバー(今回3人)でも終わればいっぺんに打ち解けられるんだと思います。
 楽しい反省会は、川崎駅近くの「牛角」で。飲み放題・食べ放題コースで4000円、それなりに消耗していたのと、気分の高まりで、体重が2kg増えてしまった。後悔してませんけど。
 昨年同様、今年も5月の谷川真理駅伝に挑み、できればその前にもう1戦したいなってことで意見が一致してお開きに。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2012年1月12日 (木)

築地場外市場で朝ごはん@鳥藤分店(その3)

 この冬一番の冷え込みという朝。待っていたのさ、この寒さを。待望久しかった鳥藤分店の水炊き定食をいただくにふさわしい朝を。
 午前7時45分過ぎに店へ入り、早速水炊き定食を注文すると「15分ほどお時間をいただけますか」とお姉さん。8時20分過ぎまでに食べ終われば始業には間に合うから、「お願いします」とOK。ほぼそのくらいの時間で「お待たせしました」と相成りました。
120112  白菜と骨付きの鶏肉、それにつくねが熱々の白湯の中に入っていて、結構な量です。猫舌としては、冷めるのに時間がかかると遅刻になってしまいそうでしたが、その点は杞憂でした。
 鶏肉好きにとっては、この白湯がまた旨いの何の。鶏のダシが、程よいというよりは濃いけれども、決してくどくはないくらいに出ていて、これは体にいいはずだと根拠なき絶対の確信を持てる味です。一滴残らず飲み干してしまいました。鶏肉や白菜の良さは言うに及ばず、です。
 これで850円。3月までの限定だそうですが、あと何回食べられるかな〜。ほかにも魅力的なメニューがまだあるし。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

金太郎丼@三崎豊魚(鈴木水産)

 朝からあの水炊き定食はさすがにヘビーで、正午を過ぎても全くお腹がすいた気がしません。とはいえ、仕事が切れた隙に食事をしないと、またセブンイレブンのお世話になってしまうので、1時前に外へ出ました。
 せめてカロリーの低いものをと、銀座5丁目の晴海通り沿いにある三崎豊魚で「金太郎丼」をいただくことに。780円也。
120112_2  酢飯にマグロの赤身、中トロ、それにネギトロのネギの入っていないもの(=何て言うんだろ?)が載っていて、この店では最も廉価なメニューですが、コストパフォーマンスは立派と言えます。それに、注文を受ける女性が品のいいこと。
 神奈川県の三浦三崎港を本拠とする鮪問屋「鈴木水産」が経営しており、店の表看板も「鈴木水産」です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月11日 (水)

キロ6分台後半のまま22km

 世間一般ではまだまだ低いレベルの話ですけど、個人的には快挙と言えます。週末の大田区一周駅伝の追い切り、あるいは来週末の千葉マリンハーフマラソンの1週前追い切りの意味合いで、23kmのペース走を試みたのですが、22kmまで実質的にキロ7分台に落とさずに走れたのです。
 僕にとっては初めてのこと。ジュビロ磐田メモリアルハーフマラソンだって、バテてしまった19〜20kmの上り坂で7分台に落ちてしまいましたから。
 そりゃ、全体としては6分40〜50秒台だからペース走といってもLSDみたいなものです。でも、ある程度一定のペースでハーフマラソン以上の距離を走りきれたことは、一つのステップになる気がします。
 今回は行田団地から船橋法典駅、中山競馬場、本町通、船橋大神宮、海老川ジョギングロード、高根・芝山団地の上り坂、と通って、17・8kmで佐久間あいすくりーむ工房に到着。いつものように朝絞り牛乳を飲んでからダブルのジェラート。今回はクリームチーズと金柑を選びましたが、これはなかなかナイスな組み合わせでした。
 ここから先は、自宅まで5・2km。もうちょっと走ってもよかったかな。結果に気を良くしたので、シューズを2足とも洗ったけど、夕方から雨。これも昼間じゃなくてよかった。
120109  ほぼ満開になったオンシジューム(GF1 with Canon NewFD85mm)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月10日 (火)

不覚その2

 不寝番明けの昨夜は恒例の12時間睡眠(+昼寝3時間半)で、今朝7時半過ぎに起きた時には久しぶりに頭もすっきりした感じ。
 雑用を済ませ、11時半からの運転免許証更新講習会を受講するため、自転車でJR船橋法典駅近くの市川自動車学校へ。それが終わったらどこかで昼ごはんを食べて、眼鏡市場でランニング用の眼鏡を作って、エグザスでひとっ走りして風呂に入って…。まずまず充実した休日だな〜と思いつつ、行田団地の北側に出た辺りで、はたと気づいたのでした。
 「免許証を忘れた」
 今から引き返したら、講習会には間に合いません。たとえ今日は免許証をもらえないとしても、講習さえ受けておけば後日もらえるだろうから、ここは会場へ向かうことに。
 受付で免許証を忘れた旨を話すと、担当の警察官に身分証明となるものの呈示を求められ、エグザスの会員証(顔写真入り)を見せてOK。免許証亡失届を書き、予定通り受講後に新免許証を受け取り、旧免許証は改めて船橋警察署へ持参することになりました。
 この後に行くつもりの眼鏡市場は、船橋警察署の近くなので、ひと手間増える程度のことです。失態の割には大したロスは生じなかったとはいえ、免許証の更新受講会に免許証を忘れるとは…。末期的ですな、我ながら。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ランニング用眼鏡

 新しい運転免許証を受け取った後、いったん帰宅してから旧免許証を持ち出して、再び自転車で船橋警察署方面へ。お昼は何にしようかと思いつつ走っていると、目に入ってきたのが「幸楽苑 」の看板。1時前でほぼ満席だったけど、カウンター席が一つ空いていたので待たずに済みました。
120110  さて何にするか。290円(税別)の中華そばは値段を考えれば上々なのはわかっているけど食指が動きません。最近凝っている酸辣湯麺(=写真)があったので、餃子とのセット760円(税別)で注文。餃子もまずまず、いや値段(190円、税別)からすればこれも上々だったのですが、酸辣湯麺はかなりの上出来じゃないかと思います。やや平べったくヌメリのある麺とスープがよく絡み、トロみもほどほどなので、いつまでも熱くてかなわないってことがありません。辛さには弱い僕にはほどよい感じでしたから、激辛とかが好きな人には物足りないかもしれませんが。
 船橋警察署に立ち寄って旧免許証を返納し、数百m東にある眼鏡市場へ。お目当てはi-ATHLETEという、松岡修造さんがCMに出ているスポーツ向けのフレームです。ハーフマラソンでシャドーロール、じゃなくて鼻腔拡張テープが外れた後、眼鏡のズレにだいぶ悩まされたので、よりフィット感の高い眼鏡が欲しかったのです。
 広告で「超薄型レンズでもフレームとセットで1万8900円」とやっていますが、これは確かにその通りでした。今使っているEYEMETRICSが14万円ほどでしたから、破格値と言えます。
 もっとも、三次元計測をするオーダーメードのEYEMETRICSとは違い、フレームは出来合いのものを選ぶだけで調整ゼロです。もちろん、ちゃんと視力測定はしてくれます。レンズは無色を選んじゃったけど、ランニング用なのだからカラーレンズにしとけばよかったかな〜。サイトを見たらランニング専用レンズもあるそうだし。1週間後の出来上がりが楽しみです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月 9日 (月)

NHK-BS1「伝説の名勝負 '85新日鉄釜石×同志社大学」

 不寝番明けで帰宅し、そのまま3時間半ぐらい昼寝をしてから一度起き、せっかく競馬が開催されているんだから、ちょっと運試ししてみるかと思ったら、年の初めからスッテンテンにスッてしまった。去年のような幸運はやはりめったにあるもんじゃありません。
 競馬を中継している時間帯に、NHKBS-1で表題の番組を延々とやっていました。釜石V7といえば、学生時代の話。昨今ほど社会人と学生のレベル差は大きくなく、毎年、どこかの大学が倒してくれまいかと思いつつ、頑張れるのは前半だけで、後半になると釜石にいいようにやられることの繰り返しでした。
 1985年は釜石が7連覇を果たした年であり、同時に最もピンチだった年でもあります。司令塔・松尾雄治が右脚の故障のために不調で、社会人選手権の準決勝だったか、ほぼ負けかけた覚えがあります。
 一方の同志社は、本当なら卒業しているはずの大八木がニュージーランド留学とかでこの年も残っており、大学選手権を3連覇しての登場。個人的にはこの年、慶応に出てほしかったんだけど、大学選手権で慶応にゴールライン内側までスクラムを押し込まれながら、なお得点を許さなかった同志社は憎たらしいほどの強さだった印象が残っています。
 この釜石V7の時の日本選手権がそんなに名勝負だったかな〜と疑問があり、それでこの番組は競馬中継が終わるまで見なかったのでした。前半は割といい線いってたけど、最後に釜石が突き放しておしまいだったと思っていたのですが…。
 番組は、釜石の松尾雄治、同志社の平尾誠二と、この試合で対戦した二人がビデオを見ながら振り返る形で進んでいました。僕が見始めたのは、試合が後半に入った辺りで、釜石のリードはわずか3点。松尾の右脚が痛みだして時々、グラウンドに倒れ込む場面が映し出されています。
 詳細は省きますが、平尾自身が語っている通り「後半は一方的にやられた記憶があるけれど、こうして見ると同志社もかなり攻めていて、あと一歩でトライが取れた場面もかなりあって意外だった」試合でした。共に選手として一時代を築いた二人の話ですから、何しろ面白い。
 この試合で特に有名なエピソードは、終盤に釜石がチョン蹴りから攻撃する前に松尾がサインを伝えようとしても大歓声で聞こえなかったため、手で大きく8の字を描き、その通りに最後はナンバー8の千田がトライを取った場面でした。
 これについて松尾が「NHKで解説していた日比野さんがそう言ってたんだけど、本当は8じゃなくて『Cの2』ってサインを描いたんです。Cつまりセンター小林から2人目の選手に飛ばすぞってことで、それが千田だったんですよ」と明かしていたのは、こうした番組ならではでしょう。
 後に神戸製鋼でやはりV7を達成した平尾は阪神淡路大震災に見舞われ、そして釜石も東日本大震災で大きな傷を負いました。偶然ながら、このことがただのスポーツ名勝負回想録ではなく、それぞれの打ち立てた金字塔が険しくても復興へ立ち向かう地域の人々にとって、心の支えになっていることを感じさせるドキュメンタリーにもなっていました。
 最初から見ればよかったな〜。再放送してくれないかな〜、この日の放映自体が再放送だったけど

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月 6日 (金)

不覚

 外回りの仕事を離れて8年、人付き合いが広がることも少なくなって、年賀状を出す数も漸減傾向になっています。昨年末、だいたいこんなものだろうと年賀はがきを買い、喪中のご挨拶をいただいた人を除いて宛名を印刷したら、30枚近く余ってしまいました。
 「こんなに少なかったっけ?」と思いつつ、それはそれとしてなるべく元日に間に合うよう投函したのですが…。
 年が明けてみると、出していなかった人から年賀状をいただいた数がそこそこあります。妙だなと思って、愛用の「宛名職人」を調べてみると、15人ほどの喪中明けだった人すべてに出し忘れていたのでした。
 抽出条件の設定を失敗していた訳です。早々のご挨拶をいただいた皆様、大変失礼いたしました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月 3日 (火)

「実文」同窓会

 木更津駅西口の「千年の宴」で正午から、高校で文化祭を運営した仲間たちと同窓会。正しくは同期会か。顧問の先生2人を含め、12人が集まりました。
 タイトルの「実文」というのは、実行文化委員会の略称です。母校の文化祭は大きなイベントなので、その運営にも独特のノウハウがあり、各クラスから選ばれた文化委員だけでは運営することはできません。そのため、有志で集まっていた生徒たちで組織していたのが「実文」でした。要するに、僕らはイベント屋だったのです。
 こうして集まったのがいつ以来だったのか定かではないほど。記憶では94年の正月が最後だけど、その時の参加者が少なかったので覚えている人はいないみたい。ともかくも、今は母校で教鞭を執るH先生のご尽力で、同期の多くが集まることができ、感謝、感謝です。
 顧問だったA先生やM先生も交えての会は初めて。A先生78歳、60歳になったM先生はこの春に定年退職されるとのこと。あれっ、M先生は僕らが高校生の頃は20歳代だったってこと?当時はそんな認識はちっともなかったな〜。
 電光掲示板を作るとか、ポスターを外注せず自分たちでシルクスクリーンで制作するとか、70年代後半(=昭和52〜54年)の「われらの時代」は文化祭で自分たちが何でもやれたと思っていたものでした。今となると、それも顧問の先生方が背後でしっかりと支えてくださっていればこそのことだったのがよくわかります。
 一方で、若かったM先生は「逆に、あの頃あれだけのことがやれたことが、後々の学校生活で生きたと思う。異動した学校でも『もっとやっても大丈夫なんじゃないか』とか後押しする気持ちになれた」と、振り返ってくださいました。「当時の職員では昭和47年組が幅を利かせていて…」なんて裏話も明かしてくれ、「誰ですか、その47年組って」と尋ねると、「(隣に座っている)A先生だろ、F先生(僕の1年生の時の担任)、それに…」とM先生が挙げた5人を思い浮かべると、なるほどうるさ型ぞろいで、下の者としてのご苦労が忍ばれる気がしないでもありませんでした(笑)。
 こうした会の常で話が弾んだのですが、たいてい食べるのをつい忘れてしまいがちなのに、すき焼きまでほぼきれいに片付いていたのにはびっくり。もう50歳なのに、みんな健啖でいられるのは何よりのことでしょう。
 ほかのお客さんはいないようだったので、久しぶりに校歌を歌って(みんなちゃんと2番まで覚えてるよ)いったんお開き。2次会は駅東口にある、高校時代の溜まり場喫茶店のモンシェリーで。そしたら、H先生の教え子でもある20歳くらいの新OB・OGたちが20人くらい集まっていて、これから新年会だとのこと。
 嗚呼、30年ぐらいでは人間の行動なんてちっとも進歩しないのだと、見せつけられた気がします。同じことを繰り返している若き諸君よ、君たちも30年たったら、こうしてモンシェリーにパフェを食べに来たまえと思わずにはいられませんでした。それが、多少のことはあったとしても、平和とか無病息災とかを積み重ねた果実なのだから。
120103 木更津駅西口。駅舎だけは昔のまま

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月 2日 (月)

年末年始あれこれ2011〜12

 12月22日(木)
 君津・小糸川ジョギングロードで13km。ほぼ1km6分ペースで行けた。この分なら、次からは15kmだと思っていたのですが…。
 12月24日(土)
 クリスマス寒波到来。朝7時出社のため、頑張って6時20分過ぎに築地場外市場へ行き、朝食は「井上」の中華そば。寒い日はこれが何より。15時に釈放された後はWINS銀座で「ラジオたんぱ杯2歳S」に挑戦。勝ったアダムスピークを馬券から外したのは痛かったけど、2−3着のワイドが思いのほかついたので微々たるプラス。悪運未だ去らず。
 12月25日(日)
 16時半出社。有馬記念をどこで見るかが大問題。エグザス船橋の仮眠室か、それとも家でギリギリまで粘るか。結局、自宅観戦を選択。
 三冠馬とはいえ、3歳馬のレベルが決して高くはないことから、オルフェーヴルの勝ちはなく、ブエナビスタ中心で勝負した。
 自らの見る目のなさを痛感させられた。折から降り始めた小雪の中を、虚しい気持ちのまま東海神駅に急ぐ。
 それでも、今年は馬券収支は黒字だった。
 12月27日(火)
 年末も押し詰まってきてしまい、年賀状はまたしても手抜き印刷。在阪当時のものを見ると、それを自分でどうやって作ったのかさえわからなくなっている。
 東日本大震災、なかんずく原発事故に関係のある方々には、さすがに文面など気を遣わずにはいられなかった。
 夜は銀座「黒尊」でミニ忘年会。高知の漁師が沖で作ったという鰹のたたきは、生臭さが全くなく、口の中に鰹節の香りがほのかに広がる美味でした。鰹は水に浸けるだけで味が落ちてしまい(=生臭さが生じる)、たたきにするにはわらで焼かないといい味にならないんだそう。
 12月28日(水)
 室内大掃除。毎年のことながら、日頃の手抜きぶりを思い知らされ、結局一日仕事に。でも達成感はありました。
 12月29日(木)
 夕方から、職場有志の裏忘年会を新橋「かおりひめ」で。「香」川県と愛「媛」県の合同アンテナショップとのこと。雉鍋を堪能。「坂の上の雲」にも雉鍋が出てきますが、愛媛ではポピュラーなんでしょうか。初めてでしたけど、しゃぶしゃぶ、つくねとも旨かった。天ぷら(=薩摩揚げ)や太刀魚もなかなか、かなり当たりの店でした。
 帰路の東西線、日本橋から座ることができ、当然寝てしまいましたが、幸運にも西船橋で目が覚め、乗り過ごしせず。
 12月31日(土)
 夜勤で出社するまでの時間で、外回りの大掃除。2時間ほどで終了。
 船橋駅ビル「シャポー」にある「横浜茶屋」で、職場の年明け祝い用に3〜4人分のお節とお煮染めを買って出社。昨年ほど飲み助がそろわなかったので、ささやかな打ち上げになったものの、同僚M氏手作りの焼豚や、かつての派遣社員で駅伝仲間M君が差し入れてくれた松山の銘酒「秋山」、先輩Tさんが持ち込んだ福島の酒やビールなども、ありがたく味わえました。
 午前3時にはハイヤー送りで帰るつもりが、2時半近くからちょっとした緊急事態が発生し、結局会社を出たのは午前5時!終夜運転の日比谷線には、結構外国人が多かった。
 曇り空で初日の出は拝めず。
 1月1日(日)
 4時間ほど眠った後、朝食兼昼食をとってエグザス船橋に行ったら震度4で割と揺れた。
 夜勤は前夜と別メンバーだったので、終了後に軽く新年祝い。午前2時帰宅。
 1月2日(月)
 朝8時半過ぎに起床。出し忘れの年賀状の印刷など雑用を済ませ、君津へ帰省。お雑煮にありつけるかと思ったら、昼はへぎそばでした。
 箱根駅伝往路をテレビ観戦。山登りの5区、東洋大・柏原選手の快走は見事でしたが、少しなりとも走るようになった身としては「大ブレーキ」になってしまった東京農業大の津野選手が完走したことに、トップレベルの凄みを思い知らされました。
 テレビ画面ではいかにも遅そうでしたけど、それでも山登りの23kmちょっとを1時間46分台。低レベル市民ランナーの端くれたる小生のハーフマラソン(21kmちょっと)が2時間7分30秒ほどですから、あんな体調不良でも遥か遠くを走っているのかと思うと、呆然とする思いでした。
 夕方、小糸川ジョギングロードで11kmの走り初め。ここまで10日以上もランニングの間が空いてしまうとは、よもや思いませんでした。
111227  早くも満開になったオンシジューム・トゥインクル。昼間はバニラのような香りを漂わせています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月21日 (水)

雑用の一日

 不寝番明けの日は恒例の12時間睡眠(昼寝分も足せば14時間ちょっと)で、朝7時半頃に起きた時には頭もすっきり。実家に戻ったのは、車を借りて船橋で雑事をこなすためです。
 ペーパードライバーとなって久しく、高速道路で運転するのはたぶん7年ぶり。ETCで料金所を通るのは初めてでした。心配していた混雑もなく、1時間ちょっとで船橋に到着し、自宅近くのケーヨーD2で座椅子を購入。車がないと、この手のものがなかなか買えないのです。通信販売だと、実物を見て気に入らなかったりすると嫌だし。
 座椅子を持ち帰ってから、今度は灯油を買いにガソリンスタンドへ。これも車がないと買いにくい物の一つ。
 昼食を済ませた後、君津への帰りがけにブックオフで読み終えた本を売却。文庫本61冊で895円。売却は久しぶりだったけど、前より買い取り値が低くなったような気がするのは気のせい?
 迂闊にも自宅に携帯電話を忘れたため、渋滞の国道14号を30分以上かけて引き返す羽目に。このロスもあって、君津へ戻るのに予定より1時間ほど遅れた。なくたって困るほどじゃないけど、なきゃないで気になるし、携帯電話ってのは本当に困った代物です。
111221  帰りに初めて寄った京葉道路の「パサール幕張」。細長いチーズケーキなど6種セットを1000円で購入。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月20日 (火)

築地場外市場で朝ごはん@ととや

 不寝番明けの朝。交代した後も雑務を片付けたせいで割とお腹が空いており、ちょっと遠いけど勝鬨橋寄りの晴海通り沿いにある「ととや」で焼き鳥丼をいただくことに。
111220  頼んだのはサービス丼(1000円)。何しろ載っている鶏肉が大きい、というより重いのです。こんがりと焼けたもも肉とつくねが数枚ずつです。
 朝っぱらからボリュームあり過ぎですが、こちとらは仕事帰りなので気にせず。これでビールでも飲んでいれば、いいオッサンぶり?かもしれませんが、一人ではアルコールを飲む気が起きないので、ひたすら食べる。
 向こうの席のお客さんが、お持ち帰り用の焼き鳥丼(1100円)を注文しているのを見て、この後君津の実家へ帰るので、両親の昼食用に2つテイクアウト。好評でしたけど、夕方になっても「あまりお腹がすかない」と言っていました。
 そりゃそうだろうな。10時頃の朝食だった僕だって、いかに昼寝をしていたとはいえ、昼食抜きでもなかなか空腹感を覚えなかったほどだから。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月17日 (土)

築地場内市場で朝ごはん@ふぢの

 期待が大き過ぎたのかもしれません。
 昨日よりちょっと早く家を出て、今日は築地場内市場にある「ふぢの」で叉焼麺を食べることに。もんぜき通りを歩いていると、すでに大一も井上も若葉もお客さんがたくさんいる。ふぢのも満席だったらどうしようと心配しつつ、辿り着いたら空席がありました。
 いけなかったのはここから。食券販売機の前で60歳代ぐらいの夫婦がモタモタしている。後に人がいるのに全く気付いていない。そんな調子だからグズなんだろうけど、これで貴重な数分をロス
 席に着く。店のおばちゃんがトロいのか、待てど暮らせど注文した叉焼麺は出てこない。後から来た客の注文が先に出るのを見てイライラしたあげく、おばちゃんが出してきたのは、どう見ても普通のラーメンでした。
 「これ、叉焼麺なの?」と聞くと、「あら、叉焼麺でしたっけ」ときた。怒って席を立ちたかったほどだけど、朝から空腹で仕事をする訳にもいかず、ぐっと我慢。
111217  さんざん待たされた末、ようやくご対面となった叉焼麺。これほどこだわっていたのは、手持ちの築地ガイドブックに出ているこの店の叉焼麺の写真が素晴らしくおいしそうだったからなのです。しかし…。
 なんだか物足りないのです。麺は柔らかめ、叉焼もいい、ネギもメンマもたっぷりと、申し分ない出来なのに。スープが想像以上にさっぱりし過ぎているのかな~。これはあくまで好みの問題で、こういう味が好きだという人はたくさんいるのでしょう。
 築地のほかの店が、ほぼ中華そば一本なのに対し、ふぢのは炒飯から何からいろいろなメニューがあります。ただ、もう来ることはないんじゃないかと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月15日 (木)

築地場外市場で朝ごはん@鳥藤分店(その2)

 4月6日に初めて訪れた後、鳥藤分店では2回ぐらい朝定食を食べたから(その2)では不正確ですけれども、当ブログで記すのは2回目ということで。
111216  なのに、(その1)と同じメニューの「親子丼 しお」というのはいかがなものかってことになりますが、頼んでしまったものは仕方ありません。おいしかったし。鶏スープもいい味、熱くてやけどしやすいけど。
 親子丼には「しお」のほかに「醤油」もあるし、メニューをよく見ると「鳥藤史上最高」とか書いてある限定品もある。次は迷うな〜。親子カレーにも惹かれるし。
 ほかにも「水炊き」があって、寒い朝には一度試してみたい。冬場の日勤は朝が寒くてかなわないけど、こういう楽しみがあると、少しは布団を抜け出す勇気が出ようというものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月 8日 (木)

築地場外市場で朝ごはん@若葉

 きのうは日勤で少し早く家を出たものの、東西線がノロノロだったため、築地場外市場へ行くのはあきらめ、職場近くのデニーズでモーニング。ここも案外込んでいて、あやうく遅刻するところでした。
 今日は午前7時出勤だったので、自宅を5時20分近くに出たのですが、財布を忘れて引き返したため、築地駅に着いたのは6時35分頃。当初、行こうかと思っていた中華そば「井上」はもう行列ができており、またしても断念かともんぜき通りを歩いていたら、まだ行ったことのない「若葉」が空いていました。
111208  即中華そばを注文。2分ぐらいで「お待ちどう」となったのはありがたい。
 井上がチャーシュー、大一が煮玉子なら、ここ若葉の特徴はかなり細い縮れ麺でしょう。すすりにくいけど、気になるほどでもありません。スープはここも昔の東京風で、レンゲを使うよりも、どんぶりからそのまま飲んじゃう方がいい感じです。脂の多いスープだと、こうはできないしね。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月 7日 (水)

大いなる錯覚

 きのう、シャポー船橋にあるスーパー・ナカムラヤで買い物をした際、とある総菜(298円)をレジの女性が打ち忘れていたことに、帰宅してから気づいた。
 戻る訳にもいかず、とりあえずその総菜は食べてしまい、今日、仕事帰りにナカムラヤに立ち寄って、不足していた代金を支払うことに。
 で、レシートとバーコード入りの値札を見せて事情を説明したら、「わざわざ払いにきてくださったんですか」と驚かれ、とても感謝された。
 いい気分だ。とてもいいことをしたような気がする。
 しかし、だ。
 そりゃ先方のミスはあったにせよ、支払うべき代金を出すのがズレていただけのこと。ほっといてもバレはしないかもしれないけど、黙っていたら万引きしたみたいで、寝覚めが悪いし…。
 ともかく、こんな些細なことでいい気分になれたんだから、それはそれで得をしたと思うことにしとこっと。
111209  オンシジューム・ツィンクルが咲き始めた。そのうち甘い香りが漂うでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月 6日 (火)

横浜六角家のラーメン

 冬休み最後の日、エグザスでボディアタック、ボディパンプと2つのプログラムで汗を流す。
 このところ、ランニングマシンばかりだったので、エクササイズは2か月ぶり以上かもしれません。
 大阪へ出向した時、3週間ほど間が空いた後にボディパンプをいきなりやったら、激筋肉痛に襲われて1週間近く歩くのが大変だった覚えがあります。そこで、今回は通常よりウェイトを落としてやってみたのですが、それでもバーベルを持ち上げるのが大変でした。元に戻るまでは1か月ぐらいかかるかもしれません。筋力なんて、ホントにあっさりと落ちてしまうものです。
 終了後の体重は71.6kg(推定)。実際は71.9kgでしたが、プロテインゼリー300gを食べた後だから、終了直後はきのうとほぼ一緒ってことです。何とか71kg台をキープしたいものですが…。
111206  しかし空腹には勝てず、シャポー船橋にある横浜六角家へ。匠屋から転職したお姐さんのいる店ですが、どうも豚骨メーンのスープは積極的に食べる気になれず、今日まで入らず終いでした。
 結論から言うと、スープも全部飲み干していたのでした。豚骨メーンには違いないものの、あの異臭はかなり抑えられているし、稲庭うどんより太いんじゃないかと思える麺も、スープの絡みがよく、なかなかおいしかったのでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月 5日 (月)

ランステ利用、認めてくれないかな〜?

 つい10日ほど前は夏休みでしたが、先週の不寝番明けの後は冬休みです。当方の都合もあってのこととはいえ、何だかな〜って感じはします。
 昨日のジャパンカップダートで、余計な手を広げていらざる損失を出した罰?として、今日はお昼から久しぶりのLSD走。高木シューの能書きを読んで、佐久間牧場の牛乳やアイスクリームが食べたくなっただけのことですが。
 いつもと違うのはエグザス船橋を拠点にしたこと。ランニング・ステーションとしての利用はないのですが、駐輪場でジャージを脱いで走り出し、帰ってきたらそのまま入館して風呂で汗を落とす趣向です。何と言っても強力な泡を噴き出すスーパージェットに入れば足腰のマッサージ代わりになり、疲れが残らないメリットは捨て難く、こんなことを思いついた訳です。
 コースは、ジュビロ磐田メモリアルマラソンの1週間前追い切り?で走った道の逆回り。佐久間牧場までは8km弱ですが、あの延々と続く高根・芝山団地の坂を上るんだから結構きついはず。
 いよいよその坂。覚悟を決めて上り始めたら、あっさりと上りきってしまい、その後もいくらか上りにはなっているとはいえ、ちっともきつくなんかありません。前回は疲れて一休みした後に走り出し、それも夕方だったから、道幅の広い坂だけに実際以上にきつそうなイメージが残ってしまったのかもしれません。
 8km足らず走っただけで休憩するのも何でしたが、素通りする訳にもいかず、佐久間あいすくりーむ工房へ。今日はちゃんと最初に朝しぼり牛乳を注文。やっぱりこの方が牛乳のおいしさがよくわかる。続いて、ジェラートはコーヒーとイチゴミルクのダブルで。こちらは、味がかけ離れすぎてミスマッチだったかも。それぞれはもちろんおいしかったけど。
 諸般の事情でランニングは2時間ぐらいに収めたかったため、ここからは自宅方面への近道で戻り、そこからピーターパン前〜国道14号〜西船橋駅近くの回転寿司「銚子丸」横を曲がってJR総武線の下をくぐり、左折して船橋方面〜再度国道14号に戻ってエグザス船橋でゴールイン、というコースに。途中でGPS腕時計のバッテリー消耗のためタイム・距離測定が止まってしまいましたが、たぶん18kmぐらいかな。
 国道14号へ出ずに、行田団地を抜けて木下街道に出て中山競馬場を抜けて西船橋へ行くルートにすれば、22kmぐらいになるでしょう。次回の課題に。
 予定通り、エグザスでひと風呂浴びる。気持ちいい。体重を測ると71.5kg。既に水を飲み、プロテイン入りゼリー(300g)を食べた後だから、ランニング終了直後だったら71kg前後だったかもしれません。ゆっくり走っても、長距離走の消耗度は結構なものです。
 もう冬だからと油断してましたが、晴天の日に2時間も走るとそれなりに日焼けもしていました。次回からは日焼け止めを塗る必要あり。
 帰りがけ、エグザスの「目安箱」に「ランステ利用の検討要望」を入れておきました。要は、ロッカーに荷物を置いて着替えた後、外を走ってきたいというだけなので、実施はそんなに難しくはないことなのですが、さて。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月 4日 (日)

アントレ「高木シュー」

 面接授業放棄でヒマになった日曜、NHK「坂の上の雲 第三部」も始まることだし、ハードディスクが満タンになりつつあるレコーダーをそろそろ何とかしたい。いっそのことディスク保存などやめて、外付けハードディスク自体に残した方がいいのではないかと思い、エグザスへ行く前にビッグカメラに寄って品定め。
 できれば外付けハードディスクからBDにダビングできる機種がほしいとか考えだすと、簡単には決められるものではありません。それができそうな東芝のテレビのカタログだけもらって、エグザスで1時間ちょっとの11km走をこなす。
111204  京成線の海神駅近くにある洋菓子店「アントレ」に行き、贈答品を頼んだついでに、評判の「高木シュー」を購入。1個160円と、今年2月に来た時より10円アップしていたけど、気になるほどではありません。練習走の目的地?である佐久間牧場の牛乳など船橋産の素材を使っており、カスタードクリームはソフトだけど濃い感じです。
 さらに「ピーターパン」で、カレーパンなどを購入。「外に出して恥ずかしくない船橋の店」2軒を立て続けに訪れたことになります。ここのパンも種類はもう増えないけど、飽きない味です。
 帰宅してジャパンカップダートを観戦。先週のジャパンカップに続き、2匹めのドジョウを狙って、トランセンドとエスポワールシチーの2強を軸にした3連複総流しをかけ、当たりはしたものの一番安い組み合わせでした。しかもエスポワールシチーがハナ差で3着に敗れ、枠連を取り損なったためマイナス収支に。ワンダーアキュートの和田は好騎乗だったけど、何てことしやがるんだって思いです。
 さて、改めて東芝のテレビカタログを読み始めると、ちっちゃい字でこんな注意書きがありました。
 「ハードディスクに録画した番組は、録画したテレビでしか再生できません(同じ形のほかのテレビでも再生できません)」
 つまり、テレビを買い替えたら、外付けハードディスクに録りためた番組は全部オジャンになるってこと?それじゃ、やっぱりディスク保存はやめられないのか…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月 3日 (土)

面接授業、初の途中放棄

 今日から2日間、放送大学の面接授業「身の回りを数学的見地から考える」を受講…する予定でした。
 朝から強い雨。きのうまで、会場は東京文京学習センターと思い込んでいたけど、よく調べると千葉学習センターでした。少し近いだけでも気が楽とはいえ、雨の中を出歩くのはいい気がしません。
 午前10時から授業開始。シラバスに「数学的な知識は不要」とあったのにつられて申し込んだのですが、30年ぶりに接するとなると、やはり無理があったみたいです。
 だいたい、いつから三平方の定理(ピタゴラスの定理)は、

 X2+Y2=(X+Y)2  (注;半角数字の2は平方の意)

になっちゃったんだろう?
 こういう式を呈示されて、「XとYが直交する場合、和と平方は可換性がある」なんて言われても????である。
 どうにも理解不能です。出席してさえいれば単位をもらえるとはいえ、この状態で2日間を過ごすのは苦痛でしかないため、昼食を済ませた段階で撤退することに。残念ですけど、やむを得ません。
111203  震災の後、テラスに生じた段差がきれいに補修されていたのは何よりです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月30日 (水)

「岩佐寿し」〜初の場内突入!

 暑かった時期は不寝番明けの朝、職場に近いデニーズのモーニングで済ませていたけれど、歩いても汗をかかない時期は築地市場に行きたい。
 今までは場外市場ばかりで、行列もすごいという場内は何となく気後れしていたのですが、今朝は意を決して(というほどじゃないけど)、初めて城内市場へ突入しました。
 でも、気が弱いので新大橋通り沿いの正門からではなく、場外市場の奥まった角にある海幸橋門から中へ。角を右に曲がってすぐにある1号館で最初にあった寿司屋である「岩佐寿し」が空いていたので、ここに入りました。
111130  おまかせ握り(3600円)を頼んだら、女将さんが「水曜日はレディースデーだけど、今日はお客さんがあまり来ないから、男の人でもいいからあげるわ」と、鮭のほぐし身の瓶詰めをプレゼントしてくれました。滅多にないから、こういうの弱いんだよな〜。「人(ひと)」が「しと」になっちゃう、女将さんの東京言葉にも惹かれちゃうし。
 さすがにどのタネもおいしいけど、この日印象に残ったのはサヨリ(=写真、右から3つめ)。きれいだったせいか。帰ってから調べると、岩佐寿しは「貝尽くし」が名物とのこと。次回、賞味させていただきましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月28日 (月)

運転免許証の更新

 数日前に齢50となり、しなくてはいけないのが運転免許証の更新手続き。夜勤で出社する前、自転車で船橋警察署へ行く。
 市内では俗に市場通りと呼ばれる道に面している船橋署へは、ランニングで通ったこともあるけど、改めて自転車で行ってみると結構遠い。本当に自分がこんな所まで、遅いとはいえ走ってきたのかと、まだ何となく信じられないのは、走る距離がまだまだ足りないからだろうか。
 などとくだらないことを思いつつ、窓口で更新案内のはがきなどを提出すると、以前と違って優良者講習は警察署ではなく、市川自動車学校で指定日に集まってもらうようになったという。経費削減なのだろうか。1月10日の受講となった。
 指定サイズに切り取った写真を提出すると、僅かに曲がっていたのか、窓口の姉ちゃんが「まだ切っていない写真はありませんか」という。幸い持っていたので、それを渡したら、然るべきサイズに切り取れるカッターが置いてあった。
 千葉県公安委員会だけのことなのかどうか知りませんが、こういうのを典型的な「お役所仕事」という。案内はがきには、持参品として「写真」とあり、しかもサイズが指定されているので、小市民としてはその大きさに切って持って行くのが当たり前と思ってしまう。証明書写真だって、わざわざミリ単位の方眼が印刷されているほどだ。
 それを不慣れな手で切り取って持って行ったら、ちょっと曲がっているぐらいのことでダメ出しするとは何事だろう。もし、カットしていない写真を持っていなかったら、出直しってこと?
 これで不快な思いをした小市民はたくさんいると思う。
 初めから「指定サイズ以上の写真を持ってくれば、窓口でカットします」と書いておけばいいのに。次の更新時には改善されていることを期待したいけど、たぶんダメだろうから、後日の参考として記しておいた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月22日 (火)

ここも塩害?…箱根美術館

111122_2  昨年秋に続き、今年も箱根美術館の庭園で紅葉を楽しむことにしました。苔の緑と紅葉という反対色のコントラストは、ここの大きな特徴です。
 天気はやや曇りがちで時折、日が差す程度。ここを訪れるのは3度目ですが、すっきりとした青空にはなかなか恵まれません。しかし、それ以前の問題として、この秋の紅葉は色づきがよろしくなかったのです。昨年は強羅から宮城野方面を見下ろすだけでもきれいな紅葉だったのに…。
111122  鮮やかな紅と言える木がほとんどなく、モミジも近くで見ると先からくしゃくしゃになっている葉が少なくありません。素人にも、これが台風による塩害の影響なのは明らかでしょう。それに11月にはいってからも冷え込む日が少なかった気象も大いに響いていると思われます。谷津バラ園の秋バラがかなり塩害でやられていましたが、標高の高い強羅でも同様となると、自然の力の凄まじさを思い知らされます。
111122_3  散策はさっと切り上げて湯本に戻り、何度も箱根に来ているのに一度も行ったことのない日清亭で、お昼は手打ちラーメンをいただくことに…、と店の前まで来たら、火曜定休だった。がっかり。
 やむなく、箱根湯本駅前の商店街から路地へ入った所にある喫茶店「智路留」で、普通のラーメンを頼んでみたら、昔の東京風の豚骨臭くないさっぱりした味のスープで、これはこれでよかったのでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月21日 (月)

「松島」のすっぽん雑炊

 何と今日から夏休み。体内時計リセットのため、例によって箱根に行き、食っちゃ寝温泉三昧をすることに。
111121  東京駅・八重洲側の高速バス停留所で両親と合流し、バス停の真ん前にある住友生命ビル地下の「すっぽん 松島」で、ランチのすっぽん雑炊をいただく。800円と超リーズナブルだけに、すっぽんと言っても、見た目にわかる程度の破片が入っているだけですが、それでもすっぽん雑炊であることに違いはありません。
 ものすごくおいしいってほどではないにしても、少し冷え込んだ日に食べると、体も気持ちも温かくなります。メニューには「すっぽんカレー」もあり、どんなものなのか、これは次回のお楽しみに。
 新幹線で小田原まで行き、箱根登山鉄道に乗り換えて箱根湯本へ。定宿?の湯本富士屋ホテルにある「桂」で夕食に出てきた「海鮮釜飯」は、バター風味で炊き込んだご飯にホタテやカニを乗せてあり、なかなかいける味でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月16日 (水)

歌舞伎「日本振袖始」「曾根崎心中」

111116  開場45周年の国立劇場は名作の上演が相次いでおり、平日休みをいいことに、近松門左衛門の手による表題の2作を観に行きました。
 イー・プラスで申し込んだので、席がどこになるのかわかりませんでしたが、チケットを受け取って会場に入ると、何と花道のすぐ右側、それも「すっぽん」と呼ばれるせりの真横だったのです。水曜日の日中とあって割と空いていたのは確かでしたが、それにしてもこんな位置で観劇できるとは。
 「日本振袖始」は、素戔嗚尊(すさのおのみこと)による八岐(やまた)の大蛇(おろち)退治を題材にした物語。後に大蛇の生贄にされかかる稲田姫が高熱で苦しんでいるのを、行きずりの素戔嗚尊が両袖の下を脇明けになるよう切り落とし、風通しをよくしたことが「振り袖」の起源だとは知りませんでした。
 その縁を機に大蛇退治をすることになるのですが、悪役がせり上がる「すっぽん」の真横であるこの位置で観るとなると、注目は大蛇役の中村魁春さんになってしまいます。「ヒュ〜ドロドロドロドロ」で登場した時は、我ながらいい歳をして「おぉっ」とびっくりしてしまいました。そこから出て来るのがわかっていて、あの隈取りと大蛇の衣装だし。大蛇を演じる8人の息が合っていて、見事でした。
 「曾根崎心中」には苦い思い出があります。
 大阪を泣く泣く去った6年前、京都・南座の顔見世は坂田藤十郎襲名披露を兼ねた公演で、平日休みだったとある日に席を予約していたのでした。ところが、職場の悪役がその日の夕方にどうでもいい会議を設定したため、顔見世を観に行くことは行ったのですが、肝心の「曾根崎心中」は諦めて帰京せざるを得なかったのです。
 ほかにも、NHK古典芸能鑑賞会に藤十郎さんが出た時に、不寝番明けだったために相当居眠りをしていたとか、これまで人間国宝の至芸を鑑賞する機会をかなり無駄にしてしまったのでした。
 その人間国宝が、わずか2m先でお初を演じている…。
 でも、あまり近いと、失礼ながらやっぱりおじいさんだな〜とか思ってしまい、この点は痛し痒しといったところ。
 印象に残ったのは、物語の主役というべき徳兵衛役の中村翫雀。まじめだけど騙されやすいお人好しが、すごく合っています。それに、この徳兵衛を裏切った油屋九平次役の中村亀鶴の悪役ぶりが、良すぎるくらいに良かった。
 フィクションは悪役が命だと、つくづく再認識させられた舞台でした。現実に悪役がいられるのは困るけど。(写真は、花道にある「すっぽん」)

111116_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月13日 (日)

ジュビロ磐田メモリアルハーフマラソン

111113  いよいよ今年の総決算となる第14回ジュビロ磐田メモリアルハーフマラソンの日を迎えました。暑さが心配なくらいの好天です。年の初めには、自分がハーフマラソンに出るなどとは夢にも思っていなかったのに、23年前に暮らしていた時には道路を横断する時以外に走った記憶さえないこの地で、初めての挑戦をすることになるとは…。何かと感慨深い朝。そういえば、ホテルの部屋から見えるのは、生まれて初めてゴルフの練習をした磐田ゴルフガーデン(=写真)だったりします。
 6時半起床。値段を考えれば立派なバイキングの食事をとり、7時50分にはKさんがロビーに迎えにきてくれて、会場まで送ってくれました。招待選手だって、ここまで面倒を見てもらえるとは思えないくらいのVIP待遇です。
 受付を済ませ、ユニホームにゼッケン、靴に計測用チップを付けて、暑さ対策でランニングキャップを買って荷物を預けた後に、軽く返し馬、じゃなくてウォーミングアップ。緊張もあってか、お腹をすっきりさせられなかったのと、準備に若干手間取ってアップの時間を十分に取れなかったのが、わずかに不安でした。
 9時20分スタート。今回も最後尾からとなってしまい、実際にゲートを出たのは2分49秒後でしたが、これは流山ロードレースでうまくペースアップできたことに倣ってのこと。
 いきなり「新心臓破りの坂」。急坂ではあるものの、船橋ならこんな坂はいくらもあったし、スタート直後だったから余裕で通過。1kmポイントを通過する辺りで、ハーフ出場者が出た後すぐにスタートした3kmに参加している小学生のトップグループにあっさりと追い抜かれたのは、ややショックでした。
 かつてはよく車で通った今之浦地区を走る。道の両側の店は、23年前とはだいぶ変わってしまったようで、「あ、まだやってるんだ」と思った所は見つからず。磐田農高横の坂を上り、磐田駅前のメーンストリート「ジュビロード」に入ると、最初の給水ポイントがあったので立ち寄る。でも、紙コップの争奪戦になっていて順番が回って来ない。私設給水ポイントで規模が小さいせいとわかって諦め、もう少し先の公式給水ポイントに向かう。
 再び今之浦地区の南に出て、東海道線の下をくぐる。この県道磐田福田線もよく車で通ったと思いつつ、5kmポイントに。ここまで、ほぼ1km5分45秒ペースで来ている。流山の時は5分30秒ペースでも楽だったのに、今日はこのくらいが息を乱さずに走れるギリギリって感じ。
 実のところ、3km過ぎ辺りでシャドーロール、じゃなくて鼻腔拡張テープがはがれてしまうアクシデントに見舞われたのでした。ちょっと古かったせいか、粘着力が落ちていたみたいです。鼻中隔が曲がっていて左の穴の通りが悪い僕には、鼻腔拡張テープの効果は結構大きいので、これは痛かった。
 本当に天気がいい。日差しが翳る瞬間は全くありません。とにかく暑いの何の、6km給水ポイントで知人の娘さん(といっても僕より年上)がボランティアをなさっているというので探したけど見つからず、水だけもらう。磐田にいながら、なぜか来ることがなかった大池を横目に7kmを通過。3分の1かあ〜、まだまだ先が長いな〜。
 さっき走った県道磐田福田線の交差点に、前夜祭に来てくれた女性2人とKさん、それに京都案内人でもあるMさんの4人がいるのを発見。見知らぬ人たちからの応援も嬉しいけど、個人応援団?が待っていてくれるのは圧巻です。だいぶ待たせてしまったのですけど…。気持ちが奮い立って、落ちそうになっていたペースも持ち直しました。応援のありがたさです。
 しばらく東へ向かって、再び南下して遠州灘方向へ、日差しもさることながら、向かい風も結構こたえる。中間点通過が手元の時計で1時間1分ぐらい。秘かに狙っていた2時間切りは厳しいかな。北に向かう後半、追い風になってくれればと、かすかな望みをかけるばかり。
 磐田市と合併する前の、旧福田町(ふくでちょう)に入ると、かわいらしい幼稚園の応援団がずらりと並んでいました。トップグループが通過してから30分以上たっているのに、飽きた様子もなく声援を送ってくれるチビちゃんたちとハイタッチ(こっちは手を下げたままですが)をして走る。12km過ぎぐらい、この辺りではまだ余裕があったのでした。
 レース前、立ち寄るべきかさんざん迷っていたのが、旧福田町にあるJAエイドポイントです。特産品のメロンは食べたいし、といってそれでタイムロスが生じるのは痛いし…。でも、今回は2時間切りは厳しそうだから立ち寄るかと思ったのですが、誰も入って行きません。だいぶ時間がたっているから品切れかな、だったらタイムロスをすることもあるまいと、結局寄らずじまい。
 ここから福田本通りに曲がる所に、前夜祭に来てくれたOさんがカメラを構えて待っていてくれました。本当はボランティアで歩哨をなさっていたのです。「マイペースで行けよ!」って、よく聞こえましたよ。
 この本通りにも私設給水ポイントがあり、スポーツドリンクをもらいました。公設給水ポイントはほぼ3kmごとですが、実際はこの先、ほぼ1kmごとに給水ポイントがあり、この暑さの中では大助かりです。
 13km手前で待望の北上コースへ。しかし1kmぐらいは追い風だったけど、そのうち風向きが変わってしまい、結局向かい風に。最後尾からスタートしたので、途中はずっと追い抜く一方でしたが、この辺りまで来ると走力が並ぶせいで、なかなか追い越せません。それどころかペースも6分台に落ち始め、完走できるのかどうか不安になってきました。
 16km。磐田市の東、太田川堤防。そろそろ走るのがきつくなってきました。ここからは(歩くか)という誘惑との戦いです。だいぶペースが落ちたとはいえ、まだ6分20秒台で走っているのが不思議なくらい。自分の感覚としてはすでに7分台だったのに。ジュビロ磐田の選手たち(誰だったかわからず)とのハイタッチで、やや元気を取り戻す。
 そして、魔の18kmからの上り。長いとはいえ坂としては緩いのですが、本当に脚が前に進みません。ここでの姿を地元応援団の皆さんに見られなくてよかったと思うくらい。この1kmのラップは7分25秒!普段の練習で、ゆっくりと長く走るLSD走でも相当楽な速度が、今や精一杯のタイム。「ゴールはすぐだよ!」って声援も「本当かよ」と力なく思うだけ。
 もはやタイムなんか気にするゆとりは全くなく、意地でも歩かないことを貫くだけの状態。傍目にはほとんど走っているようには見えなかったかもしれない。残り1kmで上り坂は終わった。この辺りには地元高校の陸上部らしき応援団がいる。
 「走り切った時の達成感をイメージして!」だと?
 小娘どもが聞いた風なことを抜かしやがって。こちとら、もうそんな想像力も残ってねぇんだよ。でも、ラストのラストでかけられた、経験者ならではの声援ってのは、悔しいけど頼りにしてしまっている。やっとヤマハスタジアムの照明灯が見えてきてゴールが近いことを実感すると、どこにそんな力が残っていたのか、スピードが上がってきて目の前にいた何人かを追い抜いてゴールイン。
 記録は2時間10分17秒、実測で2時間7分28秒。2時間切りの秘かな野望はあっさり潰えてしまったけど、平均1km6分ちょっとで走り通せたと思えば、持てる力は出せたと言えるでしょう。ゴールイン後に配布されたスポーツドリンクと、持参のミネラルウォーター、計1リットルをほぼ一気飲みしてしまいました。
 着替えなどを済ませ、重いバッグを抱えてヤマハスタジアムから新心臓破りの坂を上り、Kさんの実家へ。この10分程度の歩きが、本当にきつかったのでした。
 ここからKさん宅に車で移動し、風呂で汗を落とさせてもらったうえ、応援団の女性からいただいたアップルケーキをたいらげて、人心地を取り戻したのでした。
 こんなに行き届いたサポートがあってこその、初ハーフマラソン完走でした。Kさんはじめ皆さん、本当にありがとうございました。それに、誰彼なく温かい声援を送ってくれた沿道の人々や、給水などで支えてくれたボランティア、運営スタップの皆様にも感謝、感謝です。
 来年こそは2時間切りだ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

舘山寺温泉「華咲の湯」

111113_2  Kさん宅で一休みさせていただいた後、本格的な疲労回復にと、Mさんとともに連れて行ってもらったのが、浜名湖近くの舘山寺温泉にある「華咲の湯」。
 静岡県下最大と名乗るだけあって、こんなに大きい日帰り温泉施設は見たことがありません。それもそのはず、元は「エンパイア」という高級ホテルだった所なのです。
 Kさんのお勧めはランチバイキングとのセットプランでしたが、先刻食べたアップルケーキが意外ときいていたため、今回は十割蕎麦定食に。とろろ、山菜、海藻を乗せた3つの蕎麦に、稲荷ずし3つ、天ぷらと、走った後で消耗している身にも十分な量とバランスで、なかなかのコストパフォーマンスでした。
 それから温泉へ。「健康」がテーマというダイダラボッチの湯、ここの寝湯は膝から下が割と深く、ふくらはぎに当たるエアーも強めで、アキレス腱付近をマッサージするにはうってつけでした。
 別の温泉も楽しみたいところでしたが、我々3人とも競馬ファンであり、エリザベス女王杯は何としても見たい。運よく、TV付リクライニングチェアが3人分空いており、ここで観戦。ヘッドレストに小さなスピーカーが付いていて、音声は後ろから聞こえてくるので、普段の競馬中継では聞き洩らしている音がびっくりするくらい聞こえる。ゲートインの時の係員の声があんなに入っているとは思わなかった。
 一緒にしては悪いけど、僕と違ってゴール前で鋭く伸びたイギリスからの遠征馬スノーフェアリーが連覇を達成。少額ながら、珍しく馬券も仕留めることができ、達成感のある一日に花を添えた格好です。
 浜松駅まで送ってもらい、帰りはこだまとはいえグリーン車で。

 Kさん、Mさん、そして磐田の皆さん、どうもありがとうございました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月12日 (土)

前日輸送?で懐かしの再会

 いよいよ明日に迫ったジュビロ磐田メモリアルハーフマラソンに備え、ぷらっとこだまを利用して午後1時前に東京発の新幹線に乗り、浜松には3時前に到着。ここで東海道線に乗り換えるまで少々時間があったことから、オープンしたばかりの遠鉄百貨店新館をのぞいたり、初任地職場のあった駅前にあるビルを眺めたりしつつ、駅ビルMAY-ONE内の無印良品でソックスを買って、磐田へ。
 駅には、磐田へ来る度にあれこれとお世話になっているKさんが迎えにきてくれました。この地で暮らした1年4か月の間、これまた面倒になった皆さんを集めた「前夜祭」をKさんが企画してくれ、市内の喫茶店「潤」へ。何と、Kさんを含め7人も集まっていただきました。宴会にしたいのはやまやまでしたが、明日への影響を配慮してお茶会となった訳です。
 磐田を去って23年も過ぎ、仕事を卒業された方もいるのに、こうして会うと完全に気分は昭和末期だった当時に戻っているのが不思議。女性陣は変わらぬ美しさがあるしね〜。これまでも何度かは顔を合わせたことはあったけど、よもや僕がハーフマラソンを走りに来るとは思いも寄らぬことだったでしょう。
 今更ながら驚いたのが、9月21日に遠州の地に上陸した台風15号の話。棟瓦が飛んだ被害が結構あり、しかし瓦の製造や職人はみんな震災復旧で東北へ出払っていて、こちらはいつまでたってもブルーシートのかかった家が多いとか、いわば東日本大震災の2次被害と言いたくなるような状況が続いているとのこと。大災害のもたらす影響の大きさを、改めて感じさせられたのでした。
 6時過ぎにお開きとなり、Kさんに宿泊先のホテルルートイン磐田インターへ。予約した時には認識していなかったけど、連れてきてもらったら、赴任当時に住んでいた家とそう遠くない場所でした。土曜なのに1泊2食6800円という破格値のプランながら、夕食は8種類ぐらいから選べる定食+1ドリンクだし、朝食はバイキングとかなり充実しています。
111112  夕食は「炙りマグロ定食+ウーロン茶」を選び、味もまずまず。大浴場で脚を伸ばし、シングルなのにセミダブルベッドの部屋で、ちょっと早めに就寝。そうそう、ミネラルウォーター(500ml)もくれたし、朝日新聞の朝刊も2日分タダだったし、至れり尽くせりでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月 9日 (水)

レース前追い切り?22km

 勤務が夜7時からなのを利して、日曜日のジュビロ磐田記念ハーフマラソンに向けた最終追い切り?を敢行すべく、11時過ぎから近くの行田公園ジョギングコースへ。
 入りの1kmが7分ちょっとなのはウォーミングアップを兼ねてのことだから仕方ないとして、その後も6分50秒前後とちっとも上がってこない。1週前追い切りだって、上り下りのある道路なのにほとんど6分40秒台で16kmを走り通したのに、今日の調子ときたらどうしたことだろう。気分的な余裕もないし…。
 そうこう思いつつ走っていた7km過ぎ辺りで、腹部に何かぞ〜っと下がっていくような感覚が走ったのです。そう、ちょっと催し気味になってしまったのでした。
 しばらくは大丈夫だろうと10kmまで走ったのですが、依然としてラップは上がらなかったので、この際、いったん帰宅して用足しをしてからまた走ることに。
 (中略)
 やはりというべきか、すっきりとした後は1km6分30秒前後のラップを刻めるようになり、さすがに最後は落ちてきたものの、21km目が6分40秒台と粘れたので、佳しとしておきましょう。
 前後半11kmずつの変則調整とはいえ、21・1kmの通過タイムは2時間23分ぐらいと、1週前追い切りより1分遅れ。前半に明らかな不調の原因があってのことだから、これなら本番は何とか2時間20分切りを目指したいものです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年11月 7日 (月)

生まれて初めて買ったもの

 齢50歳になりなんとする今日、仕事帰りにエグザスで1時間、ランニングマシンで汗を流し、ひと風呂浴びた後、船橋駅ビル「シャポー」地下にあるスーパーナカムラヤで、生まれて初めて「ひじきの煮物」を買った。
 ひじきは、口にすることができないほどじゃないものの、好きではない食べ物の代表。例えば何とか定食の小鉢についてきちゃった時など、残すのはもったいないからやむを得ず、地球環境のために食べたことがある程度だ。唯一、若い頃に上司宅に招かれ、そこで奥さんが出してくれた酢の物にしたひじきはおいしかった覚えはある。
 もう一つ、好きではない飲み物である低脂肪乳も買ってしまった。先月、勤務先の健康診断で、保健師さんが体重減対策として「毎朝飲んでいる牛乳を低脂肪乳に変えたらどうか」と提案してきたのに対し、「あんな水で薄めた牛乳みたいなもん、誰が飲めるか」といった趣旨のことを言って拒絶したのに、だ。
 なぜ、そんなものを買ったのかといえば、「鉄分補給のため」。お遊びレベルとはいえ、ハーフマラソンを前に、せめて血中の鉄分濃度を上げて酸素をよく取り込める状態にしておきたいからです。
 そんなことしたって急にタイムがよくなる訳じゃないけど、出せるはずの時計が出せないのは避けたい。その一心で帰宅後、ひじきの煮物を食べたけど、やっぱり好きにはなれませんな。
 低脂肪乳は、ポーションタイプのコーヒーを混ぜて、偽アイスカフェオレにして飲み下す予定。
111110  レバニラ炒め@蘭州。味噌味なのが珍しい。これも鉄分補給のため

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月 5日 (土)

眼鏡破損3連発

 昼前、眼鏡のレンズを拭いていたら、ブリッジ(左右のレンズをつなぐパーツ)がパキンと音を立てて割れてしまいました。(u_u。)
 これで、ここ3週間で3度目の破損です。
 最初は10月16日。普段利用している眼鏡Aのヒンジ(=レンズとつるを結ぶ、折り畳める部分)に亀裂が入っているのに気づき、ちょうど運転免許証の更新も近いため、いくらか度の強いレンズに交換したい都合もあって、東武百貨店内のイワキメガネへ。「タイの洪水でHOYAの工場が被災しているため、レンズの調達に時間がかかるかも」と言われ、思わぬ影響に驚いたものでした。
 その翌日、予備の眼鏡Bをかけて佐久間あいすくりーむ工房を目指してジョギングをしていた際、スタートして1km程度で右側の耳にかかる部分(ループ状になっている)が切れてしまったのでした。かけられなくなった訳でもなく、走っていても大丈夫だったので、帰宅してから破損部分をセロテープで巻いて応急処置。眼鏡Aの修理が終わった10月29日に、「こっちも壊れたから」と修理を頼むと、即パーツ交換してくれました。
 聞けば、レンズに直結していないパーツはすぐに交換できるとのこと。そうと知っていれば、すぐに持ち込んだのにな〜。
 で、本日破損したのは眼鏡Bのブリッジ。きのう走っている間に壊れていたらと思うとぞっとしましたが、家にいるだったのがせめてもの幸いだったかもしれません。
 それにしても、この眼鏡B。4年前、ゴルフをしている最中に左のつるが折れ、その1年後にまたゴルフの最中に右のつるが折れ、そしてこの破損連発。部品交換で長く使えるのはEYEMETRICSのいい所とはいえ、これではね〜。
111105  あぁ無残な姿…。ブリッジは小さなパーツだけど、高いんだよな~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月 4日 (金)

1週前追い切り?24km

 今日から3連休。ジュビロ磐田記念ハーフマラソンは来週に迫っているのに、風邪で練習を休んでからの復調はたどたどしく、マシンではようやく10km/hが精一杯。流山ロードレースの後は「ハーフ2時間切りだって夢じゃないかも」などと思っていたのに、現状では「何とか完走」が目標です。
 カンカン照りではないものの、晴れたり曇ったりだった今日の午後、本番に向けて同じような距離を練習でこなしておこうと、先日の佐久間あいすくりーむ工房を目指して走りました。前回のルートは11kmちょっとでしたが、できれば16kmはノンストップで行きたかったので、さらに遠回りして西船橋駅から中山競馬場を回って木下街道に入るルートを選択。結果として、佐久間あいすくりーむ工房まで16kmちょっと、ペースもほぼ前回並みの1km=6分40秒台で行けたのは、僕としては収穫です。
 さてアイスクリーム。今回は種類の多いジェラートから、千葉ピーナッツとブルーベリーのダブル(350円=どの組み合わせでも)に。やっぱりおいしい。
 失敗したな〜と思ったのは、朝しぼり牛乳を後に飲んだこと。ソフトクリームだと気にならなかったけど、味のついたジェラートの後では、朝しぼり牛乳の味がよくわからなくなってしまうのです。一つ教訓を得た思い。
 後半も前回のルートはとらずに、佐久間あいすくりーむ工房前の道を南下して、高根・芝山という船橋市内有数の大規模団地のある地区を通って市街地に戻る道へ。
 行ってみて驚いたのは、このルートの前半がほぼ下り坂だったこと。てことは、逆回りで走ったら4km近くも上り坂が続くわけで、こりゃきついだろうな〜。
 海老川ジョギングロードの途中で21.1kmを通過した時の累計タイムが2時間22分台。そこから自宅まで3kmほど走り、トータル24kmを2時間44分。
 本番の目標は2時間10分台ってのが妥当でしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年10月30日 (日)

面接授業「国際連盟・ワシントン体制と日本」

 史上最高のメンバーが揃った天皇賞(秋)の週に、29~30日と、わざわざ神奈川学習センターまで出かけて行って、面接授業を受けました。面白くなかったら、それこそ松岡洋右ばりに教室を脱退してやろうかとさえ思っていたのですが、これが実に興味深い内容でした。
 講師は春名展生先生。まだ30代半ばですが、話すペースが上手で、ちょうどよくノートを取っていける感じ。こうなると眠気もあまり催さず、ここしばらくの面接授業では最も多くノートのページを使ったのでした。
 一頃よりは落ち着いたとはいえ、「満州とは何だったのか」を考えるマイブーム(死語)はまだ続いていて、この授業を選んだのもその延長線です。春名先生の講義は、国際関係の中で明治~昭和初期の日本外交はどういうスタンスを取っていったかといった大局的な視点に立っており、このため重要人物であっても後藤新平の名はほとんど出てこないといった辺りが、なかなか新鮮でした。
 韓国や中国の人々には到底許せないことながら、この当時の列強にとっては中国(と日本にとっての韓国)から得た権益を守ることこそ第一で、各国とも多少の対立はあるにせよ、その点では妥協していた結果がワシントン会議で締結された「九国条約」だったとのこと。
 極端に言えば、大事だったのはアメリカのいない国際連盟より、アメリカも批准した九国条約だったってことです。
 後に、満州事変に端を発して、日本が国際連盟を脱退したことも、ヤケクソっぽく受け止めていましたが、結構深い事情があったようです。というのも、日本が国際連盟にとどまっていると、加盟国は日本に経済制裁を加えざるを得ず、世界的に不景気だったことを考えると、どうも世界的には日本が脱退してくれたほうが経済制裁なんかしなくて済むから、ありがたかったフシがあったみたいなのです。
 国際連盟をやめたって、九国条約さえ遵守していれば満州のことも大目に見てもらえそうだし、貿易も続けられるしってことらしくて、なかなか刺激的な見方でした。大雑把にいえば、国際連盟をやめてタガが外れたことで軍部の暴走が始まってあの悲惨な結果な訳ですから、脱退自体を軽く見ることはできませんが。
 あと、意外だったのがロンドン海軍軍縮条約に伴う「統帥権干犯」問題。こういうことを言い出すようになってから世の中がおかしくなったのは間違いないのですが、結果は「軍縮とは編成権に属すもので、統帥権を持ち出すのはおかしい」という意見に収まっていったとのこと。そもそも、「統帥権干犯」とは当時の野党が持ち出した、いわば屁理屈であり、それに加藤寛治・海軍軍令部長が乗ったのが実態だったそうです。
 教科書の歴史だと、この辺りの言葉から軍国主義の台頭ってことになっちゃうのですが、必ずしもそう短絡的ではないことがよくわかった気がします。
               ◆
 神奈川学習センターというと、お楽しみは弘明寺商店街にある「とり忠。」の鶏空揚げ定食。1年半ぶりぐらいでしょうか。量、味とも680円とは思えないコストパフォーマンスです。
 しかし、2日目は目先を変えて鶏ステーキ定食に。こちらも680円。ちょっぴりガーリックの効いたソースで、これもなかなか捨て難い味でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年10月25日 (火)

秋バラ

 風邪はほぼ快復したものの、まだ万全の状態ではなさそうなので、本日も運動は休み。代わりに、満開になったという谷津バラ園へ出かけました。
 GF-1のお伴は、久しぶりのCanon FD50mmF1.8と、純正の20mmパンケーキ。あれこれと試してみたけれど、色合い、撮りやすさなどをトータルで判断すると、手持ちではこのレンズに落ち着いたってことです。
 咲き始めが遅かった割には満開になるのが早かったなと思いつつ入園してみると、ちっとも咲いていない種類もかなりあって、満開というには程遠く、せいぜい六分咲きといった感じです。手入れをしていた造園業の方の話によると、9月に台風の直撃を受けたために塩害でやられてしまったバラが多く、例年のように一斉に開花するのはとてもじゃないけど無理だとのこと。たとえ六分咲きでも、咲き揃い具合として今秋はこれ以上を望みにくい、という意味での「満開」のようでした。
 何度来てみても、初めて目にする、あるいは初めて目についたバラがあって楽しいのですが、写真を撮っていると結局、いつ来ても同じバラを撮っていたりします。

111025 この「ヘンリー・フォンダ」は、僕にとってはいつ訪れても目につくバラです。黄色いバラは数々あれど、おそらく一番濃い黄色であるせいでしょうか。レンズはFD50mm。
072  でも、谷津バラ園で最も好きなバラはと聞かれたら、迷うことなくこの「夢」 だと答えます。自分は夢のない人間なのにね~。それはともかく、今は本当に満開で、それを見られただけでも十分に満足でした。こちらはCanon FD50mmを使用。
111025p_2 こちらも「夢」ですが、レンズはPanasonic純正のLUMIX G20mm。上の「夢」を撮ってから20分くらい時間の差があるうえ、花そのものも別なので同列には比べられないものの、レンズの個性は素人目にも明らかです。
 LUMIXの方が色合いが鮮やかで、ゴーストも少なく、写真そのものとしてはこちらの方がいいんじゃないかと思います。
 しかしながら、自分としてはFD50mmも捨てがたい。見た目の色合いはこちらの方が実物に近いし、ゴーストだって、これだけ出りゃ効果の一種みたいなもの?だし。
111025_2 皇族の女性にちなんで作られたバラもそれぞれにあり、その中で本日のお気に入りは「プリンセス アイコ」。花は小ぶりですけど、ピンクが華やかで、たくさん咲いているのを見ていると、何だか気分が明るくなる気がします。 これもLUMIX G20mmを使用。
111025_4

 1時間ほど園内を歩いてから外へ出て、売店で「バラのソフトクリーム」をいただく。
 ミスター・ローズと呼ばれた鈴木省三氏が監修した味と香りだそうで、しつこくない程度にバラの味が楽しめます。もうちょっと量が多いとうれしいんですけどね。250円。

 そうそう、これはシャープ製携帯SH004で撮影しました。携帯では数少ないCCD使用機種だけに、自然光での質感はなかなかじゃないかと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年10月23日 (日)

オルフェーヴル三冠達成

 おとといから風邪の症状が悪くなり、昨夜は微熱をおしての不寝番でした。
 帰宅してから2時間ほど眠って、菊花賞をテレビ観戦。オルフェーヴルはパドックでも落ち着いていて死角が見つからないんだけど、どうしてなんだか、この馬が三冠馬になるイメージがわきません。レースぶりが歯がゆかった2歳時から3歳初めの印象が強かったせいなのか…。
 結果は全く危なげのない圧勝。2着ウインバリアシオン、3着トーセンラーと人気どころが来て、馬券的にはおさえておいた3連複のおかげで風邪薬代程度のプラス。
 前走時から陣営が強調していたように、オルフェーヴルには母の父であるメジロマックイーンの雰囲気が醸し出されてきた感じがします。古馬相手に、マックイーンのような横綱相撲を取れるようだったら凄いものですが…。凱旋門賞を勝ったドイツの3歳牝馬デインドリームと、ジャパンカップで文字通りに雌雄を決してほしいな〜。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年10月18日 (火)

Run for softcream!

 火曜日が休日、もしくは午後3時頃まで時間を使える夜勤の日は、お昼前からエグザスでボディアタックとボディパンプというプログラムを続けざまにこなして大汗をかき、風呂でゆっくりと疲れを癒すのが習慣ですが、今日は朝から曇り空で気温も上がりそうにありません。ハーフマラソンまで1か月を切り、長めの距離を走れそうなチャンスを逃すわけにはいかず、エグザスでのトレーニングはあきらめることに。
 こう書くと渋々走りに行くみたいですけど、実はちゃんとした走りの目標?があったのです。
 それは、佐久間あいすくりーむ工房でソフトクリームを食べ、朝絞りの牛乳を飲むこと。
 この工房は新京成電鉄の滝不動駅近くにある佐久間牧場が経営しており、わが無頼庵から最短距離で行くと6kmぐらいしかなさそうなので、それっぱかし走って一休みするのではトレーニングにもなりません。そこで、少し遠回りして木下街道を北上して鎌ヶ谷大仏まで行き、右折してから二和中央商店街のある道を南下して御滝公園を突き抜け、滝不動駅方面へ針路をとることにしてみました。
 楽に行けるペースで走ってみると、ほぼキロ6分40秒で安定しています。走り始めてから11.3km、約1時間15分で佐久間あいすくりーむ工房に到着し、早速ソフトクリーム(280円)を注文。
 おいしい!走ってきた後だけに余計そう感じるのは確かですけど、濃厚なタイプよりいかにもソフトって感じの、後味があまり残らないタイプが好きな人に合う気がします。
 後でお腹に来る心配もありましたが、のども渇いていたので朝しぼり牛乳(200円)も飲んでみました。200ccぐらいだと思いますが、これだけで普段勝っている1リットルのパック牛乳より高いんだから、よほどおいしくないと…。
 見事、期待に答えてくれました。ほぼ一気飲み、もちろん体内の水分がだいぶ失われていたせいもあるにせよ、評判に違わぬ味なのは間違いありません。
 あまり休んでばかりいてもいけないので、再び走り始めたのですが、佐久間牧場はコスモスが盛りだといい、見逃してしまったのは悔やまれます。
111018  幸い、牛乳がお腹に響くことはなく、復路は6分30秒ペースに。雲がなくなって日差しがきつくなってきたこともあり、遠回りをせずに帰宅。それから自転車でエグザスに行き、ひと風呂浴びて体重を計ると、前日を下回る71.5kg。ゆっくりでも17kmも走れば、それなりに効くことを実感しました。

 (写真は、エグザスからの帰りに見つけたカバーのかかった高圧線の鉄塔。始めてみたけど、何をするんだろう?)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年10月17日 (月)

71kg台!

 午前中、外回りの掃除。わが無頼庵の南側、東武野田線の新船橋駅近くでイオンショッピングセンター建設など大規模な工事が始まって土ぼこりが舞っているせいか、週末の雨でベランダはまっ茶色だ。デッキブラシで水洗いしたけど、年末にはまた土ぼこりだらけだろうな〜。
 眼鏡の修理を頼みに行くついでに、エグザスで10.5km/hで1時間ランニング。流山ロードレースはこのペースで楽に乗り切ったはずなのに、マシンで走ると、今の自分にはこれが限界なのが否応無しにわかります。ウェアの吸水限界を超えそうなほど、汗も出たし。
 入浴後、いつものように体重計に乗ると、71.6kgで目盛りがストップ!
 ついに、ついにやってきたのだ、この瞬間が。待望久しかったこの時が。
 振り返ると、72kg台を初めて記録したのが2009年10月13日だったから、1kg減らすのに丸2年もかかったことになります。こあしす接骨院に通い始めた頃か〜。職場が大手町から東銀座へ移転したのと、故障の気配がないせいで、1年以上通院はご無沙汰してますが、「ランニングの大会なんか絶対に出ない」と頑に言い張っていた僕が、いよいよハーフマラソンへ出走することになっていようとは、柔道の鈴木桂治選手にちょっと似ているあの先生もよもや思ってはいますまい。
 71kg台と言ったって瞬間的なもので、大汗っかきの身としてみれば、大量に水を飲んでしまえばすぐ元に戻ってしまうもの。とはいえ、大きな壁を超えたことも確かで、この先、71kg台の数字をちょいちょい見られるようにしていきたいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

俺の空 刑事編

 本宮ひろ志の「俺の空」は若き日の忘れられない漫画であり、その続編である刑事編は、警察を描いた作品として今なお燦然たる輝きを保っています。プロファイリングの手法を日本で紹介したのは、30年以上前に出たこの作品がたぶん初めてじゃないでしょうか。
 90年代以降、ミステリー小説はいかに警察をリアルに描くかに腐心しているかが評価の分かれ目になっていますが、その点で「俺の空 刑事編」を超えた作品はないと思っています。
 その「俺の空 刑事編」がテレビ朝日でドラマ化され、16日深夜、見てしまいました。
 「まぁ悪くはないんだけどねぇ…」ってとこです。
 キャストは日曜23時台としてはよく揃えたと思います。本部さんなんて、原作が出た80年代だってはまり役はいそうもなかったのに、今の泉谷しげるならピッタリだし。松重豊の田村さんも原作とはちょっとイメージが違うけど、味は出ています。永井大の武尊さんが原作そっくりなのは、ちょっとやり過ぎ感ありですけど。
 一平役の新人・庄野崎謙は初回では30点台かな。回を重ねるごとに一平らしさを醸し出してくれるといいのですが…。口が速く回らないのと、走るのが遅そうなのが少々気がかり。
 どんなドラマや映画でも、携帯電話がない当時の原作を現代風にリメイクすると、不自然さを感じさせないようにするのは相当困難です。原作は80年頃で、初回を見る限り、そこそこ忠実に作って行く方針のようなので、その辺りをうまく乗り越えてほしいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年10月 9日 (日)

流山ロードレース

 初めて一人で参加する大会。10km、トップクラスは30分ちょっとで走っちゃいますが、僕は1時間を切れればいいかぐらいの目標です。昨年、この大会に出た駅伝仲間のH氏が52分ちょっとで走ったといい、ならば55分台を目指したいところですけど、このところ、マシンで11km/h(=10kmをほぼ55分で走れる)で練習しても、30分しか保たずにバテバテになってしまうばかりなので、あまり時計は意識しないようにしたのです。
 会場は流山おおたかの森駅のすぐ近く。船橋の自宅から50分とかからずに到着し、然るべき陣地を確保してウォーミングアップ、開会前イベントの見物、そして目標タイム別の列に並ぶはずが…。
 トイレの列で待っているうちにスタート地点への移動が始まってしまい、やむを得ず、最後尾についていくことに。ピストルが鳴ってからスタート地点に着くまで3分以上かかって、ようやく走り始めました。
 周囲は目標タイムが70〜80分以内と、完走しさえすればいいという人たちばかりなので、僕が言うのも何ですけど超スローペースです。後れを挽回しようなどと意識しなくても、自然に追い越してしまう。(ブエナビスタはこんな気分で走っているんだろうな)と思いつつ、知らず知らずのうちにペースアップをすることができたみたいでした。
 人込みをぬって行くのが大変だった入りの1kmは6分でしたが、その後は1km=5分30秒前後のペースに。前の日記でも書いた通り、このレースはあくまでも来月のジュビロ磐田記念ハーフマラソンのトライアルで、息が荒れていない状態でゴールすることが狙いです。駅伝の時より1km当たり10〜20秒ほど遅いペースなのに、周囲のランナーの息づかいを聞いていられるほど余裕があったのは不思議なくらいです。若い女性が呼吸を乱しているのが、何ともなまめかしく聞こえるのは困ったものでしたが…ヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ。
 アップダウンが多いとは聞いていたものの、平坦な道は全体の3分の1ぐらいしかなかったかもしれません。終盤になると上り坂はきつくなってきましたが、ほとんど追い抜かれることもなく、ラスト1kmは5分3秒とついスピードアップしてしまい、55分32秒でゴールイン(ピストルが鳴ってからのタイムは58分21秒)。でも息は乱れていない。あと5kmくらいなら、同じペースで走れると思う。駅伝ではいつも「もう1mも走れない」と思うのに。
 骨折から復帰したテンポイントが3着になった35年前の京都大賞典で、関西テレビの杉本清アナウンサーは「今日はこれで充分だ、テンポイントは3着で充分だ」と思わず叫んでいました。
 僕も「今日はこれで充分だ」です。理想を言えば、あと5kmじゃなくて、同じコースをあと1周できると言える余裕を残したかったものの、ハーフマラソンへの不安をいささかなりとも払拭することができたのは大きな収穫でした。
 帰宅してから見た今年の京都大賞典、斤量負けしやすいタイプと思って切ったローズキングダムが59キロを克服して楽勝。年明けからパッとしなかったのは、斤量の問題ではなく、春先が好きじゃないせいだったのか。左回りの方がいい馬だけに、天皇賞が楽しみになってきました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年10月 4日 (火)

さらばシンボリルドルフ

 「皇帝」シンボリルドルフ死す
 30歳。サラブレッドとしてはかなりの長寿だったとはいえ、昨年11月のジャパンカップの日に東京競馬場のパドックに姿を見せた時の様子では、まだまだ元気そうな様子だっただけに、思いもかけないニュースに呆然としました。
 好きな馬は何頭もいますが、たった1頭だけ名馬を選ぶとなると、やはりルドルフになります。同じ時代に生きて、あの走りを見なかった人に「この世にある美しさの一つを見損なったのは残念でした」とさえ言いたくなるほど強かった。
 名馬にはさまざまな名言がまつわるもの。その点で、ルドルフほど数々の名言にちりばめられた名馬はいません。彼の死を知らせる新聞記事やテレビニュースの多くが、名ジョッキー岡部幸雄が「ダービーでは、ルドルフにレースを教えられた」と語ったエピソードを取り上げていました。
 旧5歳の有馬記念前、岡部騎手が「ルドルフの国内最後のレースになるかもしれない。本当の競馬ファンなら、中山競馬場へ見に来てほしい」と話していたのも、大いに印象深かった言葉です。
 デビュー戦では野平祐二調教師が岡部騎手に「1000mのレースですが、1600mのつもりで乗って下さい」と注文をつけたのも、名言でした。スピード任せで押し切るのではなく、先々を見据えて前後半にメリハリをつけたペース配分を心がけて、といった意図だったと思います。
 と、ここまで書いて閃いたのですが、今週末の9日(日)に、流山ロードレースという10kmのレースに出走します。2日の東日本国際駅伝で、時計は期待したほど伸びない、息は絶え絶えという結果だったため、流山も、来月のハーフマラソンも弱気になっていました。
 そうだった、流山ロードレースはハーフマラソンに向けてのトライアルとして登録したのです。祐ちゃんばりに言えば「10kmのレースだけど21kmのつもりで走ること」、つまりゴールした後にあと一回りぐらいできるぞって余裕を残せる走りをテーマにすればいい訳です。
111004  闇夜に灯火を見いだした思い、と言ったら大げさですが、亡きルドルフが明日の自分にヒントを与えてくれたような気持ちです。ありがとう、そしてさらばシンボリルドルフ。
(ルドルフの訃報は、築地場外市場の喫茶店・マックモアで遅い昼食をいただいている最中に知ったのでした。写真は、その中落ちカマトロハーフ&ハーフ定食)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年10月 2日 (日)

東日本国際駅伝

 今年3回目の駅伝は、神奈川県相模原市にある米軍相模補給廠内を走る「東日本国際駅伝」。船橋からだとかなり早起きしなければならないので、1日(土)に町田のホテルリソル町田に前泊し、準備万端整えました。
111001  前回まで、陣地取り用のレジャーシートを用意せずに他のメンバーのそれに居候していたので、今回は町田のダイソーで2畳分のシートとペグを買い、その帰途、万豚記という中華の店で夕食にしたのですが、実にコストパフォーマンスの優れた良い店でした。注文から時間がかかりはしたものの、あれだけ客が来れば無理もありません。レースに備え、気休めでも血液中の鉄分濃度を上げておくべく、レバニラ炒め=写真右=を頼んでみると、味も量も大いに満足でした。餃子もおいしかったし。
 さて駅伝。
 朝8時20分に相模原駅に集合すると、既に長大な出場者の列ができていました。米軍補給廠が会場なので、ゲートパスを呈示しないと入場できず、バッグの中の検査も入念だし、空港並みに金属探知器まで使うのです。
 そうこうして入場すると、これがまた広いこと。何に使っているのかよくわかりませんが、明らかに何も使っていない土地もあり、それくらい返還してくれてもいいじゃんと思わずにいられませんでした。敗戦国の現実は、こんな身近な場所にも残っていたわけです。
 閑話休題。
 今回も走行距離は5km。目標タイムは、できれば24分台突入、最低でも25分30秒でしたが、直前の練習でも調子が上がってこなかったため、やや自信なし。前回の谷川真理駅伝のように、中盤をためて行ってラスト1〜1・5kmでスパートをかけるつもりでしたが、いざ走り始めると、最初の1kmが5分7秒とややオーバーペースに。この際、このまま緩めずにイーブンペースで行ってみようと考えを変え、5分20秒まで落ちた区間もあったものの、結局25分47秒でフィニッシュ。
 一般的には超遅いタイムですけど、僕にしてみれば谷川真理駅伝の時の26分4秒から17秒縮めたので、まあ佳しとしたいところです。
 GPS時計での距離測定では、前回は4・84kmだったのに対し、今回は4・98kmでした。つまり140m長かったのに17秒短縮ですから、同じ距離ならもう45秒くらいは短縮だったはずで、その意味では目標ほぼ達成と、自分に甘い採点をしておきたいと思います。今回、初めてチームのランニングウェアを着用して走ったのですが、それもタイム短縮に効果があった気もします。ランニングがピッチピチ寸前で、いささかかっこ悪かったですけど…。
 終わった後は、例によって反省会。相模原駅前の「土間土間」で4000円飲み放題コースを頼み、いい気になって飲み過ぎたものの、どうにか寝過ごさずに船橋にたどり着きました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月25日 (日)

オルフェーヴル強し…神戸新聞杯

 午前中、マンションの避難訓練。今回は久しぶりに起震車で震度7の揺れを体感したり、煙中歩行を体験したりと、盛り沢山のメニューでした。前にやったのは10年近く前だった気がしますが、その時に比べ、煙には煙の臭いがついているうえ、視界もほぼ遮られており、たかだか3m弱を歩き抜けるのが結構大変でした。
 その後、軽く部屋掃除をしてグリーンチャンネルで競馬観戦。本当は中山へ出撃するつもりだったけど、アーネストリーだけではどうも気が進まず、自宅にて。
 菊花賞トライアルの神戸新聞杯は、鉄板とみていた予想通りオルフェーヴル。ウインバリアシオン、フレールジャックの3頭が上位を占めました。それにしても、勝ったオルフェーヴルの強さときたら…。3冠達成へ、こちらは視界良しです。
 夕方、エグザスで走るも、てんでバタバタで10km/hで5kmを走ったところでウオーキング10分を入れ、その後8〜9km/hで3kmと変則的な練習に。来週に迫った駅伝が思いやられます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月23日 (金)

スマートファルコン圧勝…日本テレビ盃

 今日は19時出社なので、その前に船橋競馬場へ出撃してG2「日本テレビ盃」を見るつもりでした。しかし、このところ16時頃に雨が降ることが多く、今日も日中の雲行きが怪しかったので、出撃は取りやめ、グリーンチャンネルの中継で楽しむことに。
 地元の雄フリオーソが競争除外(疾病)となってしまい、興味は半減してしまったのですが、レースは単勝1・0倍と圧倒的な支持を受けたスマートファルコンが楽勝。休み明けで本調子ではなかった感じでしたが。
 写真を撮りに行きたかったな〜。でも、かなり入場客がいたから、レース写真を撮るのは大変だったかもしれません。8年前のこのレースにアグネスデジタルが出走した時には、一眼レフを使い始めたらしいおばちゃんグループがのどかに撮っていた覚えがありますが、ずいぶんと変わったものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«6時間半がかりの帰宅…