風邪はほぼ快復したものの、まだ万全の状態ではなさそうなので、本日も運動は休み。代わりに、満開になったという谷津バラ園へ出かけました。
GF-1のお伴は、久しぶりのCanon FD50mmF1.8と、純正の20mmパンケーキ。あれこれと試してみたけれど、色合い、撮りやすさなどをトータルで判断すると、手持ちではこのレンズに落ち着いたってことです。
咲き始めが遅かった割には満開になるのが早かったなと思いつつ入園してみると、ちっとも咲いていない種類もかなりあって、満開というには程遠く、せいぜい六分咲きといった感じです。手入れをしていた造園業の方の話によると、9月に台風の直撃を受けたために塩害でやられてしまったバラが多く、例年のように一斉に開花するのはとてもじゃないけど無理だとのこと。たとえ六分咲きでも、咲き揃い具合として今秋はこれ以上を望みにくい、という意味での「満開」のようでした。
何度来てみても、初めて目にする、あるいは初めて目についたバラがあって楽しいのですが、写真を撮っていると結局、いつ来ても同じバラを撮っていたりします。
この「ヘンリー・フォンダ」は、僕にとってはいつ訪れても目につくバラです。黄色いバラは数々あれど、おそらく一番濃い黄色であるせいでしょうか。レンズはFD50mm。
でも、谷津バラ園で最も好きなバラはと聞かれたら、迷うことなくこの「夢」 だと答えます。自分は夢のない人間なのにね~。それはともかく、今は本当に満開で、それを見られただけでも十分に満足でした。こちらはCanon FD50mmを使用。
こちらも「夢」ですが、レンズはPanasonic純正のLUMIX G20mm。上の「夢」を撮ってから20分くらい時間の差があるうえ、花そのものも別なので同列には比べられないものの、レンズの個性は素人目にも明らかです。
LUMIXの方が色合いが鮮やかで、ゴーストも少なく、写真そのものとしてはこちらの方がいいんじゃないかと思います。
しかしながら、自分としてはFD50mmも捨てがたい。見た目の色合いはこちらの方が実物に近いし、ゴーストだって、これだけ出りゃ効果の一種みたいなもの?だし。
皇族の女性にちなんで作られたバラもそれぞれにあり、その中で本日のお気に入りは「プリンセス アイコ」。花は小ぶりですけど、ピンクが華やかで、たくさん咲いているのを見ていると、何だか気分が明るくなる気がします。 これもLUMIX G20mmを使用。

1時間ほど園内を歩いてから外へ出て、売店で「バラのソフトクリーム」をいただく。
ミスター・ローズと呼ばれた鈴木省三氏が監修した味と香りだそうで、しつこくない程度にバラの味が楽しめます。もうちょっと量が多いとうれしいんですけどね。250円。
そうそう、これはシャープ製携帯SH004で撮影しました。携帯では数少ないCCD使用機種だけに、自然光での質感はなかなかじゃないかと思います。
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