東京スカイツリー開業
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午前7時30分過ぎ、東京メトロ日比谷線の築地駅の出口を上がるとすぐ見える歩道橋の上は、既に人でいっぱい。みんな考えることは一緒だな~。
いつもより少し早い電車に乗って、築地本願寺の境内で金環日食を観察しようと思ったのですが、いかんせん観察用メガネを持っていません。観察できたのは日食ではなく、日食を目にして喜んでいる人々のほうでした。
薄曇りだから、木漏れ日なんてどこにもないし…。諦めて場外市場で朝ごはんを食べに行くことにして、未練がましく空を見上げたら、雲の加減で日食(もう金環日食は終わっていたと思う)が肉眼でもわかったのです。う~ん、もうちょっと粘って見ていたら金環日食の状態も見えたのかも。
18年後は、ちゃんと日食メガネを買って準備するとしよう。
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朝の焼鳥丼は、まだ昨日の暴飲暴食の中に入っていなかったからという、苦しい言い訳ができるとしても、昨日の今日でまた焼き肉系の昼ごはんを選んでしまうとは…。
お昼に外へ出られる日はあまりなく、折角だから新規開拓をしようと、マガジンハウス社の辺りまで来て目に付いたのがこの喫茶店。日替わりの「豚肩ロースの甘辛焼きセット」を頼むと、このボリュームだったのです。大量のキャベツの上に豚肉が載っており、野菜不足の身にはありがたい。
それにしても、こうしたクラッシックな喫茶店がまだあるとは。お姉さんの愛想はいいし、ランチはボリュームあるし、味も自分好み。飲み物までついて900円なら言うことなしでしょう。
ただ、喫煙お構いなしってとこまでクラッシックなままなのが、吸わない派としてはネ。
こんなに食べてばかりでも、仕事帰りに寄ったエグザス(今日は銭湯代わり)で体重を計ると、前日より700gほど減っていました。依然としてオーバーなことに変わりはないですが。
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今年2度目となる谷川真理駅伝。このところ5kmのタイムは25分台後半で停滞というか、壁にぶつかっており、そこを突破することができるかどうかが今回のテーマです。
結果を先に書くと、記録証では24分40秒となっています。僕にしてみれば夢の24分台突入なのですが、実のところ、このタイムにはいささか疑義があります。
というのも、最初にもらった記録証の数字が、わがチームの4人とも手元計時とかけ離れており、この数字はいわば再発行のものなので、どんな具合に修正されたのかよくわからないところがあります。
おまけに、先月の横浜ロードレースに続いて計時を開始したのが140mほど走ってからと遅れたため、手元計時は24分21秒と、これも当てになりません。
最初の1kmが5分ちょうどだったので、計時しそこなった140mはだいたい45秒とみると、実質的な時計は25分ジャストぐらいと思われます(=タスキをつないだ後に時計を止めるまでのロスタイムを差し引いた)。この駅伝のコースが実質4.87kmぐらいなのを考えると、5km換算で25分45秒前後でしょうから、1月の大田区周回駅伝とほぼ同じような時計になるので、本当のところはこの辺りなんでしょう。
今回も壁を突破とはいきませんでしたが、昨年に比べれば1分ほど速いことは確かなので、まあそれでよしとしておきます。脚の疲れという点では、これまでに出たレースでは最も堪えたのですが…。10月の東日本国際駅伝で捲土重来を果たしたいところです。
反省会は、安楽亭で2時間飲み放題の焼き肉。こちらのほうはかつてないほど食べてしまったようで、夜になっても空腹感がありません。体重は前日より2.7kg増でした。
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ここ数年、GW後、判で押したように箱根に出かけていますが、またしてもです。
東京をいつもよりちょっと早く出て、小田原の名店「だるま料理店」でお昼をいただくことに。
評判の鯵寿司を注文。6カンで1680円だったかな?不正確ですけど、普通よりずっと高いのは確かです。それだけに生臭さは全くなく、苦手だという人でもこれなら食べられるのではと思わせる味でした。
建物が登録有形文化財になっているほどクラッシックで、かねてから一度は見てみたかったのでした。我々が食事をした1階の食堂だけではなく、2階もできれば一度は見てみたいものです。
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夕方からの出勤前、突如高校のミニ同窓会。正月に久々に会った「実文」の仲間3人が、顧問だった青木重夫先生の個展(松坂屋カトレヤサロン)を観に上京し、そこへ僕が午後から乱入したというわけです。
その松坂屋銀座店の裏にある銀座ソトコトロハス館で開かれている「フェルメール 光の王国展」を鑑賞することに。近くで勤務していながら、こうした展覧会があったとはつゆ知らず。灯台もと暗し、ですな。
現存する37作を「リ・クリエイト」した絵がずらりと並んでいて、オリジナル作品では絶対にあり得ない状態です。模写が現状そのままに複製するのに対し、リ・クリエイトとは、フェルメールが350年前に製作した当時の状態で再創造するものだそう。要は新品だった時はこんな色合いだったろうという具合で、現存作品よりはずっと明るい色になっています。個人的にはこういう試みはとても好きです。
その後、茶飲み話をしてから、わが勤務先のビルや、その近くで東京スカイツリーが見える場所(これは喜んでもらえた)、工事中の歌舞伎座ビルを案内して、僕は仕事へ。
思いがけず、楽しい午後でした。
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エグザス船橋メンテナンスの水曜日に公休、しかも曇り空となると、やることはロング走となるのですが、午後から場所によって大荒れとなると、うっかり遠出はできません。雨もポツポツ降っており、今日も行田公園ジョギングコースでLSD。
ところが、ジョギングの友である猫ひろしプロデュースのGPS腕時計の調子がおかしい。6km目のラップタイムが3分28秒!1kmだけ全力疾走したって、こんなタイムは出ません。
本人がカンボジア代表でロンドン五輪のマラソンに出られなくなったからといって、腕時計までグレちまったのかよ。陸橋の下とか高いビルの陰に入るとGPS電波をロストすることがあり、それがあると距離計測がいい加減になるのですが、行田公園のコースも木々の緑で覆われてきたから、まあたぶん、その影響なのだと思います。
LSDなんだし、大事なのは2時間ノンストップで走ることだから距離計測はあきらめ、淡々とこなした後に、セブンイレブンでレモン炭酸水を買って給水。レースの後のサイダーやコーラは激ウマと聞き、似たようなもんだろうと思ったのですが、「そうかね~」って感じでした。甘みがないとダメみたいです。
それなりにお腹も空いたので、数百m先にあるベーカリー「ピーターパン」へ徒歩で向かう。夕食用に何点か買い、焼き上がって間もないカットピザはテラスで食べていくことに。
空腹感も手伝って、これがまた「ピザってこんなにうまかったのか」と思ったほどおいしかった。元々いい味なんだけど、焼きたてを食べたのは初めてだったし。今後のロング走は、ここをゴールにしよう。
話は変わりますが、2月に購入してからほったらかしだった「レグザタブレット」で朝日新聞デジタルを見ると、なかなか見やすい。誰だったか、スマートフォンの急速な普及について、
「大半の人にとってパソコンはメールやインターネットのビューワーに過ぎず、いわばその点に機能を絞ったスマートフォンやタブレットPCが登場すると、そちらへ移っていった」
といった趣旨のことを言っていたのを読んだ覚えがありますが、それ自体は何となくわかる気がします。
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2か月はタダだからと、朝日新聞デジタルを3月1日に契約しました。
一番がっかりしたのは、ニュースを刻々と更新する「24時刊」は有料版と無料版はほぼ一緒、というかたぶん同じだったこと。朝刊掲載記事をすべて見ることができるとはいえ、これで月3800円(新聞購読なしの場合)ってのは高いな~って気がします。
実際、読むといっても東西線が地上を走っている区間(長くて20分くらい)で、wifi接続のiPodtouchを使って見ているだけ。それほどメリットもないから、無料期間が終わったらやめちゃおうかと思ったのですが、それも面倒だったので継続してしまいました。
そういう人、結構いるんじゃないでしょうか。
話は違うけど、3月の佐倉朝日健康マラソンの際、朝日新聞販売店ブースで記念写真をタダで撮ってくれて、それを地元のASAの人が自宅まで届けてくれるって話だったけど、あれから何の音沙汰もなし。「いい勧誘の手だな」と感心したものですが…。タダにつられるとロクなことはありません。
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いわゆるGW期間中の祝日・日曜日で唯一の休みだった今日(そもそも5月中に3連休がない…)、最大のお楽しみイベントである「菅谷選手の走り方教室」が14時から、エグザス船橋で。先月中旬に告知があった後、すぐに申し込みました。
無情の雨でしたが何のその、出かけてみると、定員20人で締め切られた教室にキャンセル待ちの人が10人ほどいました。ランニング人気の高さを感じさせられます。
菅谷和己さんはSALOMON と契約しているプロトレイルランナー。室内なので個々のフォームチェックはなく残念でしたが、それでもいいアドバイスをいただきました。
(1)走る前に必ず肩幅で立ち、体の左右のバランスが整っていることを確認する
(2)腿やお尻の筋肉を意識して片足で立ってみる
(3)両手を腰に当てたまま腿を高く上げてゆっくりと歩く。足裏全体での着地を意識する
大したことなさそうですけど、要はふくらはぎの筋肉で走るのではなく、腿やお尻の筋肉を使って走ることを覚えることが大事なのだとのこと。実際、菅谷選手のふくらはぎは非常に細く、足首の上に筋肉の盛り上がりなんかないほどです。
その他、よい姿勢を保つための腹筋トレーニング2種(仰向けに寝て両足首を少し引き上げ20秒キープ、両脚を上に伸ばして上体を起こしつま先を指で触る=結構きつい)、膝でタオルなどを挟んでのスクワット(腿内側のトレーニング)、肩幅立ちで15秒くらいかけて腰を落とすスクワット(腿外側のトレーニング)などを教えてもらいました。
「次回は、できれば屋外で教室を開きたい」と菅谷選手は話しており、遠からずそういう機会があることを期待しています。
解散後、小生は「走っている時に、手は握っていなくてもいいんですか?」と一つだけ質問。「リラックスできるなら、開いていたって構いませんよ」と聞いて安心しました。
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昭和天皇の時代、春の天皇賞は何曜日だろうが4月29日に行われていました。寺山修司の競馬エッセーに登場するスシ屋の政が「天皇はいいよな。天皇賞の日に生まれたんだから」といった名言を吐いたのもそれ故のこと。
今年の春の天皇賞は、その4月29日に行われました。オールドファンたる小生なんぞは「こうでなくっちゃ」と、いつもの年より雰囲気さえちょっと違うとさえ感じていたのですが、レースは4冠馬オルフェーヴルが惨敗し、ミスキャストという名の父を持つ14番人気のビートブラックが4馬身差で勝つ、それこそ演劇人・寺山好みのような大波乱でした。
勝ちタイムは、ディープインパクトの大レコードに0.4秒差の3分13秒8だから堂々たるもの。
でも、もしこのレースにオルフェーヴルが出走していなかったとしたら、どうでしょう。いくら好タイムで4馬身差の快勝といっても、「オルフェーヴルが出ていれば…」という評価が付きまとうであろうことは間違いありません。翻って、不可解な惨敗を喫したとはいえ、オルフェーヴルが走っていればこそ、ビートブラックの勝利が光るのだとも言えます。
昨夜、競泳の北島康介選手のライバル、ダーレオーエン選手が急死したという悲報が飛び込んできました。ロンドン五輪という最高の舞台で雌雄を決する機会が失われてしまったのは、あまりにも残念です。そして、誰が勝ったとしても「ダーレオーエンがいたら…」と思われてしまうであろうことも…。
ダーレオーエン選手のご冥福を祈ります。
(写真は、咲いてからだいぶたってしまいまった「アスコノプシス・ジャホー・オレンジ」)
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仕事が16時半に終わった後、食事会の予定があるものの、先方の都合で20時スタート。前の週と同じく、靖国通りラン+銭湯で時間をつぶそうかと思っていたのに、午後には上がるはずだった雨がいっこうに止みません。
やむなく、時間さえ合っていればいいやと、有楽町マリオンのTOHOシネマズ日劇で16時40分に開映する「バトルシップ」を観ることに。急いで来たけど、平日のこの時間帯では場内はガラガラ。
浅野忠信以外は誰が出演しているのかさえ知らず、もともと外国の俳優はよく知らないから実際に観ても誰なんだかわかりません。ストーリーたるや、宇宙戦艦ヤマト+エイリアン+マーズ・アタック+トラ・トラ・トラを4で割ったような話で、シリアスでもありコメディっぽくもあり、何だか中途半端だな~って感じでした。
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既に営業は始まっているけど、今日がイオン船橋店グランドオープンの日。午後にナッtから出かけ、専門店の「スポーツオーソリティー」が目玉商品にしていたアディダスの4Eのジョギングシューズを買う。2980円也。
君津の実家での練習用に買ったアディダスのシューズはマメができたためしがないので、船橋での練習用もアディダスにしてみることにしたのです。
せっかくだから試してみたいな〜。フードコートにある「鮪市場」で遅めの昼食を摂ってエネルギー補給し、15時半から行田公園のジョギングロードでLSD2時間。下したての靴だと甲の返りが硬かったりするかもしれないし、ゆっくり走る方が慣らすにはいいだろうし。
キロ7分台で入ったのはいいのですが、そのうち7分58秒なんてラップも出て、こりゃ遅すぎると少しペースを上げたら5分40秒台まで上がっちゃって、LSDどころじゃなくなってしまう。どうも1年前みたいに7分台前半を淡々と踏んで行くことができなくなっています。
ともかくも2時間ノンストップで走り続けて18kmちょうどでしたから、久々の長めとしてはまずまずでしょう。足にはマメはできておらず、やっぱりアディダスのシューズは安くても相性がいいみたいです。
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宿泊地であり観察エリアでもある内浦山県民の森 は中学生の頃、キャンプやサイクリングで2度来たことがあります。中学生の時はログキャビン泊で、上のベッドに寝ると暑くてたまらなかったのですが、HPを見ると、今のログキャビンはエアコン付き。野外っぽさは失せるとしても、昨今の猛暑では、エアコンなしじゃ絶対に眠れないから、無理もないか。
「森の宿 せせらぎ」は1泊2食で5900円という破格値でしたが、ごはんは千葉県産では評判の高い長狭米だし、食事はビュッフェの朝食も含めてなかなかおいしかったです。
2日目は県民の森から勝浦ダムの周囲をおよそ15km歩いて、地層や植生などを観察。上の写真は、とある地層(ストロボが発光してしまったため、色合いは見た目とずいぶん異なっています)ですが、中央の砂層の中に別の層が波というかカギのような形になっている部分があります。
これは「フレーム・ストラクチャー(火炎構造)」と呼ばれ、学者によっては「地震の化石」という人もいるとのこと。あの、大量の砂が噴き出した液状化現象の痕跡ではないかということです。
地質分野で理解できたのはこれぐらいで、あとはさっぱり。ベースになる知識がないというか、予習ゼロではせっかくの授業も身に付かないことを痛感せざるを得ません。
かと言って、植生の方がより理解できたという訳でもなく…。(^-^;
植生を担当する東京都市大学の倉田薫子先生によると、頭に「イヌ」と付く樹木は本物(というか、「イヌ」と付かない方の樹木)に比べると材が落ちるんだそうで、転じて先生の業界では役立たずの人物の仇名は名字(●●)に「イヌ」を付けて「イヌ●●」と呼ぶんだとか。
新知識はこれくらい…。ではなくて、房総半島は冷温帯性植物のレフュージアとして機能し、暖温帯性植物と混合した多様な植物相が形成されているとのことでした。



左上から時計回りに、キイチゴ、キブシ、クロモジ(高級楊枝の材料、枝を折るとサンショウのような芳香がする)、ミツマタの花です。クロモジはピンボケ、ほかにもカエデの花などを観察することができましたが、残念ながらピンボケでした。
授業は15時半に終了。帰りは安房鴨川から内房線で君津の実家に立ち寄ったので、外房線から内房線をほぼ一周したことに。
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知識ゼロでは学習も何もあったもんじゃないと痛感させられたのが、今回の面接授業の教訓です。
1泊2日で行われた表題の面接授業に参加することになり、21日午前10時に外房線・鵜原駅(千葉県勝浦市)に集合しました。こちらはピクニック気分ですが、早速1kmちょっと歩いて「黒滝不整合」が露頭している「ボラの鼻」を見学することに。担当する東京都市大学の萩谷宏先生はかなりの早歩きだし、大半が60歳以上と思われる参加者も遅れずに付いていきます。この辺りで既に「えらいとこに来ちゃった」感はあったのですが…。
ボラの鼻とは、勝浦海中展望塔のちょっと北にある岬の崖で、干潮となっているこの時間帯なら、その直下まで歩いて行けるため、先生は大急ぎだったのです。
地層は上にいくほど年代が新しいはずなのに、何らかの原因で年代のずれが生じていることがあり、それを「不整合」ということぐらいは知っていても、「ここがそうです」と言われてみてもよくわかりません。
ここがボラの鼻ですけど、下の方の地層は整然としているのに、上にいくとデコボコとしています。海底で堆積した地層が、隆起して上の方が削られ(あるいは別な理由で堆積が一時休止し)た後、再び沈降して堆積が始まると、地層の年代に隙間というか空白ができてしまうので「不整合」が生じるのだそうです。黒滝不整合は500万年ほど前、フィリピン海プレートの運動方向の変化(沈降→隆起)が起きてできた説が有力なんだとか。
この後は海の博物館などを見学してから、宿泊先の内浦山県民の森・森の宿せせらぎに移動(ここだけ電車とバスを使用)し、宿周辺の植生などを観察。
5人部屋なんて修学旅行以来のような気もしますけど、食事と入浴の後、缶ビールで先輩諸氏のお話を聞いて、午後10時過ぎに就寝。割とよく眠れました。
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横浜ロードレースの反省会の続きを茅場町にあるバー・レストラン「ウォールストリート 」でやることになり(どうしてそうなったのかは不明)、幹事役の計らいで当方などが日勤の本日19時スタートとなりました。
わが職場の終業は16時半で、2時間半ほど暇つぶしをしないといけません。あれこれ考えた末、先日立ち寄った淡路町の銭湯「江戸遊」をランステにして1時間ほど走り、入浴の後に茅場町へ向かうことに。
皇居じゃなくて靖国通りを選んだのは、多少なりともどんな道だか知っているから。淡路町からだと、靖国神社の辺りまで往復すれば1時間くらいかなと思って走り出すと、実際は市ヶ谷駅までの往復となりました。走り始めのせいか九段坂もそんなにきつくないと思ったのですが、戻ってくると「こんなに見下ろすような坂だったの」と驚くほど。知ってはいても、車で通るのとは大違いです。
そうこうしてかいた汗を江戸遊で落とし、ウォールストリートでビールを飲むと、これが格別においしい。といった具合で少々過ごし気味で22時半頃にお開き。明日も8時半出勤なのが辛いけど、まあ仕方ありません。
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皆さん新聞の折り込み広告をよくご覧になってますな~、というのが本日、東武野田線新船橋駅西側に「ソフトオープン」したイオン船橋店を覗いてみての感想です。
昨年2月、この地にあったマックスバリュが閉店して以来、地元としては待望久しかったイオン船橋店は、4月25日に「グランドオープン」するという話が公式にアナウンスされていたのですが、昨日16日の新聞(たぶん船橋市内限定か)に「工事でご不便をおかけしたこともあり」きょう17日にソフトオープンするという折り込み広告が入っていました。
目玉商品はたくさんあるといっても平日だし、それほど込んじゃいないだろうと午前中、エグザスへ行く途中に覗いてみたら、まあいるわいるわ。駐車場が満車ってことはさすがにないにせよ、店の入り口に近い駐輪場は一杯でした。
エグザスからの帰りに立ち寄ると、駐輪場も午前中に比べたらだいぶ空いていました。でも店内の食品売り場は依然として大混雑。あと一か月ぐらいたって落ち着くまでは、ここじゃ買い物をする気がおきませんな。
小生は通常価格の半額というスニーカーソックス3足組490円也2組などを買っておしまい。右足の薬指の長さが中指とほとんど同じせいで、靴下はその部分がすぐほころびてしまうので、こういうセールはありがたいのです。
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三井アウトレットパーク木更津が本日オープンしたとのこと。東京湾アクアラインの開通以降、横浜や東京に買い物客を吸い取られていた木更津側としては、逆に客を呼び込もうと何だか力が入っている様子です。
当然、アクアライン経由の直行高速バスも設定されたのですが、これが小生にとってはデメリットとなっています。アウトレット行のバスができた分、「東京-君津・青堀」のバス運行本数が減ってしまったのです。
平日は大した影響はないものの、買い物客を見込む土日祝日ダイヤでは午前9~10時台で東京→君津行が3本も減っています。不寝番明けでそのまま帰省する際にこのバスを利用している身とすれば、大いに痛い。直近の不寝番明けが日曜の朝だったりするだけにな~。仕方ないけど。
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千葉・君津の実家近くにある小糸川ジョギングロードの桜もきれいに咲いているだろうと、平日休みにちょこっと帰省。船橋の東武百貨店で始まった新潟・長野物産展で「笹舟寿し」などを買って実家へ戻る。なかなか結構な味でした。
幼なじみの床屋で散髪していると、京都・祇園で軽乗用車が暴走し、十人以上がはねられたというニュースが入ってきた。何度も行ったことのある場所だし、できることならまた桜見物でもと思っていただけにショックでした。
午後4時過ぎから1時間ほどペース走。全長5kmの小糸川ジョギングロードの6~7割は桜が植えられている印象で、時折風が強くなると、花吹雪の中を駆け抜けている感じになります。今日はリラックスして、と言い聞かせつつキロ5分50秒だったりすると「時計かかっちゃったな~」と思う自分、といってもほとんどはキロ5分40秒台だから大した差じゃないけど、10月の千葉アクアラインマラソン(今日、仮登録。当たりますように)に向け、少しずつ積み重ねていきたいところです。
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来月の谷川真理駅伝に向けたトレーニングレースの意味合いで、走友会で都合のつくメンバー5人で10kmの部に出場しました。
2週間前の佐倉朝日健康マラソンで不完全燃焼感があっただけに、捲土重来のはずだったのが、この中間はエグザスで走っていても10km/hで一杯になってしまう始末。体重は減るどころか増えてしまい、前日計量では75kg!朝っぱらから築地場外市場で食べていたのが祟ったか。せめて佐倉の中間ラップのように、キロ5分20秒ペースをキープして53分台が出せれば、というのが本日の希望でした。
十分に睡眠も取れ、爽快な気分で電車に乗ったのですが、船橋駅で東武野田線の改札を出る際、直前にいたアホサラリーマンが自動改札にちゃんとタッチしていなかったため通れず、このアホが急に下がってきて我が輩の右足親指の爪をモロに踏んづけやがったのです。「すいません」とでも言えばアホ呼ばわりはしませんけど、黙って行きおって…。
思いがけないアクシデントでしたが、走るのに差し支えはなさそうだったのが幸い。腹立ちが収まってくると、この種のアクシデントには備えないといけないな~と、今後の教訓とすることに。
レースは横浜の鶴見川沿いを走るほぼ平坦コースです。スタート直前まで走友T嬢と話をしていたため、時計のGPSをONにするのが遅れ、たぶんスタート地点から50m以上走ってからようやくストップウォッチのスイッチを入れる始末。ついでに言えば、走り終わってから止めるのを2分以上忘れていたので、本日の手元計時はすっかりデタラメに。
走路が狭かったものの、参加人数がそれほど多くはなかったせいなのか、序盤から5分20秒を切るペースで入れました。日差しが強く、このままで最後までもつとは思えなかったけど、行ける所まで行くことに。持ちタイムでは似たり寄ったりのK氏、T嬢より先行したものの、5km過ぎの折り返しなどですれ違っても差は開いておらず、こりゃそのうち抜かれるなと覚悟せざるを得ません。
後方から誰か迫ってくる度に「もう来たか」と思ったほどでしたが、そのプレッシャーもあって5分10秒台のラップを保ったままゴール。グロスタイムは53分9秒でしたが、ネットタイムはたぶん52分台ギリギリだったんじゃないかと思います。ここのところは不明確なので、真の53分切りは次回に持ち越しです。
終了後は、綱島ラジウム温泉東京園 で汗を落とし、疲れを癒しました。登録有形文化財になっていてもよさそうなほどクラッシックな建物。東京・城南地区によくある黒湯で、ただの銭湯とは気分的にも大違い。幹事役を引き受けてくれたA氏のおかげで広間を予約することができ(入浴料込みで1000円!安い)、しかも飲み物食べ物持ち込みOKというので、東急ストアで麦とホップやらコロッケやらお赤飯やらしこたま買い込んで、窓から見える桜を眺めながら、ちょっとしたお花見状態。幸せな気分に浸り、午後5時に追い立てを食った後も、綱島駅近くの別の店で2次会に突入。延々7時間の宴会となり、谷川真理駅伝での健闘と、6月の喜多ハーフマラソンへのチャレンジを誓って僕らロートル組は引き揚げたのでした。
総武線で津田沼駅まで寝過ごしてしまったのは、ご愛嬌。
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夜勤明けで遅起きだったこともあって何となく手持無沙汰な休日、14時過ぎに思い立って中山競馬場へ出撃。個人的に船橋市内で最も美しいと思っている競馬場南側の桜並木を見物したかったのです。
あいにく、桜並木はまだ五分咲き程度。しかも曇ってきてしまい、ちょっと残念でした。
競馬場の3~4コーナーにかけての桜も六分咲きってとこですが、それでも馬たちがここを疾走してくる様子は素晴らしい。よって、メーンのニュージーランドトロフィー3歳は4コーナー近くで写真を撮ってみたのですが…。
流し撮りがあまりうまくいかず、遠目だったコーナー直前の写真になってしまいました。最内を回っているオレンジのバンテージをしている馬が勝ったカレンブラックヒル。馬券も「残念ながら…」でした。
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週初めに食べ損なったナポリタンを食すべく15時半過ぎ、夜勤の出社前に築地場外市場のフォーシーズンへ立ち寄る。あまり席を外せない業務の日には、出社前に遅い昼ごはん、仕事にひと段落つく22時半頃に夕食というのが自分のパターンです。
写真左上の味噌汁にご注目。もちろん、ナポリタンにセットされているのではなく、先のモーニングナポリタン食べ損ないの「お詫びに」と、お店がサービスで出してくれたのです。海苔の香り豊かな、品のいい味でした。
それにしても3,4回しか来たことのない客なのに、こんな気遣いをしてもらえるとは。
スパゲティーの茹で加減の都合などもあって、開店は7時30分ながら、スパゲティーの作り出しはどうしても8時以降になるとのこと。そうと聞いて納得したのですが、あの味噌汁はどのメニューについているのだろう? メニューには和風のものはないし…。
「主人が好きで作っているんですけど、特別な時だけ、お客さんにお出ししています」とのこと。ますますファンになってしまった。
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「低気圧による春の嵐で夕方から首都圏でも暴風」と昨夜来、ニュースが繰り返し流されました。
昨年9月の台風直撃のことを思えば、同じ轍は踏みたくありません。勤め先もそこは考えていたようで、15時には「帰れる人はどうぞ」と帰宅勧告が出ていました。今日は日勤クルーの隊長だったので、家の遠い派遣さんを早めに帰し、自分たちは夜勤クルーと通常時間の16時半で交替。
この段階では外へ出ても暴風というほどではなく、止まっているのも京葉線ぐらいだったから、これなら東西線でも大丈夫かなと思ったのが運の尽き。茅場町駅で乗り換えようとしたら、東西線ホームへの入場規制が始まっていました。
こりゃまずいと、秋葉原駅まで行ってJR総武線に乗り換え。ぎゅうぎゅう詰めの電車が何とか荒川を越し、あとは江戸川さえ渡ってくれればと心の中で祈っていたのに、無情にも「風が規制値を超えたので、この電車は小岩駅で運転を見合わせます」とアナウンスが響く。17時半過ぎぐらいだったろうか。
30分ほど車内で立ったまま待つも、風は強くなるばかりでとても動きそうにない。いったん小岩駅の改札を出て、ショッピングセンターPoPoの地下にある休憩所で本を読みながら様子を見ることに。この辺りは前回の成功?を踏襲。
タクシーで帰ってもよかったけど、雨風ビュービューの外で待つ気にはなれない。幸い、休憩所のイスはソファ同様にクッションがよく、長く座っていてもくたびれません。30分おきに携帯で東京アメッシュをチェックし、ようやく雨が上がった20時半頃、駅前でタクシーに乗って船橋へ。5580円也。
国道14号がかなり渋滞しており、京葉道路回りでようやく家にたどり着いたのは21時半過ぎ。職場を出てから5時間、前回の6時間半よりはマシだったけど、聞けば千葉ニュータウンに住む同僚M氏は都営浅草線直通の成田スカイアクセスに乗り、普段通りに帰宅したという。
今度からは、我が輩も成田スカイアクセスで新鎌ケ谷駅まで行き、東武野田線に乗り換えるルートで帰ることにしよう。そうでなければ、橋を渡るのが荒川だけの都営新宿線経由か。
2日後、船橋市内のとあるごみ集積所。爆弾低気圧の猛威を知らされる思い。
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これは、おもに朝の出勤時に利用する東葉高速鉄道の東海神駅改札の前にある電車の発着表示案内。ホームにあるようなタイプですが、改札前に設置されていると結構便利です。何しろ、改札からホームまで1分ぐらいかかりますから。
「朝」と書いた通り、時計が表示しているのは午前6時前。月に1、2回は、こうした早出があります。出社前に築地場外市場で腹ごしらえをするとなると、もう20分前の電車に乗るところですけど…。
お昼は久しぶりに登三松でランチの鰻丼をいただく。
シラスウナギ(=ウナギの稚魚)の不漁が続き、鰻屋さんもやむなく値上げせざるを得ないとのことですが、それはこの店も同じです。でも、頑張っていてくれている感じはあって、「高くなったから、行くのをやめた」と、つれない真似はしたくないな~。月に1回、来るか来ないか程度で偉そうなことは言えませんけど。
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今日から6連続日勤。世間じゃ珍しくはないし、自分自身、10年ぐらい前までは隔週でそんな勤務だったけど、夜勤の多い今の仕事になってからというもの、6日続けて出社したのは東日本大震災の直後ぐらいしか覚えがありません。
気分を盛り上げないとやってられないので、築地場外市場にある喫茶店「フォーシーズン」でナポリタンのモーニングをいただく。700円也。
ご覧の通り、その昔伊丹十三が酷評したケチャップたっぷりのナポリタンですが、こういうの好きなんですよね~。これまで、この店では量の多さに難渋してばかりでしたけど、モーニングセットは至って穏当な量だったのもグッドです。
今更ですが、フォーシーズンは本来、喫茶店なのに、コーヒーを初めて飲みました。あまりコーヒーに関心のない小生でも、「これは」と思ったほどの味でした。
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大不満な結果、でもこれが現状の力…。今日のレースを一言でいえば、こうなります。
第31回佐倉朝日健康マラソンは気温快晴、気温13度、湿度65%と好コンディションの下で行われました。メーンはフルマラソンですが、参加したのは10kmのほう。会場に到着した頃にフルがスタートし、先頭の選手のスピードにびっくり。だいぶ渋滞しており、ひょっとすると走友H氏の雄姿が見つかるかと思ってしばらく見ていたけど、さすがに多過ぎてダメでした。
で、自分の走破タイムは55分20秒。昨年10月の流山ロードレースが同じ10kmで55分32秒でしたから、たった12秒し上回っていません。誤差の範囲と言ってよく、期待外れ(自分だけですけど)な結果でした。
スタート前に描いていたのは、キロ5分20秒イーブンペースで終始走り通して53分台でゴールという構図だったのに。なぜ、かくも違った結果になってしまったのか。
最大の原因は、入りの1キロが6分48秒もかかってしまったことです。流山の時は6分、最近じゃ練習だって、入りにこんなタイムを見たことはないほどの遅さ。それというのも、スタート直後の渋滞のせいです。だいたい、フルマラソンのスタートで渋滞ぶりは目に付いていたんだから、その時に対策を立てておくべきでした。具体的にいえば、正直に目標タイム「50~60分」なんて所に並ばず、「40~50分」とかに潜り込めばよかったのです。
とにかく前が壁になって抜け出せない。メジロマックイーンの嵐山ステークスもかくや、と思ったほど。古いか。人込みを捌いたかと思えばまた詰まる。ラフォンテースの桜花賞、たとえにしてもこりゃ古過ぎる。
ようやく周囲に気を回さずに走れるようになったのは2km過ぎ。もう適当な目標を見つけてついていくなんてことは考えず、自分のペースで走ったのですが、ここから9kmまでは想定通り、キロ5分20秒前後で行けました。感覚的には95%ぐらいの力でしょうか。
6km過ぎぐらいから、前に職場の同僚(仮にI氏としておく)に後ろ姿の雰囲気が似ている人が走っているのに気付きました。何となく、あくまでも何となくですけど、こいつには負けたくないなと思って離されないようにしていたものの、本人に似て?着実にラップを刻んでいるため、差は詰まりません。
ようやく8~9kmで捕まえて追い抜き、あとはゴールまで500mを切った辺りで、魔の坂がありました。スタート時には歩くように下っていたから忘れてましたが、コース図で確認すると300mで25mぐらいは上る急坂だったのです。上っているうちに歩幅がどんどん狭くなっちゃって、当然失速。そしたら、あのIの奴、じゃなくてIに似た奴にあっさりと交わされてしまい、上り切って陸上競技場のトラックに入っても差し返す気が起らず(暑くなっていたせいか)、ラスト1kmは5分40秒に終わったのでした。
流山の時はフィニッシュした後、「もう5kmぐらいなら同じペースで走れる」と思ったものですけど、今回は「あと2kmぐらいしかもたないな」ってのが正直なところです。
大会そのものは、地元中学の陸上部員ら運営スタッフが多く、送迎バスも記録証の発行もあまり待たされず、快適でした。走った後ってこともあるにせよ、無料でいただいたパンは小さかったけどおいしかった。
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仕事帰りに国立能楽堂で千五郎狂言会を鑑賞。
終業から開演まではだいぶ時間があったので、時間つぶしに淡路町辺りにあるスーパー銭湯「神田アクアハウス江戸遊」でひと休みしていました。5時過ぎぐらいに到着した時にはかなり込んでいて、「男性は10分待ちです」と言われたほど。実際は5分ぐらいでしたけど、確かに中も込んでおり、脱衣場も狭かったからちょっと大変でした。寝湯はなかなか快適です。
ランステとしても積極的な利用をPRしており、そういう機会があったら使ってみようかとは思います。
さて狂言。
在阪当時に生まれて初めて観たのが茂山狂言で、その魅力に取りつかれたものの、東京で観るのはこれが初めて。「犬山伏」「竹生嶋詣(ちくぶしままいり)」と二曲演じた後、休憩を挟んで「靱猿(うつぼざる)」がいわばメーン。茂山千五郎さんのお孫さんの竜正君と虎真君が子猿をダブルキャスト?で演じ、22日は竜正君のほう。結構動きがあり、しかも猿の着ぐるみだから傍目よりはずっと大変なのかもしれない。
大名の役は父親の茂山正邦さんで、話の筋は省略しますが、おどけた大名が子猿の動作を真似をする場面が割と長く続きます。想像ですが、たぶん正邦さんも30年くらい前にこの子猿の役を演じたのではないでしょうか。こうして芸が受け継がれていくのかな~と、もし正邦さんの子猿をかつて観た人なら感慨もあったでしょうし、竜正君が将来、大名役を演じるのを観られたら、僕も歳月の重みを感じられるんじゃないでしょうか。まあ、その頃はこちらも80歳代だから無理でしょうけど。
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朝は出勤前に築地場外市場の鳥藤分店で水炊き定食。このメニューも今月でおしまいかと思うと、少々残念な気分です。早く次の冬が来てほしい?
今日はランニングシューズ持参で出勤。水曜日は船橋のエグザスが定休日なので、帰途、西船橋のエグザスに寄るのです。いつもは銭湯代わりですが、日曜日に佐倉朝日健康マラソン10kmに出走するので、競馬でいう「水曜追い」をかけるためです。
マシンを時速11.5km(キロ5分13秒)に設定して5kmちょっと頑張り、本当は制限時間35分いっぱいまでいきたかったけど、無理せずに流しておしまい。
でも、マシンとはいえ5kmを26分台半ばで走れたことに、自分としては感慨深いものがありました。昨年1月、初めて出走した六郷グリーン駅伝でのタイムが27分10秒。あの時だって精一杯走って、タスキを渡した後は「もうこれ以上走れない」と思ったのに、練習で「一杯に追えば」あの時より速く走れるようになっているんですから。一般的には遅いとしても。
あとは、土曜日に軽く「朝追い」として大阪城公園でも一回りしてくれば好仕上がりってとこでしょうか。もっとも、その日は昼呑みと決まっているので、レース前日にすべてぶち壊しってことになりかねませんが。
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半年か1年に一度くらいの割合で、蕁麻疹に襲われることがあります。
昨日の夕方、夜勤で職場へ行く途中、地下鉄に乗った辺りでそれらしき痒みを感じ、仕事を始めた頃には両腕を中心にミミズ腫れがたくさん。何でも、皮膚が痒いだけで労働生産性は4割ほど落ちるんだそうですが、幸い仕事量そのものが少なかったので、周囲にそれほど迷惑をかけることはありませんでした。
午後11時半過ぎ、痒みもミミズ腫れも治まり始めた頃、小腹が空いたのでプロテイン入りゼリー(チューチュー吸うやつ)を口にしました。これが地獄の始まりになろうとは…。
治まりかけていたミミズ腫れが再び広がりだし、痒みも再燃してしまったのです。帰宅し、午前4時頃に就寝した時がピークかと思ったら、その後脚にも広がりました。痒さに耐えきれず、浅い眠りから目が覚めたのは5時半。経験上、蕁麻疹は一晩眠れば治っていたのですが、今回は違うのか…。
結局、10時半に起床した時にはほぼ終息していました。やれやれ、です。
教訓。蕁麻疹になったらプロテインの摂取は避けること。
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船橋市の北東の端(結構奥深い)に小室という地域があり、ここに同じ職場で働く女性が住んでいます。彼女によると、小室から国道16号を南東へ行った所にある「道の駅 やちよ」においしいアイスクリームショップがあり、時々ランニングの練習で行っては食べているとのこと。
地図で見ると、わが家からはたぶん17kmぐらい。往復34kmじゃな〜と、これまで尻込みしていたのですが、キロ7分ぐらいのLSDなら行けるんじゃないかとチャレンジすることに。
意識して相当ゆっくり入ったつもりなのに、出だしの1kmは6分8秒。あれ、県民マラソンの時とほとんど同じじゃん。我が輩もそれなりにスピードが伴ってきたのかね〜。でも今日は遅くても長い距離を走るのが目的だから、もっと落とさないと。5kmあたりで7分30秒前後に落ち着き、少し遅いかと思いつつもそのままで行くことに。
小室まではまっすぐな一本道。ここを通るのは、17年前に引っ越してきた際、古い洗濯機を最終処分場に持ち込んだ時以来だろうか。
県民マラソンの時から心拍計も付けて走っていますが、LSDだと心拍数は130前後ぐらい。平常時の心拍数のほぼ2倍だから、まずまずの数値です。しかし、キロ7分30秒前後ってのはいかにも遅い。1時間走ってもまだ8kmぐらいだ。一本道のせいって訳じゃないけど、飽きてきた。それに…。
案外、脚が重くなってきてしまったのです。少しスピードアップしようにも上がらない。10日前の俺はキロ当たり2分近く速く走っていたんだぜ。それが今はどうしたことだ。
国道16号の小室交差点は走り始めからジャスト13km。でも、もう道の駅どころじゃなくなってしまった。引き返して、途中でいつもの佐久間あいすくりーむ工房に寄れば30km弱にはなるだろうと、元の道を戻ることに。
復路は向かい風でした。風のない日だな〜と思って走っていたら、風がないのではなく、追い風に気づいていないだけでした。(追い風であれしか走れないのかよ)と、ここからが苦闘の始まり。1km当たりのラップは7分台後半から8分に落ちてしまい、余裕のLSDどころか歩かないのが精一杯の状態。19kmとなった新京成電鉄三咲駅近くのコンビニで小用兼給水でちょっと休憩。もう佐久間ありすくりーむ工房に寄り道する元気もなく、まっすぐ帰ることに。
金杉の谷を駆け上がって夏見台の交差点に着くと、角にシャトレーゼがありました。吸い込まれるように店内へ。もう3時間、23kmも走ったからいいじゃんと、ジャージー牛乳アイスもなか1を買って、外のベンチで食べる。うまい。105円でこれだけの味は、ほかでは難しかろう。
そこから3kmは7分台後半で、どうにか家にたどり着く。3時間23分かけて、30kmどころか26kmちょっとでおしまい。10日前の自分は、ありゃ別人だったと思わざるを得ない体たらく。
今までも途中でバテちゃうことはよくあったけど、こんなに早く脚が重くなったのは初めて。そりゃ、エグザスで久しぶりにボディパンプ(バーベルエクササイズ)をやったから、コズミ(競馬用語で、強い運動の後に筋肉が凝る状態のこと)気味ではあったのは確かですが…。LSD侮り難し。
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正しくは再々放送なのですが、3月11日午前9時からNHKのBS1で「伝説の名勝負 '85新日鉄釜石×同志社大学」が放映されます。1月9日に再放送された際、見たのが途中からだったため、再放送してくれないかな~と思っていたら、何と願いが通じたのでした。
やはり単なるスポーツ回顧ものではなく、二つの大震災にかかわるドキュメンタリーでもあったことが、この日の再々放送となったのかもしれません。
その際の記事は割とアクセスされているようだったので、ご関心のある方々にお知らせする次第です。
NHKネットクラブという無料登録のシステムの中に、番組の再放送が決まったらメールで知らせてくれるサービスがあり、それで知った次第。こういうところはネットの便利さですね。
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出勤前、船橋駅のキオスクで千葉日報を買いました。おとといの千葉県民マラソンの記録が出ているからです。バカだね、俺。千葉日報を買うのは、たぶん県立高校の合格発表以来だと思います。35年ぶりってことでしょうか。
ハーフマラソン男子40歳以上の部での順位は1077人中741位。500番以内に入るとすると、1時間47分台が必要になります。平均以上ってのもなかなか大変なものです。
千葉日報を見ていて、今更ですが、記録証のタイムがグロス(号砲が鳴ってからゴールまでの時間)だと気づきました。手元計時では19秒速い1時間56分50秒でしたから結構、目標の1時間56分は見えていたんだな〜。
ドSコーチからは「10月のアクアラインマラソンでサブ4」という次の目標を呈示されました。それまでの自分の構想は「22kmを2時間10分で走って一休み、そこから10kmを1時間で走ってもう一休み、残り10kmも1時間で走れば、トータル4時間半でゴールにたどり着けるんじゃないか」というものでした。
隔絶してますけど…。何とか新目標に迫っていきたいです。
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実家のある千葉県君津市の南隣、富津市で行われた「千葉県民マラソン」に出走しました。(上の写真は開会式。座っている人の列の右から2人目は浜田元防衛相。お膝元)
結果は、1時間57分9秒と、前走「千葉マリンマラソン」の2時間2分51秒を5分半以上詰める、予想を超えるタイムでした。ハーフ2時間切りは外を走り出してからの夢でしたけど、達成までにはもう少し時間がかかるだろうと思っていただけに、喜んじゃっています。
天候くもり、気温6度、湿度47%(こういうことが記録証に記されているのはいいところ)に加え、心配だった風も思ったほど強くはなく、考え得るベストコンディションでした。
千葉マリンマラソンの参加者一覧書(=正しくは何と呼ぶのか不明。ゼッケンを引き換える際にくれるものです)に、小出義雄さんが寄せていた一文に「初心者が失敗する要因に、アップのやり過ぎがある。初心者にとって、あれは失速のもと。着替えてからスタート位置まで軽く駆けていく程度で十分で、最初の1キロをアップのつもりで走るくらいでちょうどいい。むしろ入念にストレッチをすること」といった趣旨のアドバイスがありました。
今までも、それほどアップはする方ではなかったのですが、今回もそれに倣って本当に小走り程度でスタートを待つことに。それでも、このところの練習では入りの1キロも6分を切っていたから、自然に走っていればそうなるだろうと甘く考えていたら6分6秒。まずい、ハーフ2時間切りならキロ5分40秒ペースで行かなきゃいけないのに、いきなり26秒のハンデかよと焦る。5分35秒、5分20秒と、今度はやや暴走気味に。この辺り、自分じゃペースをコントロールできないのです。前回同様、適当なペースで引っ張ってくれる人を勝手に決めて、常にその人を視界に入れて走りつつラップタイムを確認し、向こうが落ちてきたら別の人を探す方法で、どうにか5分35秒前後に落ち着かせました。
コースの前半は富津公園の中で、子供の頃にはよく遊びに来た所です。たぶん中間点辺りにジャンボプールというのがあったのですが、全く気付かずに通り過ぎてしまい、走り終えてから周囲の人が「ジャンボプールの辺りで向かい風がきつかった」などと話しているのを聞いて、(えっ、通ったっけ)などと愕然としたものです。
確か7キロ過ぎから、それこそ本当にいい目標になるオッサンが前を走っていて、とにかく離されないように走っていました。いったんはこちらが前に出たものの、橋の手前の上りで抜き返された後はだんだん遠ざかってしまったのですが…。その後はスーパーマリオの仮装をしたアンちゃん、タイガース狂らしきオッサンと別の目標を追いかけ、東京電力富津火力発電所の近くへ。
場所柄、去年までのこの大会には、東京電力がスポンサーとなっていました。去年の大会からわずか6日後、あの大震災と津波が起き、福島第一原発の事故が誘発される事態になろうとは…。無論、今年の大会には東電は協賛していません。あれこれ言われていても、首都圏にとっては富津火力は頼みの綱。事故がないのが当たり前と思っていた頃と同様の、慎重な運転を願わずにはいられません。
などと思っていた15キロ地点に、大きなデジタル時計がありました。スタートからの経過時間は1時間24分台。残り6キロを35分、つまりキロ5分50秒で走れば、夢の2時間切りが達成できるじゃないですか。これは俄然、元気が出ました。残り6キロのうち、最も遅かったのが5分40秒でしたから、あの時計を見たことで頑張り通せた気がします。
ラスト1キロの辺りでは、もう2時間切りは確信していたので、ことさらにスパートはかけずに淡々とペースを守りました。それが、57分9秒という結果になっています。もし、もうひと踏ん張りしていれば「56分台」突入だったのにな~。どこの10秒を縮めたって、それ自体に差はないとはわかっているものの、ここを縮めていれば、ドSコーチからの課題だった「1時間56分」が見えた気がしたろうに。
今回は絶好のコンディションに加え、本当の平坦コースで、道路も区間の半分くらいは2車線と幅広く、前が詰まることがほぼなかったおかげで、考えていた以上のタイムが出たんだと思っています。今シーズンのハーフマラソンはたぶんこれでおしまいですが、アップダウンがそれなりにあるコースでもこういう時計が出せるようにしたいものです。
終了後は、「君津の森」で入浴&ランチバイキング(1580円)。元は「サンピア君津」という厚生年金の施設だったのが、民間に破格値で払い下げられた所。「サンピア」の頃は、バイキングの料理がなくなると追加で出てこないといった具合だったので不人気だったのですが、大江戸温泉物語に経営が移ってからはなかなかコストパフォーマンスがよくなっています。さすがといっては何ですが、県民マラソン後に来たお客が結構いました。会場とはだいぶ離れたかなり山奥なんですけどね。
これはレース前日、不寝番明けの朝に食べた築地・フォーシーズンの和風スパゲティー。カーボローディングの名目の下、思い切り食べてしまったのですが、果たして効果があったのか、重め残り(=実はそうだった)の原因だったのか、よくわかりません。
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2年ほど前、NHKの「SONGS」に出演したのを見てから、一度は行ってみたいと思っていた岩崎宏美さんのコンサートが習志野文化ホールであり、あいにくの雨の中、不寝番前に出かけました。
恥ずかしながら、ポピュラー音楽のコンサートに出かけるのは初めて。クラッシックはたまに行くことがあったけど、あれは黙って座って聴いて、終わったら拍手すればいいんだから気楽です。でも、ポピュラー音楽だとどうなんだろう。手拍子だの、一緒に歌えだの、総立ちだの、そういうのがあると面倒くさいから、全然行く気がおきなかったのでした。
会場に入ってみてびっくり。客層の大半は年配の方ばかりで、50歳の僕でさえ1400人以上の観客の中で若いほうから1割に入っていると言っても過言ではない感じです。アイドル当時からのファンという人だっているんでしょうけど、それより後の時期にファンになった人のほうが多いみたいでした。
バックは弦楽四重奏+ピアノ+ベース+ドラムスで、管楽器やギターはなく、実に落ち着いた雰囲気でした。電気増幅楽器もベースのみ、それも使ったのは半分くらいの曲で残りはウッドベース。
自身の歌よりもカバー曲のほうが多かったのは意外でしたが、既にカバー曲だけのアルバムを何枚も出しており、今はそのほうが自然みたいです。若い頃の曲を歌うと、目をつぶっていればレコードかと思うほど、若い声になるのはすごい。後ろの席のおばはんが時々、鼻歌を歌っちゃうのには閉口しましたけど。俺は金を払ってあんたの鼻歌を聴きに来たんじゃないんだけど、我慢しなくちゃいけないんでしょうね、こういうの。
とはいえ、今までCDの一つも聴いていなかったのが悔やまれる思い。終演後、ロビーでライブ音源のベストCD2枚組を販売しており、即購入。その特典として、握手会に参加できるとのこと。時間もまだまだあったことだし、行列に並びましたよ。
待つこと20分程度。「素敵なステージでした」と、ありきたりな感想をつい言ってしまったのに、「どうもありがあとうございます」と笑顔を返してくれて、ドキドキしてしまったのでした。
ご本人のライブ・レポートはこちら。
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表題の話の前に、「大学生数学危機」で取り上げた「定規とコンパスで平行線を引く」方法について。
お悩みの方が僕以外にもかなりいたことは確信する一方、中学1年生の数学でちゃんと教えているらしいこともわかりました。うぬぬ、我ながら情けない。
で、本題。
先月、船橋市から「東日本大震災における千葉県災害義援金一部損壊配分金の支給に係る手続きについて」という文書が、マンションの管理組合を通じて配布されました。簡単に言うと、集合住宅の場合は実際の被害の有無に関係なく、1世帯当たり1万5千円が支給されるので、その手続きをしてください、といったものです。
わが無頼庵には玄関の外壁にひびが入ったので、いささかの被害感はありますが、かと言って自分が被災者だという認識は全くゼロです。外壁は共有部分だから、だいぶ時間がたってからとはいえ、管理組合で補修してくれたので経済的負担もなかったし。
だから、「義援金」をいただくのはどうも抵抗感があります。これまでも、ささやかな募金はしていましたが、その総額を大きく上回る額です。ひねくれた見方をすれば、こちらの「気は心」を突っ返されたように感じなくもありません。
といって、受け取らないと困るのは市役所の方。で、先日、市役所に振込先を記した書類を提出すると、実際の振り込みは3〜4か月先かもしれないとのこと。
無論、ただいただく訳にはいきません。これをそのままどこかに募金をしても堂々巡りみたいなものだから、ギャンブルでちょっと増やしてから募金をしようと考えたのです。こうすれば、義援金のおかげで僕もちょっとスリルを味わえたことになるし、わずかながら世のためにもなるので。
熟慮の末、絶対に外さないだろうと選んだのは2月12日の共同通信杯、ディープブリランテとゴールドシップの馬連。これに1万円を投入しました。もし外すと痛すぎるので全額を行けなかったのが、自分ながら小心ですな。
結果は2・1倍の配当となったものの、2着ディープブリランテと3着馬の着差はハナで、期待以上のスリルを味わうことができたのです。義援金(まだもらってないけど)と配当の合計2万6千円は本日、桃・柿育英会に振り込みました。
間が空いた理由は…。もうちょっと増えないかなと、19日のフェブラリーSの大本命トランセンドと、26日の中山記念の大本命トゥザグローリーに投資したんだけど、共に大敗してしまったせいでした。この大敗には自己責任をとっています。
この日は雪。冬としては寒いけれども、積もるほど雪が降る日は少ない気がします。
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表題の見出しの記事が25日付読売新聞朝刊一面に出ていました。別の見出し「24%が『平均』わからない」というのは、昨夜のNHKニュースでも取り上げていたから、いったいどんな問題だったのかは興味のわくところです。
読売新聞は三面で詳しい記事を掲載しており、この中に正答率4%という問題もありました。
「線分を、定規とコンパスを使って正確に3等分する作図の手順を箇条書きで説明せよ」
といったものです。
数学の苦手な僕なんぞ、即お手上げです。紙面には図付きの正答例があり、図は省略しますが、その手順をそのまま書き写すと、
1:線分の端点をA、Bとする。
2:定規を使って、線分ABと重ならないように点Aから半直線を引き、その上に点Aと異なる点Cをとる。
3:AC=CD=DEとなる点D、Eを半直線AC上にコンパスを使ってとる。
4:定規を使って点Bと点Eをむすぶ。
5:コンパスと定規を使って、点Dを通り線分BEに平行な直線を引く。この直線と線分ABとの交点をXとする。同様に、点Cを通り線分BEに平行な直線を引き、線分ABとの交点をYとする。
6:点X、Yは線分ABの3等分点である。
といったもの。読めば、なるほど、相似を応用することで3等分ができるのはわかったのですが、問題は赤い字で示した部分。あっさりと書かれてますけど、これ、どうやってやるんですか?
日中はほぼブラ勤だったこともあり、ず~っと考えてしまいましたよ。そんなの習った覚えもないし。諦めて、読売以外の在京5紙でこのニュースをどう取り上げているのか調べると、朝日にこういう問題があったとあるだけで、それ以外の新聞の記事には登場していません。
いよいよわからず、東大卒の同僚に「君、わかるか」と尋ねると、「わかりません」という。この同僚がグーグルで検索したところ、やはりこの問題に頭を抱えた人がいて、きちんと調べてその方法を紹介したブログが見つかりました。
詳細な説明はそちらに譲るとして、こんな方法までちゃんと知っている大学生が4%もいるの?というのが、僕の偽らざる感想です。
読売の記事によれば、この問題はほとんどの中3教科書に掲載されている「相似」の応用問題とのこと。その正答率がたった4%だから、「応用力がついておらず」、それは「ゆとり教育のせいで、数学力の低下を招いた」といった趣旨になっています。
ついでながら、朝日新聞の記事では、この問題の正答率は「8%」となっていました。8%なら日本の将来も安泰じゃんと、僕なんぞは思ってしまうのですが…。読売と朝日のどちらが正しいのかは定かじゃありませんけど、「4」と「8」を間違えるような記者が書いているような「数学危機」の記事じゃ、がっかりさせられますな。
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5連休最後の日、午後から1時間ほどランニングマシンで走ろうとエグザスへ出かける。チェックインした後、シューズなどを置いてある個人ロッカーの鍵を忘れていたのに気付いた。
普段、小銭入れに入れておいたのを、旅行中に紛失しないようにと出して出かけたのが仇になった格好。風呂だけ入って帰る。
しばらくこのタイトルとは離れていて安心していたけど、油断禁物。年内、せめてひとケタで終わってほしいもの。
あまり白状したくないことだけど、ついでだから記録の意味で。
「ボケ」の兆候かもしれないが、1か月ぐらい前からエグザスでボディシャンプー(緑)とリンスインシャンプー(黄)を時々、間違えるようになってしまった。通い始めて10年、当初から色は全く同じで、去年の末までは間違うことなどなかったのに…。一度、間違えてしまった後は、使おうとする度に「どっちだったっけ?」と思うようになっている。超ド近眼ってのは、こういうのが辛いのよ。
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21日から恒例の箱根温泉三昧。ここ何年かは2月11日前後に来ていて、その度に雨に祟られていたこともあって、今年は10日ほどずらしてみました。
しかし、11日頃は好天続きだったのに、今回はきょうまではもっているものの、あす22日は雨予報。おまけに今年の冬は寒さが格別だったせいで、この時期になってもまだ梅がほとんど咲いておらず、旅行には来たものの、さしたる楽しみがない有り様です。
唯一のお楽しみだったのが、この日の昼食に訪れたステーキハウス吉池です。去年、来た際に満席で諦めた経緯があったので、今年はちゃんと予約して万全を期したのでした。
自分自身は若かった頃に比べると肉への執着は100分の1ぐらいになっちゃった気がしていますが、82歳の父ときたら、だいぶ食が細くなってきているのに肉だけは別です。77歳の母はどちらかと言えば魚派ですが、いい肉なら話は別ってとこでしょうか。
ランチ(3200円)だから、親孝行といっても気は心程度ですけど、期待に違わずどころか、相当価値あるランチだったと思います。ヒレ肉は200g近くはあった感じだし、ガーリックスライスもだいぶ使っていて、しかもよく焼いているから臭みを感じさせません。
何より、シェフたちが洗練されていて、話も上手だからリラックスして食事を楽しめるのが素晴らしい。こうなると、次は泊まってみようかって気にもなってきます。
関係ない話ですが、我々の隣席にいた後期中年の男女はまず間違いなく夫婦ではなく、想像を逞しくすれば、オッサンが通い詰めた飲み屋のママと念願叶って不倫旅行に来ているという雰囲気でした。
こっちまでイタくなるくらい、このオッサンはゆとりがなくて、とにかく知っていることをしゃべり通し。「男たるもの、不倫旅行の一つぐらいはやっていなければならない」感がありありなんですな。オバハンのほうときたら、まあタダで旅行できるんなら、少々のことは目をつぶって楽しんでおこうかって割り切った様子だし。
この想像が当たっていたとして、赤の他人のことながら、まあオッサンの秘密がバレないことを祈らずにはいられません。客観的に言って、この程度の女に金を使っていたのがバレたら、甲斐性だなんて絶対に認めてもらえないしね。
(写真は、フランべの瞬間。ケータイでも結構撮れる)
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3日の飲み会でスマホが話題になった。ともにガラケーユーザーだったのですが、先方はスマホ、というよりiPhoneに変えたいのだけど、おさいふケータイが使えなくなると不便なので踏み切れずにいるとのこと。
当方もワンセグ(で競馬中継)が見られないのは死活問題なので、iPhoneに変える気はありません。Androidスマホならこうした問題はクリアできるけど、やっぱり電話機としては重いし、iPhone以外は見た目もまだまだだねってことで、この話はおしまいに。
小生はiPod touchは持っていて、マクドナルドなど限られた場所ならwi-fi接続でネットを見ることができるものの、その程度ではあまり便利さは感じません。ただ、かねてから自宅のauひかりを解約して、Pocket WiFiとかにした方が、多少料金は高くなるとしても、活用度はかなり上がるとは思っていました。
といった話もしつつ、「でも手続きが面倒くさいしね~」となってしまったのですが、翌日4日の朝刊に入っていたジャパネットたかたのチラシに目を奪われたのです。「富士通のノートパソコン+東芝のタブレット+Pocket WiFi」が、イー・モバイル加入条件で49800円(送料別)とあるじゃないですか。
君津の実家にあるiBookは8年ちょっと前、大阪に出向する前に買ったもので、それをイー・モバイルの利用した時払いのデータ通信モデムで使っているから、もはや遅いの何の。これを変えるには好都合ではないかと思い、一日の熟考を経て購入となった次第。
そのセットが数日前、実家に届いたので帰省し、こうしてブログを更新しています。面倒な解約はこれからですが…。
なかなかすごいと思ったのは、ノートパソコンがWindows7のセットアップが完了した状態だった点。電源を入れたら、すぐに使える状態だったのです。一方で、レグザタブレットなんて、どう使おうかとも考えておらず、まだ箱に入れたまま。
そうこう新パソコンいじりを済ませ、夕方は小糸川ジョギングロードで11kmペース走。寝不足だし、体も重かったけど、2週前の練習ベストタイムに数秒遅れでした。1回だけキロ6分に落ちたのが数秒遅れの原因ですが、同じペースで船橋・行田公園の周回コースも走れれば、この練習タイムが今の標準になるかも。
20年前に初めてパソコンを買って以来、たぶんこれが10台目+11台目だと思います。
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天気予報では3月下旬並みの暖かさと言っているのに、地デジのデータ放送を見ると、船橋の外気温は6~8度くらい。もちろん、フィールドコート(安物だけど手放せなくなっている)を着て自宅から船橋駅まで歩いてみても、汗ばんだりはしません。
夜勤前、築地場外市場に立ち寄り、盟友M氏お勧めのフォーシーズンでパスタをいただく。選んだのはイカとアサリのスープスパゲティー(=写真)。仕事がひと段落する22時半頃までもつように、つい「大盛りで」と言ってしまったのですが…。
現れたのは、まさしく洗面器のような器でした。Mの奴、あれだけいろいろと評判を語っていたのに「量が多い」という肝心な情報は抜けていたのです。
ご覧の通り、スープやパスタのみならず、具をケチったりするような真似はしていません。アサリの殻を数えていたら、20個以上はありました。
食べても食べても減らない気がするし、そうかといってゆっくり食べていたら遅刻しちゃうし。心の中で泣きながら食事をしたのは、いつ以来でしょうか。
スープは残したものの、ほぼ食べ終わった時には全身汗だくに。店内の温度がやや高いようだし、築地周辺は気温も高かったんでしょう。たまたまカラーシャツだったから、汗が目立ってしまい、職場に着いたら「どうしたんだ」と聞かれて、少々恥ずかしい思い。
Mさん、フォーシーズンは素晴らしいお店だけど、誰かに紹介する時は「量が多い」という情報を言い忘れないでくれ。
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民家といっても、この授業ではほとんどが農家についての話でした。その農家でさえ、地域によって差が大きく、ひとくくりにはできないことを改めて知らされました。
さらに農家といっても、現在残っているものは大半が庄屋クラスの豪農の家で、江戸時代以降でもっと下の普通のレベルはどんな風だったのかなんて、もはやわからないのが実情です。都市の家は絵に描かれたものから多少の推測はできるようですが…。
いくら写真をはじめとする記録手段が発達したとはいっても、この辺りの事情は現代でも変わっていないのかもしれません。先々、記録として残っていくのは立派な建物だけで、その辺にある家がどんなだったかなんてのは、よほどの物好きが写真でも撮っていないと、あと30年もたってしまえば、誰もわからなくなってしまうんだろうな。
といったことを考えてしまったのは、新潟県にある父の実家のことが気になっていたから。いかにも「その辺の」感が漂う、たぶん明治の末か大正期に建てられた農家ですが、後を継いだ伯父夫婦も高齢で雪下ろしとかが大変になり、息子(=小生の従兄)夫婦の家で暮らすようになっています。
「雪下ろしもしてなければ、もう潰れているんじゃないか」などと父は言います。本当にそうだとすると、こうして「その辺の」感がある家の様子がまたわからなくなるわけです。そのせいで後世の物好きたちがあれこれ悩むのかと思うと、学問としての「民家研究」は、面白いけどいつまでたっても進歩しない気がしてきます。
放送大学の面接授業というと、行った先々でのランチがお楽しみなのですが、何度も通っているのに、東京・文京学習センターのある茗荷谷界隈はこれまでろくに歩き回ることさえなく、マクドナルドで済ませていました。
新校舎ができたのを機に(全然関係ないか)、駅周辺をうろついてみて、前日4日には「きなり屋」というラーメン屋に入る。自分好みという点では大発見と言いたいくらいの味だったけど、店のおばちゃんの態度がどうもね~。こういうのは相性だから、いかんともしがたいのですが。
5日はPANAS(パナス)というカレー屋で、椎茸とじゃがいものカレー(=写真)をいただく。ここもなかなかの発見でした。学生街だけに値段も安い(900円也)し、ナンがかなり巨大だったのでサフランライスにしたら、それも結構な量でした。サフランライスはそれほど好きではないけど、ここのはおいしかった。
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仕事帰りに、有楽町・出光美術館で開かれている「三代 山田常山−人間国宝、その陶芸と心」を見学。
この方のことは全く知らなかったし、陶芸そのものにも関心があるわけでもありません。要は、その後の飲み会までの時間つぶしに都合がよかっただけです。
三代山田常山氏は2005年に亡くなった常滑焼の陶芸家で、急須作りの名手だった人。出光美術館がこうした同時代の作家の展覧会を開くのは非常に珍しいのだそう。生前から交流、というか支援で常山氏の作品を購入し続けており、そのコレクションを披露したとのこと。作成年代は「昭和50〜60年」が多く、自分が過ごしてきた歳月が「振り返るべき過去」となったのかと思うと、何だか落ち込むような気がしないでもありません。
常滑焼の急須というと、茶色くて、どこの家にもあったような気がするほど、ありふれた印象があります。それを作って人間国宝なのですから、わが家にあった急須とどれほど違うのかと思って見たのですが、率直に言って、うちの急須よりやや小ぶりかなってくらいの違いしかわかりません。うちの安物だって、何か字が彫ってあったような覚えがあるし…、そりゃ、あんな虫眼鏡じゃないと読めないほど細かい字ではなかったけど。
でも、茶器(中国茶によくある、お猪口みたいな小さい器)の薄さを見ると惚れ惚れとするくらいだし、その底にわざわざ白泥を塗っているのは、お茶の色を確かめられるようにしたためだとの解説を聞くと、実用を前提に作っていたことが伺われて、親しみもわきます。抹茶用の茶碗をあまり作らなかったことについて、常山氏は「値段が不当に高いから」と語ったそうですが、こういう気概はなかなか持てるものではありません。
そう、金曜日の18時から学芸員の解説があったので、こんな話も聞けたものの、つい抜けられなくなってしまい、肝心の飲み会は少々遅刻。先方も遅れたみたいだったから、失礼は相殺されたけど。
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所用で君津の実家へ戻り、夕方に小糸川ジョギングロードで11kmのペース走。ここで、自分史上初めての記録を出してしまったのです。
それは、スタートから最後までずっと1km当たり6分台に落ちなかったこと。今まで出たレース(駅伝を除く)でも、最初の1kmは6分台を切ったことがないのに。
しかも、11kmまでの比較なら、先週の千葉マリンマラソンより46秒も速かったのです!
10kmのタイム(57分10秒)でも、今から思えば好調だった流山ロードレースより1分40秒遅いだけ。アップダウンのきついコースと、平坦なジョギングロードを比べるのはズルいけど。
たとえ、このままのペースを維持することができたとしても、まだハーフ2時間切りには届かないのですが、自分に甘い小生が1人で走る練習で本番以上の時計を出せたこと自体、驚異的と言わざるを得ません。今まで、小糸川ジョギングロードで10kmを1時間以内で走ったのは数回しかなかったし、それもせいぜい58分台後半だったはず。
世間一般には大したことじゃないとは承知してますけど、素直に喜びたい。
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第36回千葉マリンマラソンは2度目のハーフマラソン挑戦だったのですが、金曜日から雨が降り続き、前夜は完全に出走取消モードでした。こんな冷たい雨の中を走って風邪でも引こうものなら、人手不足の職場に申し訳ないし…。ダメ労働者といえども、その程度の倫理観?は残っているのです。
しかし、朝6時に起きてみると、外はまだ暗いからわからないものの、東京アメッシュで見る限り、幕張周辺に雨雲はありません。こうなると出走取消を撤回せざるを得ない。でも、朝食を摂って明るくなってきた外を見ると、やはり雨。また取消へ傾いたものの、アメッシュを見ると降っているのは船橋辺りだけで、幕張はもっているようなので、出走することに。
西船橋駅で武蔵野線(京葉線)に乗り換え、海浜幕張駅へ。通勤ラッシュ並みの混雑。世のランニング愛好家は、この程度の雨はものともせんのか。認識の違いを痛感せざるを得ません。
海浜幕張駅に着くと、雨。もう逃げられません。まあ、これだけ多くの雨の中を走る人がみんな風邪を引く訳でもなし、それにこういう寒さに備えてあれこれ買い物をしたんじゃないか。
長袖Tシャツ、ぴたクロ(手にぴったり合う手袋)、コンプレッションタイプのスパッツ、フィールドコート、それにウオームパンツ。ユニクロとケーヨーD2で買ったから、全部足しても7500円ぐらいだけど。結果的には、これらはいずれも十分に役に立ったのでした。
それはともかく、この大会もゼッケンは前後2枚使用でした。前1枚だと思い込んでいたので、長袖Tシャツは着用してきてしまったのです。やむなく、着替え用のTシャツにゼッケンを付け、長袖Tシャツに重ね着することに。ずっと雨降りだったことを考えると、結果としてはこの方が体を冷やさなかったのかもしれません。
スタートは10時5分。しかし、申告タイムの遅い我らの組がスタートゲートを通ったのはその5分半後。そこまでぐずぐず走ったのは多少のウオーミングアップになったかも。
これだけ後ろからだと、ほっといても自然に前に上がって行くものですが、意外とそうでもありません。ひょっとして周りにいる人たち、俺なんかよりずっと速いの?だとしたら、このまま行っちゃうとバテるもとだし、1kmまで様子見。そしたら6分11秒と、こちらが慎重過ぎたのでした。
ちょっと前に、ヴィクトワールピサの勝負服に似たTシャツで走っているおっさんがいる。少し太めだけど、自然に上がって行くリズムがいい。あのヴィクトワールピサをマークして、こちらも上がって行こう。有馬記念のオルフェーヴルになった気分。
ヴィクトワールピサのペースはキロ5分40秒ぴったり。ドSコーチ(今回からこのハンドルで呼ばせていただきます)からハッパをかけられた「サブ2」を達成するためのジャストのペースだ。(当面、このままマークして11km過ぎ辺りでなおペースを上げられたら)と思っていたら、ヴィクトワールピサが5kmで早くもペースダウン。やっぱ太めはダメじゃん、マークしていたこちらも下がっていたので、オルフェーヴルとしてはヴィクトワールピサは置き去りに。
その後はキロ5分45秒前後。もう少し上げることはできるけど、それでバテちゃうのは怖い。様子見しつつ10km通過、初ハーフの時はこの辺りからペースダウンが始まったけど、今日はまだ大丈夫そうだ。しかし、残り5kmまではそーっと行くことに。
15km辺り、稲毛海浜公園に入ると、道が狭くなったせいか全体のペースが落ちたのに巻き込まれ、結果的には入りの1kmとここだけがキロ6分台に。やや息は荒れてきたけど、まだ戻せる感じ。でも、公園を出て再び広い道路に戻ったのも束の間、今度は「11時半を過ぎたので、ここからは歩道の走行をお願いします」となって、またしても細い道に。
それにしても、いったい何人走っているんだろ。ここに至ってなお、人込みが切れる気配がありません。ジュビロ磐田記念の時は、このくらい走るともうまばらだったのに。ましてこの雨だよ。
ただ、雨といっても全体的に小降りだから体が冷えるということもなく、むしろほどよく熱を冷ましてくれていた気もします。キャップから落ちて来る雨水が適当に口に入っちゃうせいもあって(数日来の雨だから、それほど汚くもないはず)、給水もそんなに必要じゃなかったし。そういえば、減量に苦しんでいた亡き吉永正人ジョッキーが「雨の日は、ヘルメットから落ちて来る雨水がうまいんだ」と語っていましたが、その気持ちがわかるような。
残り5km。ここからは駅伝のつもりで、と思ったものの、空腹感もし始めて、さすがにペースアップは簡単じゃありません。それに、ハーフパンツが雨を吸い込んでずり落ちてきてしまい、走りにくいこと。周りはどんどん落ちて来るから、自分が速いように錯覚してしまうし。そうこう言いつつ、ゴールの千葉マリンスタジアムに。球場右翼ポール付近から中に入り、外野の人工芝を横切ってセンター付近でゴールイン。ジュビロ磐田メモリアルの時はゴール寸前に撮られた自分の写真は顔に死相が浮かんでいたけど、今日はあと5kmぐらいならペースは落ちるにしてもまだ走れる感じでした。
実測タイムで2時間2分51秒。ジュビロより4分40秒近くの短縮はなったものの、ドSコーチからの課題だった2時間切りはならず。順位は1万37人中5306位だって。真ん中近くじゃん、と一瞬喜んでしまったけど、やはりこの雨で2千人以上は出走取消だったろうから、その分は差し引かないとな。
まったくの平坦コースだった今回の方がかなり楽なコースだったとはいえ、ジュビロの時は「もうこれ以上は無理じゃないか」と内心思っていた2時間7分台だったのに対し、今回は「まだ行ける」と思えた2時間2分台なのが、自分としては大違いです。
むしろ大変だったのは後片付け。指先がかじかんじゃって、ゼッケンを外すのもままならない。雨を吸い込んだウェアを入れたバッグが、また重かったこと。
船橋に戻ったら雨がウソのように晴れ上がっていたので、ユニクロで着替えのシャツを買ってからエグザス船橋に行き、スーパージェットバスでアキレス腱の辺りなどをマッサージし、ようやく人心地がついた。あしたからは魔の3日連続7時出勤だ。
ゴールインして30分ぐらい後、ようやく手のかじかみも治まって写真撮影。表彰式が始まる中、頑張ってゴールに到達した人たちも結構いました。
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